FC2ブログ
ブログパーツ

2018-12

ワタル、街で「ダース・ベイダー(?)」を見つける。 - 2018.12.13 Thu

 先週の土曜日のこと。一人で散策に行ったワタルから私に電話が。

「ダース・ベイダー見つけたよ!!!」と興奮したワタル。私は、

「そうなんだね、スター・ウォーズの展示あったんだね!」

と答えました。

 ところが、帰ってきてからワタルが写してきた写真を見てみたら(最近、カメラを持って興味がある物を写してくるようになりました)、どこにもダース・ベイダーはなく、それらしいものは、「よろい」でした。

 「これがダース・ベイダーかい???」
 
 「そう!!!」

 「ふ〜〜〜ん・・・」

 よろいがダース・ベイダーだとその時思ったそう。でも、後から「違う」と思ったそう。
 
 ダース・ベイダーを調べてみると、伊達政宗のよろいも参考にしているとのこと。ワタルの錯覚もそんなに間違いじゃなかったんですね!


↑「白石ガーデンプレイス」によろいが展示されていたそう。ワタル撮影。


↑片倉小十郎?調べてみたら、主君は伊達政宗だそう!!!



『カッコーの巣の上で』から、だ〜いぶ来たリュウ。 - 2018.12.08 Sat

 リュウが看護師さんが帰る時に、「イッテラッシャイ」と挨拶したり、病院からのお誕生日のサプライズを素直に喜んでる風で、私は以前のリュウが思い出されました。

 S病院に入院する数ヶ月前にリュウは、誤嚥性肺炎になったことがあります。通院時代のことで今から7年前のことです。
 その日の朝、自宅でリュウの様子がおかしくて、私は仕事を休みリュウを S病院に連れて行きました。元気もなく、認知の様子も良くなく、覇気も感じられません。
 病院では車イスが用意され、診療開始直前にH医師に別室で診ていただくことに。リュウはぐったりしています。すぐにレントゲン写真を写してくれ、H医師は「誤嚥性肺炎です。すぐに入院してください」と言いました。リュウは入院は初めてです。私は入院手続きをして、リュウは4階の病室へ。その後私は、必要なものを取りに家に行きました。すると電話が鳴りました。S病院からでした。

「リュウさんが暴れています。すぐに病院に来てください」と。

 私は信じられませんでした。ぐったりしていたのでそんなはずはないのです。誰かと間違っている???半信半疑で病院に戻って4階の病室に入ると、本当にリュウが暴れていました・・・。ベッドの上で・・・。立ち上がる感じで・・・。
 私は説得しました。H医師も来て説得しました。でも嫌がって止まりません。
 私はずっと説得したのですが時間だけが経ち、夕方になりH医師も諦め、「入院ではなくて、自宅で治療で抗生剤は口から飲む薬にしましょう」と言いました。もちろん、S病院は変なこと(?)は何もしていません。
 私はただただびっくりしました。

 後から情報を得たのですが、その時リュウはせん妄だったかもしれません。

 何年も通院している病院で、H医師も顔なじみで、そんなことが起こるなんて。確かに「通院」と「入院」はまた別の世界だと私も思ったことがあります。でもそんなに不安になって、抵抗するなんて。

 その頃でした。リュウが何かの時、私との会話で「『カッコーの巣の上で』なんたらかんたら」と言ったのです。『カッコーの巣の上で』とは、1975年のアメリカの映画のことです。主演が人間的なジャック・ニコルソンで、精神病院に入院中に、なんとロボトミーの手術をされてしまいます。リュウと一緒に見た映画ですが、一度見たら忘れられない映画です。あの時リュウは映画を思い出してしまった?

