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2017-10

児童ディサービスSりーさんも終わりました。 - 2016.04.03 Sun

 3月31日、ワタルが毎日のように放課後過ごしていて児童ディサービスSりーさんも終了になりました。ここは高等部入学と同時だったので、三年間利用させていただきました。
 学校へのお迎えの後、Sりーさんの建物内でお友達と過ごしたり公園に行ったり、また土曜日に動物園に行ったりしました。
 
 アイロンビーズでたくさん作品作ったね!
 ペーパークラフトも「日本丸」と「名古屋城」の大作つくったね!

 お出かけのあとの食事は提供されなかった時も(午前中で終了の時)、Yさんが好意で作ってくれたり。

 思春期で落ち着かない時もあって、学校の先生の話し合いにも参加してくれました。スタッフの方がワタルへの対応を工夫してくださったりも。ほぼ毎日だったので、また濃密な関係を築かせていただきました。
 
 夏休みや冬休み、今回の春休みもお世話になりました。

 Yさんがいつも「大丈夫ですよ〜!」と言ってくださって、心強かったです。
 Tさん、一生懸命対応してくださってありがとうございました。
 他のスタッフの方も本当にありがとうございました。

 学校祭や卒業式にも来ていただいて、ありがとうございました。

 本人もですが、私たち家族も支えてもらっていました。

 本当に感謝です。
 

↑私とワタルからお手紙。


↑私へのパレンタインのチョコ。家族も感激!のもの、本当にありがとうございました。


↑「ありがとう」のカードと母の日の造花。


↑アイロンビーズの大作。道の駅「花ロードえにわ」。通常は型通りに作るのですが、作りたいように作らせてもらい、こんな大作が。


↑私へのブレスレットのはずがどうしても私に「あげない」とのことで、今は私の母のところにあります。


↑ペーパークラフトの大作「日本丸」。


↑こちらもペーパークラフトの大作「名古屋城」。家に持ってきた直後に写真写したはずがどうしてもなくて、今回写しました。色があせてしまいましたが、もっと色が着いていました。


↑毎月持ってきていラミネート加工した手作りカレンダー。毎月、リュウのベッドサイドのテレビ台に貼っていました。今月(3月)はもう終わったのですが、まだそのまま貼っています。



児童ディサービスHさんも終わりになりました。 - 2016.03.26 Sat

 ワタルが中学校に入学と同時に利用していた児童ディサービスHさんの利用も昨日3月25日で最後でした。
 6年間!
 小さかったワタルも身長も体重も大きく成長しました。
 長かったけれど、あっという間。
 昨年ワタルの様子を見に行ったのですが、我が家みたいにくつろいで過ごしていました。
 高校時は週に一回、放課後から夕方まで預かってもらっていたところです。夏休み等は午前中から夕方までです。

「今日はどこに行った。今日はどこに行った」

とワタルの口から聞いて、そんな遠くに今日は行ったの?とびっくりしたり。
 夏休みに当別の道民の森にキャンプに参加したのも印象的な体験だったようです。

 うちの生活の一部でしたので、今日で終了かと思うと、胸がいっぱいに。
 最後は私も挨拶に行きました。
 同時に今日でお終いという高校三年生が他に二人いて、ワタルを含めて三人がその日でお別れです。

 そのうちの一人のお友だちも児童ディサービスHの立ち上げ時からの利用者とのこと。ワタルもそうでした。立ち上げ時から通っていました。

 三人の思い出を編集してくれたDVDをプレゼントしてもらい、それをいただき、私たちからみなさんにお別れの挨拶をしました。

 児童ディサービスHさん、今まで本当にありがとうございました。
 色々なところへのお出かけもありがとうございました。
 学校での先生と事業所さんの面談にも来ていただいてありがとうございました。
 卒業式も!

 わが家は助かりました。
 みなさんお世話になりました。
 感謝です。
 

↑ワタルの字?と思いきや、私の字。最終日の連絡帳です。


↑高校三年生の思い出が詰まったDVD。貴重なものをありがとうございました。


↑昨年12月のクリスマスパーティーでみんなでクリスマスケーキを作っている様子。


↑昨年12月の写真。児童ディサービスHの玄関前にかわいい雪だるまが。
 この日、立ち上げ時からのスタッフのHさんとお別れの日でした。ご結婚を機に道北へ。お世話になりました。
 お幸せにって、雪だるまも言っている様でしたよ。



無事に養護学校高等部卒業式終わりました。 - 2016.03.12 Sat

 3月9日養護学校高等部の卒業式で、イブキと参加しました。
 ワタルは担任の先生に名前を呼ばれ、壇上に。そして向かい合って校長先生と礼をして卒業証書を受け取りました。

 珍しいスーツ姿のイブキとワタル。式が終わってそのまま病院に行き、そのスーツ姿の子どもの姿といただいたばかりの卒業証書をリュウに見てもらいました。
 そこで家族の写真を写してもらったのですが、写真を見てみるとベッド上のリュウは大きなアクビをしているもの。その時間は眠たかったのかな。

 リュウ、今日ワタルの高校の卒業式を無事に終え三人で病院に来たよ。
 幼稚園入園卒業、小学校、中学校と入学卒業することができて、ついに学生生活最後の高校の卒業式も終えることができた。
 よく私たちも頑張ったね。
 先生やヘルパーさん、スクールバスの運転手さん、保護者の方たち、クラスメイトのみなさんに本当にお世話になったね。


↑ステージ上で校長先生から卒業証書を受け取るワタル。在校生も式に参加してくれています。


↑廊下の壁の装飾。


↑学校全体が手作りの装飾品できれいになっていました。みんなで祝福してくれている気持ちが伝わってきます。


↑一年間の出来事の写真が玄関に。


↑3年2組の教室。式を終えて、これから最後のホームルームが始まります。担任の先生は二人で副担の先生が一人。写真は担任の先生のひとりの0先生。この日のために袴をはいてきてくれていました。素敵です。


↑手前が0先生とワタル。奥がもう一人の担任の先生のH先生。ひとりひとりに最後の語りかけをしてくれています。
 O先生は、初めての卒業生だそうで、「学校に来ても、もう明日からみなさんとお話しすることができないと思うと涙が出ます」と目からポロポロ涙が。

 H先生をワタルは「お父さんみたいだ」とも言っていました。帰りのスクールバスが来るまでの間、学校内を一緒に散歩してくれてありがとうございました。建物が好きで、小中学部の音楽室や視聴覚室に行きたがり、そんな気持ちを汲みしてくれてのことです。

 0先生も「ワタル君がビーズクッションにゴロンと横になるのですが、私もその景色を見たくてゴロンと横になってみたんです。あ~、ワタル君はこういう景色を見ているんだ~と思いました」とある時の懇談で言ってくれていましたね。

 いつもワタルの心はどうなのかとワタルの立場に立って理解してくれようとしていた先生方の姿勢に感謝感謝でした。お陰様で心身ともに大きく成長することができ、ワタルも前より他の人の立場を理解してくれるようになったと思います。