 入院が取りやめになった誤嚥性肺炎の症状は自宅で抗生剤を飲み、その後治りました。
 しかしそれからちょっと経って、入院せざるを得ない状況になり、今に到っていますが、私はリュウは何かの拍子に抵抗するかもと思って、それは病院に伝えたかと思います。
 そしてやはり注射を打つ時とか、こぶしを作って、宙で振ってしまう時とかあるようです。
 現在入院しているM病院で4年前胃ろうの手術もしましたが、私はT先生に「何かの拍子になぐるかもしれない」と伝えました。胃ろうの手術は院長先生がしてくださったのですが、それを聞いたT先生はリュウがなぐろうとしたら止める役として、手術室に入ってくれました。そしてやっぱり殴ろうとしていたと手術後聞きました・・・。胃ろうの手術も私とかが一年間くらいかけて本人に納得してもらったのですが。

 また何かの拍子にグーを作ることがあるかもしれませんが、看護師さんに「イッテラッシャイ」と言ったり、病院からのお誕生日のサプライズを素直に喜んでいる姿を見られたことは、私に取ってもとても感慨深いことでした。

 『カッコーの巣の上で』とリュウの口から出た時から、だ〜いぶ来たなぁと思いました。



『長谷川式スケール』の長谷川医師が認知症に。 - 2018.11.29 Thu

 認知症のテストで「長谷川式簡易知能評価スケール」というのがあります。今日の年月日とか問われるものです。リュウも何回か受けて、私たちはなじみがあります。そのテストの模様は私のブログ記事にもアップしたことあります。『認知症のテストで。#リュウ31 - 2012.10.27 Sat』

 昨日の早朝、NHKラジオから流れてくる対談で、「長谷川先生は長谷川式の認知症のテスト受けられましたか?」とアナウンサーに聞かれ、笑いながら「もう数えられない位の患者さんにテストする側で、もう答えとか知っているので受けませんでした」と長谷川医師が答えていました。

 私は半分夢の中で聞いていて、このやり取りを聞いて、頭の中で「???」が浮かんできて、今のは何?と理解できなくて、その後、聞けたり聞けなかったりで半信半疑だったのですが、起きてから検索してみると、認知症のテストを作った長谷川医師が認知症を公表したそうです。

 認知症のタイプも私が知らないもので「嗜銀顆粒(しぎんかりゅう)性認知症」だそうです。先生は、認知症の患者になってわかったことをこれからも講演等で発信していくそう。

 ラジオからの記憶(長谷川医師がしゃべったこと)では、

・今日が何月何日かわからないので、新聞を取りに行ってその日付を日めくりカレンダーと合わせる。
・認知症はある日突然なるのではなく、徐々になるので、連続性の中で生きている。
・ディケアに通うようになった。
・認知症の人も、その人らしさ、尊厳があり、今までの関係を続ける。
・今を生きる。

等です。私はラジオでご本人がしゃべっているのを聞いたのですが、「あっけらかんとしていて、明るい方」という感じで、人間ぽくて、何かすべてにびっくりしました。すべてにびっくりというのは、「長谷川式簡易知能評価スケール」と聞いて、作った方のことを一度も想像もしたことがなくて、その方がどんな方なのかとか考えたことがありませんでした。治療の目安となる認知症のテストを作ってくださって、本当にありがとうございました。長谷川医師、これからも宜しくお願いします。

****************




ネットから探した文春オンラインの記事。その記事へはここをクリックしてください



リュウお見舞いのケーキを食べられた。 - 2018.11.26 Mon

 昨日、リュウの友人S田さんがお見舞いに来てくれました。S田さんはS病院に入院中から毎年ずっと年に何回か来てくれます。有難いです。
 毎回、美味しいケーキを持ってきてくれます。食べられる時もあれば、食べられない時もあるのですが、昨日は、5回くらい、私が口に運ぶモンブランのケーキをモグモグゴックンと食べられました!

 「美味しい?」と聞くと「ウン」と言っていました。

 二階から二人で支えて四階の談話コーナーへ。帰りも二人で支えてベッドへ。この時もやっぱり、自分で歩きたがる感じがありました。

 いつか自分で立って、歩こう〜!