 本当に本当にありがとうございました。





「あさのヘルパーさんありがとう」 - 2016.03.08 Tue

 今日3月7日(月)で高校に入学してからお願いしていた自宅からの朝の移動支援の活動が終了しました。
 養護学校高等部に入ってあっという間の3年間。3月9日(水)が卒業式です。
 高校に入ってからというもの、登校時のスクールバスに乗るのに、ヘルバーさんが家に来てバス停まで付き添ってくれていました。私はワタルより先に出勤するので。
 雨の日も風の日も雪の日も、何人かのヘルパーさんが交代で、ワタルをサポートしてくれました。
 ワタルがトイレから出てこないでバスに乗り遅れたり、直前までお風呂に入っていて全裸でいたり、色々なことがありました。

 今日ワタルはお手紙書き、最後のヘルパーさんに渡しました。

「あさのヘルパーさんありがとう」

 事業所Wさんのスタッフさん、3年間ありがとうございました。
 お陰さまで無事に3年間、学校に通うことができました。

 本当にありがとうございました。






ワタルから手作りチョコ! - 2016.02.21 Sun

 先々週のことです。ワタルのリュックの中にかわいい手作りチョコが。児童ディサービスのSさんの連絡帳に「楽しく手作りチョコ」を作ったとのスタッフの方の記述がありました。バレンタインは女の人が男の人にあげるものだけど、これは私にだ!

「ワタル、お母さんに手作りチョコのプレゼントだね!」
 そう私が言うと、
「ウン」とワタル。

 以前みたいに「チガウ」と言われたらどうしようと思ったけれど、今回はそう言わなくて、ホッ。

 もったいなくて食べられないな〜!



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親の会で「サケのふるさと 千歳水族館」のバックヤードツアーへ - 2016.02.10 Wed

 親の会の日帰りのお出かけで、2015年にリニューアルオープンした千歳水族館(淡水の水族館)へ先週の土曜日、ワタルと参加してきました。それもバックヤードツアーも含まれるそう。

 バックヤードツアーって何だろう?

 行くまでわかりませんでしたが、「舞台裏」でした!水族館にそんなツアーがあるんですね。


↑大きな水槽(中水槽)の上。


↑潜水服の一部。上の写真の水槽の側にありました。これらを身に付けて水槽に入るんだ〜。下に沈むために、重りを体に付けるそう。みんなでその重りを持ちましたが、18キロもありました。


↑写真が暗くてよくわかりませんが、黒いのが潜水服。


↑そしてこちらが中水槽の隣の大水槽の上です。水槽のまわりを歩けるようになっていました。


↑泳いでいる魚が見えます。ワタルが「落ちたらどうなるの?」と聞いてきたので、「魚と一緒になってお客さんに見える」と答えました。


↑これは水槽のアクリルガラスの厚さだそうです。厚いですね!


↑小さいピラニア。まだスタッフの目の届く範囲で。こういう水槽がたくさんありました。


↑水槽の水は電気でろ過して循環させていました。停電になったら、魚は生きてられないとのことで、このろ過装置の反対側に自家発電装置がありました。

 他に魚の体に合わせた大きさで何種類もあるエサだとかを見せてもらい、30分くらいでバックヤードツアーは終了。子どもも大人も見たことのない水族館の裏側で興味津々のようでした。私も楽しかったです。
 この後は、水族館へ。真っ先に向かったのが、さきほど上から見ていた大水槽。


↑こちらが大水槽。上を見上げましたが、歩いた通路も何も見えません。今までとは違った角度で見られたので、この角度もまた新鮮に。


↑体験ゾーン。水中の生き物が触れます。


↑ドクターフィッシュ。


↑こちらは「千歳川ロード」というコーナーの水槽です。ウグイ?


↑そして千歳水族館の大きな特徴である本物の千歳川を観察窓から見ています。一見普通の水槽のようなのが7つ並んでいますが、見えているものは水族館のすぐ隣を流れている本物の川なんです。そして小さな魚を発見!この写真の上下左右ちょうど真ん中くらいに、写っているのですが・・・。サケの遡上の時期はサケも見られるそう。


↑リニューアルして外観も変わりました。


↑横を流れている千歳川。この下の方に水族館の観察窓があります。

 レジャー施設として訪れる水族館も「職場」なんですね。ワタルは「自分も水族館でお仕事する!」とは言いませんでしたが、4月からワタルもお仕事になるので、水族館で働く人や場所も見られて良かったです。

 水族館のバックヤードツアーですが、やっている所とない所があるようですが、また違って面白いです!お近くの水族館で確かめてみてくださいね。




「車の耳」 - 2016.01.16 Sat

 お義母さんが亡くなって二、三日後のことです。
 なんとなく重苦しい空気の中、母子三人で車に乗っていました。
 狭い室内駐車場で車を停めようとしたのですが、ドアミラーが邪魔かもと思いたたむと、
「あれっ!車の耳、たたんじゃったね!」
とワタル。

「車の耳?ワタル、ドアミラーのことずっと車の耳って思っていたの?」
と聞くと、「うん」とのこと。

 私が反対に、「ドアミラーって、車の耳だったっけ?」とかちょっと考えてしまい、その後可笑しくなりました。
 重苦しい空気がなんとなくフワッと明るくなりました。
 





ワタル「せんきょ体験模擬投票」に参加しました。 - 2016.01.11 Mon

 昨年の11月29日に札幌北区民ホールで「札幌手をつなぐ育成会」主催の「せんきょ体験模擬投票」に参加してきました。知的障がいなどの方が対象です。ワタルは現在18歳で、今年の参院選から投票権があります(今年4月の衆院五区補選は対象にならないそう)。
 その様子は、12月2日のSTVの「どさん子ワイド」でもとりあげられ、ワタルと私も映りました!


↑真ん中の机の向こうに選挙管理委員会の人たち。人も投票箱、記載台等も本物です。こちらは私たち体験者。私はどこからか「不安のかたまり」があるように感じていて、どこから?と思ったら、机の向こうの選挙管理委員会の人たちでは?と思いました。こちら側も緊張している人は緊張していたでしょうが、急に立ち上がってウロウロ動き回る方や、ワタルは空いた席に横になりたいと言い出し、気が付いたら床に寝ていた!のです。私たちには、いつもは先生や施設の職員さん、ヘルパーさんが接してくれているのですが、選挙管理委員会の方々は、障がいのある人たちにどういう風に接していいのかわからないのかもしれません。


↑投票する前に配られたパンフレットを見ながら、スライドでの説明がありました。左下のハガキを持って投票に行きます。


↑今日は「北海道知事選挙」と「札幌市長選挙」だそう。
 私がワタルに、「北海道で一番偉い人(←なんて言っていいのかわからない)をワタルが選びます。どの人にしますか?」と聞くと、「これ」と言って「高橋はるみ」を指さしました。

 次に、「札幌で一番偉い人(←なんて言っていいのかわからない)をワタルが選びます。どの人にしますか?」と聞くと、「これ」と言って「秋元克広」を指さしました。

 なんで現職を選ぶの???やっぱり、ニュース等で耳にしているからかな???