 S田さん、いつも有難うございます。
 





看護師さんに「イッテラッシャイ」と言うリュウ。 - 2018.11.22 Thu

 今日、M看護師さんが帰る時、リュウと私にわかれの挨拶をしてくれました。

 M看護師さんがだいぶ歩いて行って、リュウが、

「イッテラッシャイ」

と言いました。

「イッテラッシャイと言ったねリュウ」と言うと、

 だいぶ行ったM看護師さんも、遠くから、

「うん、イッテラッシャイと言った〜〜〜」

と言ってくれました。

 リュウは、「イッテラッシャイ」は私にしか言いませんでした。
 
 私がリュウの前からいなくなるときは、「イッテラッシャイ」(2012.07.28 Satブログ記事)、

 そして、私がリュウの目の前にあらわれるときは、「ただいま」「オカエリナサイ」(2012.06.23 Satブログ記事)です。

 この度、リュウのお誕生日を病院からお祝いしていただいて、素直に喜ぶリュウを感じました。


 「HOMEは、ひとつじゃない場合もある」


 そういうことなのかな?リュウ。



 

なんと!病院からのお誕生日サプライズが。 - 2018.11.17 Sat

 リュウのお誕生日に病院に行き、ディスペースのソファーに座ると、院長先生、主治医のT先生、看護師長さんが目の前に来て、「バースディーソング」を歌ってくれました!
 そして、リュウに誕生日の帽子をかぶせてくれて、院長先生、主治医のT先生、N先生、看護師長さん、担当の看護師のSさん、他の二階の看護師さんたち、介護福祉士さんの寄せ書きをいただきました。

 心のこもったサプライズイベントに、リュウも私も感謝感激しました。


↑バースディーソングをうたってくれているところ。



↑記念写真。左からH看護師長さん、私、リュウ、主治医のT先生、S院長先生、連絡ノートにちょこちょこ書いてくださるT看護師さん。

 ハッピー!ハッピー!ハッピー!ニコニコニコ〜〜〜〜!




↑日中、M看護師さんがお誕生日の写真撮りますよ〜!とリュウに声こかけると、ソロソロソロと指を動かし、ピースをしたそうです。そのしぐさは私も記憶にないくらいで、Mさんもびっくりして、私に教えてくれました。


↑リュウも嬉しそう。何回も寄せ書きを見ていました。また、この帽子もまだかぶっていると、しばらくかぶっていました。取ったらおでこに横線がつくくらい。


 嬉しい嬉しい〜〜〜。みなさん本当にありがとうございました。

 よかったね、リュウ。





 先日、カリフォルニアの神経外科医アドキンス医師は踊るドクターとして話題になっているとブログにアップしましたが、リュウの病院は「歌うドクター」じゃない!?と思いましたよ〜〜〜!
 下の写真は過去の証拠写真です。2013年のものです!


リュウお誕生日おめでとう! - 2018.11.16 Fri

 リュウは61歳のお誕生日を迎えました。
 お誕生日イベントを計画し、外出許可をいただいて家族四人で、11月11日に出かけてきました。行き先は、北海道大学のイチョウ並木と、幌見峠から見る札幌の夜景です。
 

↑北海道大学内は一般車両は駐車できないそう。でも身障者が利用する特定車両は大丈夫とホームページで見て、ここだと思った駐車場に入っていくと、そこは関連施設で駐車はできないそう。でもスタッフの方が有料だけどここに停めて見に行ってと言ってくださり、お言葉に甘えることにしました。

 「リュウ見えるかい?黄色いイチョウ」「ウン」


↑いつもなら初雪の便りは過ぎているのだけれど、今年は遅いです。そのため、紅葉を楽しめる秋が長い。だいぶ落ちちゃったけど。


↑実はワタルが一人で何度も北大構内にある「北海道大学博物館」に来ており、私たちも行ってみることに。でもバリアフリーかなぁと、ちょっと心配しました。


↑1階、2階、3階と展示スペースがあり、見応えあります。この熊の置物は展示してあるというより、「ここより立ち入り禁止」の意味で置いてある感じが・・・。お仕事お疲れ様です!


↑この写真は家に帰ってきて見てびっくり!まるでワタルが口の中で食べられているみたい。ですが、偶然の写真でワタルは隣のパネルをかがんで見ているだけなのです。


↑樹齢400年の樹。人間よりたくさん生きていて、色んなものを見ていると思って、圧倒されました。


↑人気コーナーなんですね。恐竜の骨とか展示してありました。


↑帰りに一回のショップに寄ると、なんと!ワタルも作ったことある通所先の「みつろうキャンドル」が!みなさん、みかけたら買ってください。「みつろうでできたしあわせキャンドル」です。ワタルも「あった〜!」と喜んでいました。売り切れてなかったのですが、「アンモナイトのみつろうキャンドル」が人気だそう。


↑「しあわせキャンドル」の隣の方に、知り合いの方の車イスのアクセサリーもありました。こちらもよろしくお願いします。
 
 ということはそうなんです。ここ北海道大学博物館はちゃんとバリアフリーになっていました。


↑受付のスタッフの方に家族写真写していただきました。


↑そして、先日日本三大夜景に選ばれた札幌の夜景です。藻岩山に行こうとしたらお休みしていて、他に夜景見られるところないのかな?と思って調べたら、「幌見峠から車に乗ったまま夜景が見られる」と知り、行ってきました。駐車料金はかかりますが、車の外に出ないで見られるので、リュウは寒くないしラクだし、良かったです。

 リュウ、お誕生日おめでとう〜〜〜!

 無事に誕生日を迎えることができました。みなさん、ありがとうございます。



また立てたリュウ。 - 2018.11.14 Wed

9月にベットの柵に左手を添えて立てたとブログにアップしましたが、昨夜も立てました!
自立歩行までは全然行きませんが、本人は自力で歩きたいんだと思います。

頑張ろう~~





リュウもうすぐ誕生日! - 2018.11.10 Sat

 昨年還暦(?)を迎えたリュウ。その際は家族でバリアフリーホテルあすなろで一泊して、そのお祝いをしました。
 その模様はここをクリックしてください。
 あっという間に一年が経ちます。
 冠婚葬祭も色々あり、人生泣き笑いです!
 リュウには毎日報告を欠かさないようにしています。
 世の中の出来事も色々あり、その報告も伝えています。
 今日は病院の新聞で、パーキンソン病の患者さんのIPS細胞の治験の記事を読み、伝えました。

 PSP発症より約13年、胃瘻造設より4年、私が支え毎日歩き、立位、座位、頑張っています。夕食時の咀嚼も頑張っています。私の問いかけにも、首を縦に振ったり(イエス)しています。

 両先生(S病院H医師、M病院T先生)の処方、M病院院長先生、看護師さん、介護福祉士さん、スタッフの方々のお陰です。

 両先生の処方(三剤療法プラスコウノメソッド)の具体的な量はまた日をあたらめて、記したいと思います。





外国の踊る神経外科医さん。 - 2018.11.08 Thu

SNSで見かけた貴重な映像です。

******

カリフォルニアの神経外科医アドキンス医師は大人気の踊るドクター。術後の診察で患者と共に踊り元気づける。エネルギッシュな踊りで子供たちは笑顔を取り戻し回復も早いという。「笑うことが一番のセラピー。時には薬より効くパワー」だとアドキンス医師は信じている。
【新聞テレビが報道しないのなら】さんがKhary Penebakerさんをリツイート。



こちらにも他の動画があります。←クリックしてみてください。



コープさっぽろ広報誌「cho-co-tto」10月号に昆布盛ツアーが。 - 2018.10.28 Sun

 私が参加した昆布盛ウィンドファームの見学ツアーの様子が10月号のコープさっぽろ広報誌「cho-co-tto」に。宅配をしている方は届けられていると思うのですが、そうじゃない方はお店の方に行った時に、見てみてくださいね!今日は10月28日だからもうないかな〜〜!