 今回は政策等まではとても説明できません。


↑付添人が一緒に行けるのは「受け付け」までだそうです。そこで私が「代理投票をお願いします」と言いました。すると、待機していた二人の人がワタルに付いてくれました。どこにハガキを出し、投票用紙をもらい、どういう風に記載し、どこに何を入れるのか、ワタルは何もわかりませんが、代理の人が教えてくれながらの投票です。本番でもワタルはこのような形になると思います。


↑12月2日の夕方の「どさん子ワイド」。


↑「自分で投票する人書けますか?」と代理人。もう一人の代理人の人は、様子を見ています。関わるのは一人の代理人。


↑「書けません」とワタル。


↑「どの候補者に投票されますか?」と代理人。


↑「これ」と指差しするワタル。後で代理人の方に確認したのですが、事前に選んだ候補者を選んでいました。2回やったのですが、2回ともワタルは自分が決めた候補者を指差ししました。


↑私です。ダイエット決意。
 ワタルは事前に決めた候補者を代理人の人に伝えることができました。この点は良かったと思います。でも、この人はこういう政策をしてくれる人というような選ぶ基準がわかりません。車イスの方のスロープのような、知的障がいの方のための選ぶ基準を手助けしてくれる選挙公報や政策の一覧が欲しいと言いました。


 終わった後、質疑応答がありました。
 「今回、障がい者の人の対応をしてくれて、こういう方もいると今いる職員さんはわかってくれたかと思いますが、実際はアルバイトの人がいるので、同じように対応してくれるのかどうか不安」「代理投票でこの人に投票するという新聞の切り抜きを持参してもいいかという質問には、その場で本人に確認取れたらいいとのことでした」「この人に投票するという他の人が書いたメモを持参してもいいかという質問には、その場で本人に確認取れたらいいとのことでした」。

 とても貴重な体験をさせていただくことができ、企画してくださった「札幌市手をつなぐ育成会」と全面的な協力をしてくださった「札幌市選挙管理委員会」のみなさんに深く感謝します。




学生生活最後の学校祭終わる。 - 2015.12.19 Sat

 学生生活最後の学校祭が11月29日に無事に終わりました。

 もう学生として学校祭に参加することはないんだ・・・

 そんなことを思いながら、私はイブキと高等部の玄関に入りました。そしてステージ発表が行われている体育館へ。他の学年が歌を歌っていましたが、最初から感慨深いモードの私は、もうウルウルです。

 おじいちゃん、おばあちゃんが、孫の小学校の運動会で走っている姿を見ただけで泣いてしまう、と聞いたことがありますが、私もステージ発表の高等部のどの子も見ただけでウルウル。

 ワタルの学年は、手話歌唱と修学旅行の思い出を発表。
 ワタルは、「水上バスが楽しかったです」と言っていました。

 発表が終わり体育館から出て行く時、私が見ていたことを知らせるために、ワタルが私の近くを通った時、
「ワタル!」と叫ぶと、その声にワタルが反射的にこっちを見て、
「はい!ただいま!」と言いました。

 病院でのリュウとの挨拶もいまだに「ただいま」「おかえり」(最近はおかえりの声が出ない時があり、唇がその様に動いています)だし、何か親子似てる~と思いました。

 その後は、クラスの催し物を覗きに行きました。
 ワタルのクラスは、ゲームコーナーをやっていて、今年ワタルは店長だそう。ワタルは、「ボウリング」コーナー担当で、お客さんからチケットを受け取り、ボールを渡し、倒れたピンを元に戻して、その後景品を渡していました。

 私は、1年時、2年時、ボーリングや的あてがまともに当たらなくて、くやしかったので真剣に臨み、今年は当たったので、心の底から喜びました。私も少しは上達したのかな。満足です。

 終わった後も、ワタルの仕事ぶりを目に焼き付ける様に、教室の片隅にいたので、邪魔だったかもしれません。1年時、2年時よりも、気持ちが主体的になっている感じがして、嬉しかったです。

 後は、他の教室の催し物を覗き、ワタルが作業で作っている様な「紙すき」でできた封筒だとか、カレンダーだとかを買いました。

 ワタル、みなさん、学校祭の準備からお疲れ様でした!今年も大成功でした!
 

↑ワタルのクラスの催し物。ゲームコーナー。「ファンタジーランド」。


↑「ボウリング20えん」「まとあて20えん」。


↑右がワタル。左がイブキ。イブキのボウリングが終わって、ワタルから景品のおかしをもらったところ。


↑廊下にきれいなステンドグラスっぽい装飾が。


↑これはワタルが作ったクリスマスカード。牛乳パックから紙をつくり、封筒やカード用に紙を切り、ステンシルやシールでデザインされてます。機械で裁断された様に正確に切ってあってびっくり。そもそも牛乳パックから紙ができるなんてびっくり。
 上手にできているね。
 ワタル、作業いつも頑張っているものね。



親の会一泊研修旅行番外編。 - 2015.10.18 Sun

 ホテルでの朝のことです。朝食後ひとりで部屋にいて、何気なく洞爺湖を見ていたら、いつの間にかカモメが、私の眼の前に。
 キョロキョロとまわりを見てみましたが、他には見当たらなく、私のところにだけいました。それも一羽。

 も、もしかしたら、あの時の洞爺湖の遊覧船のカモメではっ!
 私の指を思い切りかじったカモメ。
 ここで会ったが100年目。
 両者にらみ合いました。

 スモウでもとって、勝負をつけるか!







親の会で二回目の一泊研修旅行に参加。 - 2015.10.17 Sat

 昨年の10月にしょうがい児者を持つ親の会の一泊研修旅行に初めて参加させていただいたのですが、今年もワタルと参加させていただきました。福祉バスを貸し切り、出発地点→藻岩山→市電→中山峠→洞爺湖温泉→室蘭水族館→白老ポロトコタン→帰路へ、と盛りだくさんでした。いい意味でも悪い意味でもなく、リュウが在宅時はこうした一泊研修等は参加しようとは思いませんでした。


↑藻岩山ロープウェイ。車イスの方も大丈夫です。


↑中腹駅でもーりすカーに乗り換え。こちらも車イスの方大丈夫。


↑山頂の施設内にスターホールがあり、みんなで3Dシアターを見ました。見終わるとスクリーンが上にあがり、目の前に札幌の景色が。ちょっと感動。


↑展望台。昨年車イスのリュウとも来ましたが、リニューアルした時に藻岩山の施設全体がバリアフリーになっていました。今回の親の会の参加者に車イスの方はいませんでしたが、一般のお客さんで車イスの方がいました。


↑藻岩山を降りて、次に来たのが、札幌市中央区にある札幌市営交通電車事業所。ポラリスという新型低床車両を貸し切ります。新型車両、旧型車両、申し込めばどなたでも貸し切りできます。


↑説明担当の方に車イスの方のための工夫をお聞きしました。写真はスロープですが、ホームとの関係でスロープにはあまり頼らず、今現在は車イスを持ち上げているそう。確かに、車両はバリアフリーですが、ホームは従来のままですものね。


↑車イス対応の座席。ワンタッチで座席が収納されます。


↑座席が収納されたところ。


↑見せていただいたこちらは旧型車両。あれ?なんか広いような気が。


↑こちらが新型車両。やっぱり旧型車両の方が広いですよね。床を低くしたため、車輪の部分の関係で狭くなったそう。車内でお弁当を食べたため、テーブルが設置されています。


↑こちらはホーム。ひとりの大人の人が立って待っていられるホームの幅になるかな。車イスは狭いですね。でも事前申し込みで車イスの方も乗れます。
 低床車ポラリスは乗用車に乗っている高さでした。初めて乗ったので新鮮でした。


↑その後再びバスに乗り、中山峠のお店で名物のあげ芋を買いました。


↑宿泊先の洞爺湖ホテルに着きました。これは晩御飯です。豪華!