『トドック電力再生エネ』根室見学ツアー当選! - 2018.10.28 Sun

 突然の話題ですが、個人宅の電力自由化が2016年春から始まり、うちはその年の7月にトドック電力の再生可能エネルギーのFIT電気に変えました。今年になってから、抽選で『根室の昆布盛の風力発電の見学ツアー』が当たるというハガキが利用者に届いて、応募したら当選し、イブキと一泊で行ってきました。以下はその様子です。

 その前に、エネルギーの話題をちょっと。。。

 東日本大震災後から泊にある原子力発電所は止まっています。今回北海道胆振東部地震が起こり、大停電になってしまったのですが、火力発電所が原発に代わり、エネルギー供給源の主力になっているんだなあと思いました。
 原発は人や環境に良くないので反対なのですが、火力発電所も大量の二酸化炭素を出してしまい、地球温暖化の問題もあり、環境のことを考えるとこれまたどうなんだろうと思います。

 でも原子力や火力とかではなく、人や環境にもやさしいエネルギーがあったら、その選択肢は私はいいのではないかと思います。

 トドック電力のFIT電気の構成は、北海道内の風力発電、水力発電、木質バイオマス発電で、再生エネ100パーセントだそうです。

 というわけで今度こそ、ツアー報告です。うちの電気の源を探るぞ。
 


↑7月14日(土)。新千歳空港。風力発電がある根室に行きます。ツアー後すぐにでもブログでアップしようと思っていたのですが、気が付いたら、10月も終わっちゃいますね。。。
 集合場所に行くと、スタッフの方、他の参加者(10組20名)の他に、北海道で活躍されているリポーターの石井雅子さんがサプライズでいました!


↑パンフレット。トドック電力の社長さんも一緒だし、やたらとスタッフの方が多い。半分半分くらい???誰かに聞くと、「たぶん一回目だから」とのこと。


↑ANA4873便で新千歳空港から「たんちょう釧路空港」へ。道内で飛行機に乗るのは今回が初めてです。札幌と釧路は、約300キロで、釧路から根室は約125キロで、合計425キロ。根室は行ったことがなくて、飛行機から降りたらすぐに着くんだろうと思っていたら、すぐには着かなかった!

 私は道中うっすらと疑問が・・・。札幌に住んでいてこんな遠いところ(根室)で電気を起こしていて、どうやって運んでくるの???モヤモヤモヤ~~~。(後で質問しました。その模様は下の方にあります。)


↑新千歳空港からここまではすぐに着きました(1時間くらい)。
 

↑空港からバスに乗り根室に向けて出発。コープのお茶(お店で買うものがコープ関係の人から配られて不思議な気持ち)と、根室銘菓の「オランダせんべい」が配られました。「オランダせんべい」の実物はどこかで見たことがあったのですが(三井アウトレットの北海道ロコ?)、食べたのは初めてで、変わった食感でした。美味しかったです。ごちそうさまでした。


↑クイズも始まりました。空港からすぐ着くと思ったのが、すぐに着かないというのがわかってくる。空港から根室まで3時間以上かかるんだ~!でっかいどう。道東には馴染みがない道産子の私。


↑クイズ第2問!「昆布盛ウィンドファームの風力発電で賄える電気の量は約何世帯の電気の量でしょうか?」。クイズは全部で5問あったのですが、唯一間違えたクイズです。私は1番と答えたのですが、正解は3番の「約7000世帯」でした。昆布盛ウィンドファームにある風力発電は6基ですよ、6基で7000世帯って多い!とびっくり。


↑クイズ第3問!「トドック電気は風力発電以外にどことどこから仕入れている?」答えは2の「江別のバイオマス発電とニセコの水力発電」です。が、さっきの疑問がモヤモヤモヤ~~~!
 根室、江別、ニセコからどうやって、札幌のうちまで電気を運んできているの???


↑途中、「厚岸道立自然公園」に寄りました。左からトドック電力の社長渡邉美彦さん、リポーターの石井雅子さん、王子・伊藤忠エネクス電力販売株式会社代表の尾崎信介さん。


↑宿泊先に着いた~。この写真撮影時間は18時25分。空港で14時25分だったのでやっぱり4時間近くかかっています(途中休憩等あり)。バスの中で退屈だったかというと全然違って、実際はバスの中でずっと笑っていました。トドック電力の矢口さんがガイドをしてくれていたのですが、そのガイドが可笑しくて可笑しくて・・・。他のみなさんもゲラゲラ笑っていました。また矢口さんガイドのツアーに参加したいと思うくらい。ありがとうございました。クイズをやってくれたスタッフの方もありがとうございました。写真見て気がついたのですが、参加者の方がパネルを持つの手伝ってくれていたんですね!
 
 夕食では根室で有名な「花咲がに」が目の前に。美味しかったです~~。


↑翌日7月15日(日)。朝の8時。宿泊先の「ねむろ海陽亭」さん、ありがとうございました。


↑今回のツアーのメインイベント根室市昆布盛にある(実は昆布盛というところがあることが今回初めて知った)「昆布盛ウィンドファーム発電所」に9時半に到着しました。あいにくのお天気で曇りです。高さが85メートルのが1基(発電出力2500kw)、65メートルが5基(発電出力1基1500kw)あります。近くに来るとすごく高くて、それから回転している音が聞こえます。風の向きや強さによって、向きだとか羽の角度だとかを変えたり、風車を停止したりと、色々とやっているというのがわかりました。ちょっと意外だったのが、日本製ではなくアメリカ製。
 説明してくれたのは昆布盛ウィンドファーム所長の佐藤優さん。


↑室内に入り、引き続き昆布盛ウィンドファーム所長の佐藤優さんが、スライドを見ながら風力発電のことを説明をしてくれました。私は鳥がぶつからないか質問したのですが、建てられる前から希少種の鳥の飛行ルートを調べて外していて、希少種はぶつかっていないと説明を受け、そうなんだ~と思い安心しました。

 次に王子・伊藤忠エネクス電力販売株式会社代表の尾崎信介さんが「再生可能エネルギー」について、スライドを見ながら説明をしてくれました。
 ・「再生可能エネルギー」とは一度利用しても比較的短期間に再生が可能であり、資源が枯渇しないエネルギー。太陽光発電、風力発電、水力発電、バイオマス発電、地熱発電等。
 ・日本のエネルギー自給率は7.4パーセントで、約93パーセントを海外からの輸入(石油、石炭、LNG等)に頼っている。

 「エネルギー自給率」ってこんなに低いんですね・・・。自給率が低いと、国際情勢に何かあったら影響を受けちゃいますよね・・・。今後なければいいけど。自分の住む産地の食品を購入するとそこにお金が巡って、産地も成り立ち、結果その食品を生産する技術等も守られると思うのですが、エネルギーもそうなって欲しいなと思いました。将来的には風車も北海道産がいいなぁ。

 ・現在、再生可能エネルギーの発電設備は、他の発電設備と比較すると建設や維持にお金がかかる為、普及が進まない。

 とも。再生可能エネルギーの普及を妨げる要素は、上記の理由の他に、再生可能エネルギーの枠が決まっていて、それ以上できないとも。でも需要がたくさんあったら変わるかも!

 そしてそして、尾崎さんが「質問はないですか?」と言われ、何人かが質問して最後の最後にもう時間がなくなるという時にやっとみなさんを代表し、みなさんが聞きたかった(?いや、知っていた?)質問を私がしました。

「どうやって、根室から札幌の自宅に再生エネの電気を運んでいるんですか???」

 なんだか誰も聞かないし、誰か聞いてくれると思ったんだけど、時間もなくなるし、帰りもモヤモヤするのがイヤで、みなさんを代表して、私が聞きました。

「よく聞かれる質問なんですよね。あなたもその質問します?(←とは言っていない)再生可能エネルギー用の電線があったらいいのですが、今はみんな共用なので、発電した電気をほくでんに買い取ってもらっていて、電気としては一緒のものですので。それを契約者が再生可能エネルギーの会社にお金を払っています」

とホワイトボードに絵を描いて答えてくれました。わかりましたか?