↑食事の後、ワタルはカラオケで「小さな世界」を歌いました。「世界中の子どもたちが」をリクエストしましたが、ありませんでした。残念。カラオケも余暇活動を充実させるものですね。うちではうたわないのでわかりませんでした。余暇活動は大事です。


↑洞爺湖で毎年、花火大会が行われています。この写真はホテルの窓から写しました。左下に見えているのは遊覧船です。遊覧船から乗って見ることができます。私たち母子は洞爺湖の花火、初めて見ました。期間中毎日やっているのですが、湖が汚れないのかな?とちょっと心配もしています。


↑翌朝のホテルの部屋から見た洞爺湖です。真ん中に中島が見えます。


↑ホテルをあとにし、室蘭水族館に来ました。


↑何かつぶやいてください。


↑ワタルは、タッチプールで何か言いながら、ヒトデを手に持っていました。


↑ペンギンの行進です。目の前をペンギンが。
 ワタルは、おたる水族館にしか行ったことがないので、来れてよかったです。


↑室蘭水族館をあとにして、白老の「ポロトコタン」に来ました。写真はアイヌ古式舞踊です。ムックリの演奏もあり、帰りに私は売っていたムックリを買いました。ワタルは最後まで静かに観劇するという感じでもありませんでしたが(色々と話しかけてきます。その度に静かに観ようねという感じで私は言います)、まあまあ座って観ていました。


↑ここでお昼。ポロトコタン内にある「カフェリムセ」。看板に「カフェリムセは障害のある仲間とともに元気に働いています」とありました。白老にある生活介護・就労継続支援B型 多機能型事業所「フロンティア」というところの人たちが働いているそう。私たちは事前予約をしていて中へ。フロンティアの関係者さんが挨拶をしてくれました。ありがとうございます。


↑私とワタルが頼んだ「牛スジカレー」。

 ここで困ったことが。ワタルがこのお皿は小さくて丸くないからイヤだと駄々をこね始めました。うちでいつも食べている丸いお皿がいいそうです。私はカレー皿は丸いやつばかりではなくて、大きさも小さくないと説得を。カレーは「丸くて大きいお皿」。これがワタルのこだわりだとわかりました。でもやはり外出時はそうでもない場合もあるので、ここは「仕方がないこと」と気持ちを切り替えて欲しいところです。最後はなんとか完食しました。
 他にバイキング等で、ジュースを飲むコップはうちで飲んでいるような大きいガラスコップがいいともいいます。これもかなり要求してきます。でもやっぱり「仕方がないこと」ですので、小さいガラスコップでも飲んで欲しいです。
 外出先でこのような経験を何回か繰り返すと抵抗も少なくなるのかなという感じです。


↑あとポロトコタン内でどしゃ降りの雨が降ってきました。バスから降りるときに、折り畳み傘を持って降りたので、それを自分で広げました。雨が降りそうなときは傘を持って歩き、雨が降ったら傘を広げ、建物内に入るときは、傘をたたんで持ち歩くという様な行動をヘルパーさんとも練習中です。この時はそれなりにできました。

 その後は福祉バスに乗って帰路へ。バス内ではワタルは私とすご〜く離れて座ります。昨年の時もそうでした。

 盛りだくさんで、ワタルの知らない面も見られ、他のご家族とも交流でき、有意義な時間を過ごすことができました。
 ありがとうございました。


ワタルの「フェルメール」と「モナリザ」 - 2015.10.09 Fri

 昨日個人懇談があり学校へ。廊下側の教室の壁にクラスの子の描いた絵が貼ってありました。ワタルの作品もあり、パチリ。名画を真似するというものらしいのですが、大まかな輪郭は先生が描いたそう。なんかユニークです。


↑ワタルの描いたフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」。


↑こちらが本物。


↑そしてワタルの作品へのひとこと。


↑ワタルの描いたレオナルド・ダ・ヴィンチの「モナリザ」。


↑こちらが本物。


↑そしてワタルの作品へのひとこと。



2015年10月26日札幌苗穂工場一般公開日。 - 2015.09.27 Sun

 子どもたちは小さい時から乗り物が好きで、年に一回の札幌苗穂工場の一般公開日(お祭り)には、一家で行っていました。ここのところ行っていなかったのですが、この公開日自体もない年があった様です。それはJR北海道の事故等の影響でしょうか。
 乗り物大好きの人(ファン)もたくさんいます。JR北海道さん、これからも頑張って下さい。
 久しぶりにイブキとワタルと行ってきて、写真をたくさん写してきました。下の方にアルバムを作ったので、興味がある人は見てみてくださいね!いつもは入れない仕事現場の写真がたくさんあります。


↑苗穂工場の正面玄関。


↑引退した「北斗星」。


↑「車輪」。


↑リフトで上の方まで上がりました。

アルバム『2015年10月26日札幌苗穂工場一般公開日』
↑「アルバム」内に写真が24枚入っています。クリックしてみてくださいね。パソコンでの表示がうまくいきます。注)素人の撮影です。



百合が原公園(札幌)のリリートレイン車イスの方も乗れる。 - 2015.09.27 Sun

 シルバーウィークの22日に、ワタルと札幌北区の百合が原公園のリリートレインを乗りに行きました。
 児童ディサービスHさんでは、他の利用者さんと色々なところにお出かけに連れて行ってもらっています。
 先日Hさんの活動で行った百合が原公園で見たリリートレインに乗りたいとのこと。ここの所ずっと言っていました。

「百合が原公園は遠くてワタルが歩いていけないし、最近一人で乗れるようになった地下鉄からも行けないし、車で行くしかないから、お母さんと一緒に行こうか。天気もいいし」

 ワタルにそう提案すると大喜びです。ワタルは乗りたいのもそうだし、リリートレインがどこで眠る(?)のか、それも見たいそう。
 いざ行ってみると、リリートレインに車イスの方が乗っていて私の関心はそちらに。それからきれいなお花が咲いていて、それにも目が奪われることに。
 私とワタル、公園内でそれぞれ関心があるものを見たり確認したりして、秋の1日を楽しみました。


↑「リリートレイン」出発すると「煙が出ている!」とワタルが言ったので、ディーゼル車なのかと思いました。家庭の廃食油を使ったバイオ燃料を使っているんですね!レールは本格的、旧国鉄の軌道を再利用して作られているそう。


↑一周約1.2kmを約12分かけてのんびりとまわります。窓がない車両と窓がある車両が。


↑降りると目の前に車イスの利用者さんが。この運行では車イスの方は二人いました。あれ、車イスのまま乗れるの?と思い、車掌さんに聞いてみると一番最後の車両が車イス対応とのこと。


↑一番最後車両。乗り口がホームとフラットになっていて、座席がありません。車イス5台分のスペースがあるそう。


↑リリートレインの駅。真ん中の階段の向こうが、車イス用のスロープになっていました。

 あぁ、リュウも乗れたんだ〜!いつか来れたらいいな〜。

 ※リリートレインは有料。手帳があると本人と介護者が無料に。私はその時わからなくて、また自分の切符を買ってしまいました。


↑こちらは有料ゾーンの「世界の庭園」。利用料金の仕組みはリリートレインと同じですが、写真でわかるように車イスは少なくてもこの中国の庭園では無理だと思いました。


↑中国の庭園。ワタルの知りたい「車庫らしきもの」がこの近くにあったので、入りました。


↑中国の庭園。


↑こちらは無料ゾーンの「ダリア園」。こちらは車イスでも来れそうですが、実際に車イスで行ってみないと細かいことはわかりません。


↑「ダリア園」のダリア。


↑「ダリア園」のダリア。これもダリア?