 電気のことについてはまだ知らないことはたくさんあると思いましたが、私の家の電気は、原子力や枯渇燃料に頼らない再生可能のものから構成されているということは間違いないことを再認識。

 昆布盛ウィンドファーム所長の佐藤優さん、王子・伊藤忠エネクス電力販売株式会社代表の尾崎信介さん、親切に色々教えてくださり、ありがとうございました。
 

↑帰路。日本で最東端にある「納沙布岬」。初めて来ました。北方領土資料館がありました。


↑厚岸にある道の駅「厚岸グルメパーク」で、牡蠣を食べました。美味しかったです。

 他の参加者の組合員さんもお疲れ様でした。私は初めてイベントの参加で、組合員さんと交流したのは初めてです。

 今回の地震で停電を経験し、電気の有り難さも実感したので、電気のことにもっと関心を持って、そして大切にしようと思います。

 みなさん、ありがとうございました。



ワタル、列車一人で乗る。 - 2018.10.14 Sun

 地下鉄は乗れるようになったけれど、「JRに一人で乗りたい」というワタルに「いいよ!」となかなか言えませんでした。
 地下鉄は「気がついたら知らないところに降りた」ということはないのですが(ワタルの場合、札幌の地下鉄の場合)、JRは「気がついたら知らない路線に乗っていた」とかなりそうで、函館とか稚内とかとんでもないところからワタルから電話きたら私もどうしていいかわからないとずっと躊躇していました。

 でも昨日は「JRで新千歳空港に行きたい」と言っていて、「ダメだダメだ」と言ったのですが、よ〜く考えてみると、新千歳空港って、快速エアポートに乗ったら最終駅が目的地だし、帰りもどの列車に乗っても、新札幌駅や札幌駅に到着するんだと気がつきました。念のため、みどりの窓口に電話してみるとやっぱりそうです。それとお金がわからないので、IC乗車券のKitacaを買えば、地下鉄を乗る時のように切符を買わなくていいのです。

 行ってみる?ひとりで。


↑一番最初なので新札幌駅でKitacaを私が買い、ホームまで付き添って、快速エアポートの指定席には乗らないでと言って、見送りました。


↑スターウォーズの飛行機が停まっていたそう!ワタル撮影。


↑ずいぶん、たくさん飛行機が。一番左がスターウォーズの飛行機。


↑秋の空〜〜〜!

 帰りも乗った新札幌駅で降りて、電話きました。
 行きの列車と帰りの列車の様子が違い、間違って指定席に座っていたそうですが、車掌さんに注意されて移動したそうです。その他はトラブルはなかったようです。

 今年の夏に一回、九州地方から奥様の入院(S病院H医師)で付き添いで滞在していたコウさんに新千歳空港に連れて行ってもらったりで、少し慣れていたかな?

 一人で乗れて良かったね!



そして北海道新聞地方版『ひと声』欄に母の姿が。 - 2018.10.12 Fri

 母は北海道新聞からも取材を受け、今日10月12日室蘭胆振版朝刊『ひと声』欄に母が。本人も私たちも舞い上がっています。おめでとうございます。母。


↑10月12日室蘭胆振版朝刊『ひと声』欄。


↑今日表彰式があり、いただいた賞状と賞状盾。



速報!母の絵が公募展大賞に。 - 2018.10.11 Thu

 10月10日室蘭民報に「公募展最高賞に佐藤さん」の記事が。佐藤さんとは私の母です。伊達美術協会の公募展に二点出品したら二点とも大賞だったそうで、母も周りの人もそれはそれは喜んでいます!
 以前も賞をいただいたことはあるのですが、昨年6月に父が亡くなり、その後一人で伊達の一軒家で過ごしていて、全部自分でやっていて、そんな中での受賞は私も本当に嬉しいです!母の絵は水彩画です。


↑10月10日室蘭民報。


↑作品名『アウトドア』。公募展最高賞の協会賞。会場にて。撮影者、姉。


↑作品名『秋明菊』。こちらも公募展最高賞の協会賞。会場にて。撮影者、姉。


↑伊達美術協会展、公募展のポスター。撮影者、姉。


↑会場のだてカルチャーセンターに入っていく母。撮影者、姉。

 母と電話で話し、「子どもも遺伝しているから」と言われたのですが、「それはない」と答えました。あるとしたら孫じゃなかいかと言うと、ワタルにどんどん描いてもらいなさいとアドバイスされました。



NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

医療講演会配布資料

最新記事

ワタル、街で「ダース・ベイダー(?)」を見つける。 Dec 13, 2018
『カッコーの巣の上で』から、だ〜いぶ来たリュウ。 Dec 08, 2018
『長谷川式スケール』の長谷川医師が認知症に。 Nov 29, 2018
リュウお見舞いのケーキを食べられた。 Nov 26, 2018
看護師さんに「イッテラッシャイ」と言うリュウ。 Nov 22, 2018
なんと!病院からのお誕生日サプライズが。 Nov 17, 2018
リュウお誕生日おめでとう! Nov 16, 2018
また立てたリュウ。 Nov 14, 2018
リュウもうすぐ誕生日! Nov 10, 2018
外国の踊る神経外科医さん。 Nov 08, 2018

プロフィール

vanilla

Author:vanilla
「やさしいまなざし」は「Vanilla Web Site」の日記の部分です。

登場人物(平成28年11月現在)
 
佐藤リュウ(59歳)←夫
佐藤バニラ(永遠の20歳)←私
佐藤イブキ(社会人)←長男
佐藤ワタル(福祉施設通所)←次男

 夫佐藤リュウは、平成17年頃(48歳)より、物が二重に見える、手に力が入らない、全身が重苦しく感じる症状があり、会社勤務ができなくなりました。
 若年性のパーキンソン病の疑いとのことで、平成18年(49歳)より神経内科に通院し、平成19年にはパーキンソン病関連疾患と診断名が付きました。
 その後、平成22年 (52歳)、診断名が若年性の「進行性核上性麻痺」に変わりました。
 ずっと自宅より通院していましたが、平成24年4月に自宅外で転倒骨折し、手術入院となってしまいました。入院時、誤嚥性と思われる肺炎も併発していて、現在も入院中です。平成26年11月19日に胃瘻造設しました。
 夫が仕事ができなくなった平成17年時、上の子が小学校6年生、下の子が小学校2年生(多動と自閉で特別支援学級在籍)でした。
 私は、平成19年より、平日フルタイムで仕事しています。たくさんの方のお力をお借りし、生活しています。
 北海道在住です。

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

↑クリックするとNo.1(2012/6/23)からの一覧が表示されます。ブログ内検索(「三剤療法等)もここでできます。

リンク

ドクターコウノの認知症ブログ

↑名古屋フォレストクリニックの河野和彦先生の情報発信。認知症状がある人にお勧め。月曜日更新。

リンク

↑意思伝達を助けるためのサイトです。

カテゴリー

勤労ちゃん専用掲示板

勇気のある他の方もどうぞ〜。

老眼の方のための大きくて見やすい掲示板はここをクリックしてください。

月別アーカイブ

ブログをお知らせした方々

(順次お知らせしています)

▶リュウ、イブキ、ワタル
▶S病院H医師
▶リュウの家族親戚、近所の方々、友人S田さん、友人I田さん、友人Tさん、友人Oさん
▶私の家族、友人Tさん、友人Sさん、友人O夫妻
▶S医師
▶私の職場上司
▶W社長、U本さん
▶イブキママ友
▶リュウのケアマネージャーKさんとS看護師さんをはじめ訪問看護のみなさん、リュウのデイサービスGのYさんとスタッフの方々
▶癌で闘っている同級生P君とG先生と仲間たち
▶ADHDのお子さんのママでありご自身が癌で闘っている同級生のKちゃん
▶奥さんがリュウと同病である短大のK先生とゼミのみんな
▶ワタルの幼稚園時代の先生方、小学校時代の先生方、中学校時代の先生方、児童会館の館長Iさんと職員の方々、訪問介護ステーションMのKさんとスタッフの方々、ヘルパーTさん、児童デイサービスHのスタッフのみなさん、ケアサービスステーションKのMさん、NPO法人WのMさん、児童ディサービスSのYさん
▶特別支援学級のママたち
▶私のたくさんの友人
▶進行性核上性麻痺の患者・家族の会のPSPのぞみの会のみなさん

バニラ宛メール

↑上の封筒をクリックすると各々のメールフォームが開きます。そこからメール送れますが、不都合がある場合は、walnuts65♫gmail.comコピーし「♫」を「@」に置き換えて、お好きなメールフォームから送信してください。

フリーエリア