↑「ダリア園」のダリア。

 車イスは公園でも貸し出ししているようです。今度はリュウも一緒に来てみたいです。この日はお天気もよく、お花もきれいで、楽しかったです。ワタルも「サイロ展望台」の登ったりして楽しそうでした。




現場実習先のお祭りに三人で行く。 - 2015.08.23 Sun

 ワタルは先週から卒業後に向けて、福祉施設で現場実習をさせていただいています。
 8月22日はその福祉施設のお祭りがあるとのこと。
 リュウの病院祭は午後から、ワタルの現場実習先のお祭りは10時からということで、私は両方行きました。体が足りないです。
 イブキ、ワタルと駐車場で会場までの送迎車乗り場まで歩いていると、養護学校高等部のT先生が乗り場で送迎車を待っていました。

「あれ!ワタルくん!」
「T先生!」

 一緒に乗った送迎車でお話しましたが、私たちもですが先生も初めて来たようでした。そして降りてから目に入ったお祭りの規模が大きくて先生と私、びっくりしました。
 先生はすぐに卒業生と思われる方々を見つけては、声をかけていました。T先生のお話では、他にも先生が来るそう。ワタルの質問にそう答えていました。先生方は卒業生を気にしてくれ、何かあるごとに都合がつくときは足を運んでは、様子を見てくれています。有難いです。

 市民の方もたくさん来ているようです。また車いすの方もたくさん。ドンドンとテーブルを叩いて一緒に来ている人に注意されていたり、ウーウーと声を出していて、発達に障がいがあると思われる方もたくさん。特に何かトラブルはありません。このような光景が街でも普通になったらいいなぁと思いました。

 先週このお祭りで、現場実習先でワタルも作業をしている椎茸栽培の椎茸が売られていることを聞きました。このお祭りでほとんどの椎茸がなくなるそう。栽培された椎茸がどのように販売され、買われていくのか、また売っている方々(利用者さん)の姿もイブキ、ワタルと見たいなぁと思いました。
 しいたけ売り場に行くと、「ワタルくん」と利用者さんから声を掛けられました。職員の方もいて、挨拶をしました。そして椎茸も買いました。

 ワタルは現場実習先では緊張をしているようで、おしゃべりなのにほとんど話さないよう。朝や帰りの送迎の馴染みのヘルパーさんの前では、ベラベラと話しているみたいです。

 緊張しますよね、知らない人や環境。ワタルあと一週間頑張ろうね。


↑豚串を食べました。


↑車いすの人もたくさんいました。


↑多分、車いすの方のために敷かれたもの。


↑移動販売車もたくさん来ていました。5台以上?


↑ステージでのバンド演奏。このステージ近くで見ると、パレットが何枚も何枚も積まれていました。


↑利用者さんが作った手芸品。陶芸品。この隣の売り場では手作りパンがありました。


↑こちらはクッションです。素敵なバッグもありましたが、ワタルと一緒だとじっくり見られません。


↑これが買ってきた椎茸です。まだ食べていませんが美味しそう。

追記:椎茸とバターのアルミホイル焼きにしました。美味しかったです。





ワタル、私と一人で地下鉄を乗る練習をする。 - 2015.08.14 Fri

 ワタルは夏休み中。私もお盆休み中。
 ワタルは今日、私と一人で乗る地下鉄の練習に出かけました。携帯電話を身に付けてもらいました。
 とりあえず、札幌市営交通東西線だけ。
 ワタルに聞くと、今回は「宮の沢駅」と「豊平川を見れる駅」とのこと。まずは、東西線終点の「宮の沢駅」へ。宮の沢駅に隣接している「ちえりあ」に行きたいとのこと。「ちえりあ」(札幌市生涯活動センター)の建物が好きで、ヘルパーさんにお願いしてやはり地下鉄で、一緒に見に行ったりもしています。


↑一人で乗る練習なので、私と離れて座りました。終点の宮の沢駅付近です。お客さんはあまりいません。写真に写っているのがワタル。横を向いていますが、知らない人に話しかけてはいません。


↑地下鉄駅を降りると、どんどん「ちえりあ」の方へ。ヘルパーさんとも来ているので、迷いません。


↑「ちえりあ」内です。ここには「幼児教育センター」があり、ワタルは幼稚園入る前から知っている建物です。ワタルは「ちえりあ」の建物が好きです。季節柄、お祭りの提灯がありますね。

「建物を出ていい?」
 ワタルにふいに聞かれました。
「いいよ!」
と私。


↑次に向かったのが、石屋製菓の「白い恋人パーク」。喜ぶワタル。ここは「ちえりあ」から徒歩ですぐで、「親の会の関係」でやはり幼児の時から来ています。また学校の校外学習でも来ています。


↑「白い恋人パーク」は無料ゾーンと有料ゾーンがあります。今日は一人でもまた来れるように「無料」で経験してみようか!


↑ところが・・・、「白い恋人鉄道に乗りたい!」のワタルの一声で、私がお金を払い「無料」の計画があっという間に崩れました・・・。写真は「ミニSL弁慶号」です。「弁慶号」と同じようなのが小樽の総合博物館にあります(「しづか号」)。北海道初の鉄道で走ったアメリカから輸入されたSLの型だそう。


↑初めて乗りましたが、トンネルとか入り、私はちょっぴりディズニーランド気分に。


↑降りてから、「ソフトクリーム食べたい!」のワタルの一声で、またまた「無料」の計画が崩れ、私がお金を出して買いました・・・。SLもそうでしたが、券売機で券を買うシステムは難しいです。


↑「宮の沢駅」から「バスセンター前駅」で降り、豊平川河川敷へ。
 途中、自動販売機でジュースを買う練習をしました。自動販売機のジュースも小学校の時からヘルパーさんとも練習しているのですが、お金はなかなか難しいです。とりあえずお金を販売機に入れ、購入可能のランプが点いたら購入し、おつりのレバーを倒して、おつりを財布に入れる感じでしょうか。

 ワタルは福祉割引のサピカ(ICカード)で乗りました。私は気が付かなくて結局最後まで普通の料金(自分のサピカ)で乗ってしまったのですが(正確には途中で気が付いたのですが)、介護人用の福祉割引サピカ(特定介護人用、不特定介護人用)があるんですね。今度窓口で聞いてみます。ヘルパーさんには券売機で買ってもらっていました。

「楽しかった!」とワタル。

 また機会をみて、練習しようか。



幼稚園年少時代のN先生がワタルの歌った「世界中のこどもたちが」のことを。 - 2015.08.13 Thu

「幼稚園年少時代のN先生より」

この歌は!!!

この「世界中のこどもたちが」は、ワタルが幼稚園時代にクラスで歌っていた歌です。
私も大好きな歌で、私が担任の時は必ず保育で歌っているので、お兄ちゃんのイブキも、
幼稚園時代に歌っていると思います。

学校で歌う機会があったか、どこかで覚えてきたのでしょうけれど、ワタルは幼稚園時代から聞いているはず。
この歌を小さいころに聞いていて、頭の隅に覚えていたのかな??不思議です。

とにかく、私の好きな歌、幼稚園時代に歌っていた歌をワタルも好きになってくれたことが
嬉しくて、感動しています。

ワタル!世界中の子どもたちと一緒にワタルも笑おう!

ー ー ー ー ー

「世界中のこどもたちが」

作詞:新沢としひこ

作曲:中川ひろたか

歌詞:

世界中の こどもたちが

いちどに 笑ったら

空も 笑うだろう

ラララ 海も 笑うだろう

世界中の こどもたちが

いちどに 泣いたら

空も 泣くだろう

ラララ 海も 泣くだろう

ひろげよう ぼくらの夢を

とどけよう ぼくらの声を

さかせよう ぼくらの花を

世界に 虹を かけよう

世界中の こどもたちが

いちどに 歌ったら

空も 歌うだろう

ラララ 海も 歌うだろう

(歌詞は「I Love 歌詞」というサイトより)


昨日幼稚園年少時代のN先生より、有難くもメールいただきました!歌詞も再掲しました。
ワタルは小学校卒業と同時に、子どもっぽいものを嫌っていて、そのようなグッズや歌も批判的でした。
でも、なぜか自らこの歌を、8月8日の夜大声で歌い始めたんです。幼稚園の時に教えてもらっていたんですね!
それもN先生が大好きな歌!
一回きりでもう歌ってませんが、歌詞も覚えているようで、しっかり歌っていました。
私は今が大変なご時世だな〜と思っていて、ワタルの歌声に、ウルウル来てました。。。
先生、ありがとうございます〜!

nyuen.jpg

幼稚園の入園式。ワタルは特別枠。抱っこしているのがN先生。抱っこしてもらっているのがワタル。初めての集団生活。多動で入園式は無理〜!と思っていたのですが、特別枠の担任のN先生がずっと抱っこしてくれました。私たちの不安な表情に、N先生の「大丈夫」という目が忘れられません。本当に心強かったです。そして嬉しかった。この日が本格的な集団生活第1日目。集団も経験させていただいて今につながっています。それと今は無きらいらっく幼稚園は、のびのび保育。ワタルは玄関入る時裸足に。毎日泥んこ。ポケットの中に入っていたのは、砂利。洗濯する時、何回「ポケットの入り口をミシン掛けしてふさぎたい」と思ったことか。


「世界中のこどもたちが」をいきなり歌い出すワタル。 - 2015.08.09 Sun

 昨日の夜「世界中のこどもたちが」をとつぜん、歩きながらワタルが歌い出しました。歌詞は以下で、今初めてこの歌をワタルにより知りました。今日、リュウにもワタルが歌っている動画(一番下にあります)を見てもらいました。

「世界中のこどもたちが」

作詞:新沢としひこ

作曲:中川ひろたか

歌詞:

世界中の こどもたちが

いちどに 笑ったら

空も 笑うだろう

ラララ 海も 笑うだろう

世界中の こどもたちが

いちどに 泣いたら

空も 泣くだろう

ラララ 海も 泣くだろう

ひろげよう ぼくらの夢を

とどけよう ぼくらの声を

さかせよう ぼくらの花を

世界に 虹を かけよう

世界中の こどもたちが

いちどに 歌ったら

空も 歌うだろう

ラララ 海も 歌うだろう

(歌詞は「I Love 歌詞」というサイトより)


↑部屋を行ったり来たりしながら歌うワタル。



リュウの病院でワタル幼稚園年長児の担任O先生に会う。 - 2015.07.21 Tue

 7月17日の金曜日の夕方、T先生にワタルの診察をしていただきたくて(この件はまた後日書きたいと思います)、ワタルをM病院に連れて行きました。受診し終わるとリュウの夕飯の時間が。慌てて二階に行きリュウの介助をしていました。ワタルは向かいのソファーに座り、私のスマホのゲームをしながらあーだこーだと言っていると、私たちの目の前にワタル幼稚園年長児の担任O先生が(ブログにもメッセージくださっている)。ご家族が同じフロアーに入院されたとのことで、何日か前に私がまずO先生に声をかけられ、びっくりしたのですが、今日は家族3人でお会いすることができびっくり!です。

 そして、ワタルの前に行き、
「ワタルくん!」
と言いました。

 ワタルも、
「O先生!」
と即答。

 ワタルも幼稚園の先生のO先生のことよく覚えています!早速手をつないでもらいました。O先生もワタルや卒園生のことを気にかけてくれ、小学校の運動会にも来てくれていました。他の学校の行事にも来てくださったり。嬉しい有難いことです。

 ワタル、こんなにおっきくなりましたよ〜。

 先生もお元気そうでよかったです。

 ご家族の方が少しでも良くなりますように。


↑手をつなぐところ。



ミッキーになったワタル。 - 2015.06.14 Sun

 修学旅行から帰ってきた後のワタルの様子が変。
 かん高いうら声で、イッツ ア スモールワールドのテーマソング「小さな世界」を歌っています。その後の会話もそのままかん高いうら声。

「ミッキーのマネしてるの」

とのこと。楽しそうにしていますが、少々おふざけの感じもあります。
 連絡ノートを見ると、学校でもヘルパーさんの前でもしているよう。

 うちで歌をうたことはほぼないし、ましてやモノマネもしたことがないです。ディズニーランドがやはり印象強かったのですね。

 修学旅行から帰ってきて、ミッキーマウスならぬミッキーワタルになりました。



大きい飛行機の燃料について〜勤労ちゃんから - 2015.06.14 Sun

 ワタルが初めて飛行機に乗り、「こんな大きい飛行機は電気(燃料)がもったいない?」と思ったそのことについて、飛行機が好きな勤労ちゃんから、飛行機は改良されてきているとワタルに教えてとメールをいただきました。車の燃料のことについては身近なのでまだ考えることはありますが、私も知らないことばかりなので、ここにもアップします。

昔の飛行機は電池(燃料=重油)がかかるため 大きい飛行機にたくさんの電池(燃料)を積まないと 遠く(地球の日本の裏側)までは行けませんでした。電池(燃料)がたくさんかかるので たくさんの人を乗せて稼がなければ(特に私が愛する74)ならなかったのです。だからクルー(操縦士やら)を入れると 74は600人の大移動 でしたが いつも満員ばかりではありませんので損していました。確か2011年全日空が1号機を買って飛ばせた78(ボーイング787)は(マジでバッテリーは日本のユアサ製)いろいろ研究して 少ない電池(燃料)の中型の350人乗り位でも 遠くまで飛べるようになりました。そのため電池(燃料)もたくさん使わないので「 ドリームライナー」と 夢のような飛行機 のあだ名をしてます。飛行機の胴体の鉄も 日本の三菱重工と言う会社が作り 軽くすることに成功しました。だから 今 一番飛んでいる飛行機(全日空だけでも 最初の注文で50機)は 少ない電池(燃料→正しくは本当の電池も使用)で 遠くまで行けるようになったんだよ。だから 千歳と羽田の間は あんまり電池は使わなくても飛べるんだよ。心配しなくても 電池(燃料)が 飛んでるときに無くなっちゃうことは 絶対 ないんだよ。そして この ドリームライナー は アメリカの会社が作ったのだけど 機体の鉄はもちろん 日本の材料ばかり使っているんだよ。日本ってスゴいでしょ😃😃😃

大きい飛行機は やっぱり満席じゃないと 電池(燃料)がもったいないので あまりなくなり(国内の航空会社で就航中の最大機種は B777-300 俗に言う トリプルセブン はクルーも入れても530人位) 中型機の 300〜350人乗り で電池(燃料)をあまり使わなくても飛べる飛行機の研究を毎日してます。つい最近 全日空は ボーイング787-8(ドリームライナー なぜ8かと言うと 当初2006年に発表し2009年就航予定でしたが 試作機の欠陥が次々と発覚し7回も改良したから引き渡しも遅れ2011年確か9月就航。翌月に私乗って バッテリーの異常で引き返した)をもっと改良して 電池(燃料)がもっとかからなくても もう30人程乗ることが出来る ボーイング787-9 を買いました(原理は車のハイブリッドと同じ)。

ana.jpg
↑勤労ちゃんの「FINAL747のステンレスボトル」。昨年5月に私撮影。



楽しかった修学旅行。よかった。 - 2015.06.09 Tue

 私が這って学校にお迎えに行き、到着式で「全員が元気で行ってきました」と先生がお話ししているのを聞いて、他の子もみんな行けたんだ〜、よかったぁ、と思いました。
 解散となり先生にお礼を言いワタルを引き取ると、その途端もうすごい早口でしゃべりつづけて大変。国会議事堂やフジテレビ、浅草寺や水上バス、ゆりかもめ、日本科学未来館など魅力的な建物に入ったり、乗り物に乗ったりしましたが、何よりも強烈だったのが、「飛行機」と「東京ディズニーランド」だったよう。
 飛行機では、地上から聞く音と乗っている時の音が違うこと(その通りだと思う)、下に道路や海が見え、雲の中に入り、雲の上に行ったこと。丘珠空港(札幌市内にある飛行場)には大きい飛行機は止まらないのか?とか、大きい飛行機は電気がもったいない?とか(ワタルの言う電気は燃料のこと)。ディズニーランドも何と何と何に乗ったとか、クラスメートの何々君と手をつないだとか、ディズニーアニメと日本の昔のアニメは笑っているのが多いけれど、最近の日本のアニメはツンデレ(ワタルが言いました)が多いとか。トイストーリーの映画でトトロを見たけどどうしてか?とか。ディズニーランドをきっかけに、過去の記憶まで一気にあふれて仕方がないよう。
 とにかくディズニーランドにはまた行きたいと何回も言っていました。戦争で巻き込まれた(?)過去はありますが、ワタルをとりこにするディズニーはすごい!リュウも前からウォルト・ディズニーはすごいと言っていました。


↑ディズニーランドの地図を説明するワタル。


↑今日(7日)夕方ホテルから届いたボストンバッグの中にお土産が。お母さんのはどれと聞くと「ハイ」と渡してくれたのがこのピンクの袋。


↑中に入っているものを出してみると、「あれっ!泊まったホテルのアメニティグッズじゃ!?」。その後、他のお土産も並べワタルを呼び、もう一回ちゃんと確認してもらうことに。まさか本当にこれ???


↑左のサザエさんのクッキーが「お父さんの」。真ん中のワンピースのビスケットが「イブキの」。右のドラゴンボールのメモ帳が自分の。


↑そしてディズニーランドのミッキーの缶のお土産が「お母さんの」。「えっ!二つも?二個とも?」と感激してびっくりして聞き返すとやっぱり「お母さんの」とのこと。あまりにも感激していると、後ろを向いてボソッと、「なんかイヤな気持ち」と言っているのが聞こえてきました。なんで???あっ、もしかしたら、先生が?それでも嬉しい〜!ありがとうワタル。先生〜!あ、旅行会社さんも。障がいのある子に配慮した宿泊先、プラン、保険もありがとうございました。


 いやいやワタル。お迎えに行った時、まず私に言った言葉忘れないよ〜!

「またディズニーランド行きたい!今度は家族で」
「家族で?」
「うん。お父さんと、お母さんと、イブキと、ワタル」
「家族旅行?」
「うん、家族旅行、飛行機に乗って」
「お母さん、お父さんの車イス、ディズニーランドで押せるかなぁ」

 そうだね、ワタルも手伝ってね。
 いつか四人で行こうね。




修学旅行から帰ってきた!私具合悪くて点滴。 - 2015.06.07 Sun

 修学旅行三日前に発熱し、夫の主治医T先生に診てもらったワタル(そう言えばコウノメソッドの実践医の先生に診てもらったの初めてです)。
 風邪の症状もないし原因不明の熱で、解熱の頓服のみで特に他に薬はありませんでした。幸運なことに出発の前日には熱が下がり(解熱剤を飲ませるかで迷って病院に電話すると元気だと必要ないとのことで、飲ませなかったのですが、自然と熱が下がりました)、無事に修学旅行へ。しかし出発当日朝方、トイレに行ったり来たりで、便秘の様。あまり寝ていない様だし、また熱が上がったら、という私の不安もあり、修学旅行中のお迎えの連絡を来ないことを願っていました。
 修学旅行二日目の夕方、担任の先生から「体調大丈夫です。修学旅行楽しんでいます」とメッセージが。

 よかったぁ〜!

 このメッセージを見た翌日今度は私の体調がおかしい・・・。私も気を張りすぎて、一気に緊張が緩んだ?
 修学旅行に行くのに興奮して熱を出した子ども(はっきりとはわからないけれど)と、修学旅行に無事に子どもを送り出して緊張の糸が緩んで具合が悪くなった親(はっきりとはわからないけれど)がここに?
 私の体調不良は収まらず、全身の倦怠感から始まり、なんか胃腸と腎臓のあたりが苦しくて辛くて、起きてられない感じです。でも熱がない。
 仕事もできなくて、金曜日はお休みをいただき近所の病院へ。

 「熱もないし、風邪の症状もないし、今現在わかる血液検査の数字も異常はありません。特に薬もないです」
とのこと。

 違う病院に受診してるけど、親子とも似たようなこと言われてるなぁ

 そんな風に思いながら午後から這って、ワタルを学校にお迎えに行きました。
 その日の夜です。突然の嘔吐と下痢が。何回も。ほぼ朝まで続き、フラフラのまままた近所の病院へ。

「悪いものが出たんですね。よかったですね。点滴をおすすめします」

 とのことで点滴しました。胃腸炎のよう。
 その後、体調が上向きになってきました。でも一週間は胃腸が腫れていますと注意が。薬も処方されました。

 はっきりとはわからないけれど、修学旅行を楽しみにしすぎて、体調を崩す親子はいるのでしょうか。






ワタル熱出た!熱引いた!吐いた!便秘も!? 修学旅行行った! - 2015.06.02 Tue

 今日6月2日の火曜日から3泊4日で東京に修学旅行のワタル。
 もう何もかも楽しみで楽しみで、直前の懇談では、

「もしかしたらクラスで一番楽しみにしているかもしれません」

と担任の先生。

 ところが、土曜日から発熱。日曜日も熱があり、起き上がれません。

 あんなに楽しみにしていたのに・・・

 私も真っ青に。

 でもラッキーなことに、昨日の月曜日の朝は熱が下がりました!
 日曜日にも受診し、念のため月曜日にも受診。インフルエンザも陰性でした。

 楽しみにしすぎで熱が???

 月曜日は大事をとって学校は休みました。

 ワタルも自分は完全に治ったのだと思い、月曜日の夕食は普通通り食べ、口の中いっぱいになり、台所で吐き出しました・・・。

 今朝というか朝方は何回もトイレに行ったり来たりで、

「どうしたの?」

と聞くと、

「ウンチが出ない」

とのこと。土日に水分足りなくて、便秘になったのかな?ワタル、トイレ往復で寝た?寝てないんじゃ?

 今朝、熱を測っても平熱だったので、送り出しました。

 疲れました・・・。

 今は先生からお迎えの連絡が来ないことを祈るのみです。




ワタル熱出た!修学旅行行けるの? - 2015.05.31 Sun

 ワタルは養護学校高等部3年生。明後日6月2日から3泊4日で修学旅行の予定です。
 が、昨日のお昼近くから発熱・・・。
 土日にも開いているM病院に今日かけこむと、丁度夫の主治医T先生が対応して下さいました。

「インフルエンザでもないし、風邪でもないようだし、尿路感染症でもないようだし・・・。明日の月曜日にまだ熱があったら受診し、血液検査をしてください」

とのこと。

 初めて乗る飛行機に興奮しすぎ?初めて行くディズニーランドに興奮しすぎ?もう楽しみで楽しみで。それで熱が?

 とにかく、明後日の修学旅行、無事に行けますように。私も気が気でなくて、家の中を右往左往しています。

 本当に無事に修学旅行行けますように。




ヨレヨレの母の日カーネーション - 2015.05.24 Sun

 先週、ワタルのリュックの底に手作りのカーネーションを発見。
「ありがとう」のメッセージも発見。
 私が発見するまでずっと入っていたよう。

「あれっ!ワタル!これS事業所さんで作ったの?いつ作ったの?ヨレヨレだよ」
と私が言っても、
「うん」
とだけで、こっちにも来ません。それがどうしたの?という感じです。「お母さんに感謝して母のに日プレゼントをして渡し、お母さんの喜ぶ顔を見て、自分も喜ぶ」ということはしないですね。

 でもやっぱりやっぱり嬉しいよ。
 ありがとうワタル。S事業所さん。





ワタル誕生日おめでとう。 - 2015.05.02 Sat

 昨日ワタルは18歳に。
 児童福祉法で18歳までが「障がい児」、それ以降は「障がい者」だそう。
 「障がい児」で受けていた福祉サービスも、複雑で何が何だかわからなかったけれど、変更になりました。

 生まれた時からずっとキラキラ輝いていたワタル。
 これからもずっと輝いて欲しいです。


↑大好物の柳月の「きなごろも」。



久しぶりのワタルの「サブちゃん」。 - 2015.04.21 Tue

 ワタルの自分の興味のあるものへの記憶力は抜群。
 何年か前の話になりますが、私が運転して近所の道路を走っていると、

「イオンなの」

と言うので見ると、看板が「JUSCO(ジャスコ)」から「AEON(イオン)」に変わっていました。
 看板の色も文字も色も変わらないし、英文字だし、気がつかない人は気がつかないかも。

「すごいね~!ワタル!ジャスコからイオンに看板が変わったんだね、気がつかなかったわ」

 ワタルが続けて、

「クマがなくなったの」

と言うので、「クマ???」と考えました。

「あ~~~!クマって、茶色とか白のキャラクター?ジャスコバスにも描いてあった?」

と私も思い出して言うと、

「うん」

と言いました。

 すべての看板がジャスコからイオンに変わり、ジャスコバスに使われていたクマのキャラクターもなくなったということをワタルが言ったのです。

「わ、ワタル、すごいね!看板も変わったし、そう言えば、あのクマのキャタクターのバスも走ってないようだし、店内でも見かけないね!す、すごいね・・・」

 こういう時、本当にワタルはよく気がつくな~と思います。まるで過去の写真が頭の中にあって、その上に現在の写真を載せて、重なっていないところがすぐにわかるよう。


 そのワタルが一昨日の日曜日に、「また気がついた!」という風に声を発しました。

 日曜日の午後6時半に笑点のオープニングテーマがテレビから流れてきた時です。

「あれっ!北島三郎!」

とのワタルの台詞に私は苦笑い。

「わ、ワタル、笑点は北島三郎じゃないよ」


 ワタルは小学校の修学旅行で函館の北島三郎記念館に行ってからというもの、「サブちゃん」に反応します。紅白歌合戦で北島三郎を見て「サブちゃん!」と言い、五木ひろしの歌声を聴いても「サブちゃん!」、一昨日は笑点のオープニングテーマで「サブちゃん!」・・・???。

 ワタル?ワタルの気がつきってすごいんじゃなかったの???あれ???



↑これが今は見かけなくなったクマのキャラクターです。



ワタル、建物のアイロンビーズ作品。 - 2015.03.07 Sat

 放課後に利用させていただいている事業所さんで思春期でちょっと集中力もないそう。私は思わず「アイロンビーズ、型を見て作るやつではなくて、自分の作りたいもの作らせていただけませんか?それだとまた集中すると思います。建物とか好きなので」と言うと「やってみましょう」とのこと。大作が出来上がり、額にも入れてもらい、うちに持ってきました。
 本当に大作で感激。それにワタルらしい作品。感激の感激。
 S事業所さんこの度は本当にありがとうございました。
 大切にします。


↑作品名は「道の駅花ロードえにわ」。28センチ四方。


↑上の作品のアップ。四角い四つのプレートから成り立っているのですが、型がないものなので、ワタルの頭の中に型が?一つのプレートは14センチ四方。


↑こちらが本物の花ロードえにわ。何か似てる!びっくり!何も見てないで過去の記憶だけで???
(こちらの写真は、グリーン・ツーリズム「道の駅 花ロードえにわ」のページより)


↑こちらは作品名「きのこ王国」。14センチ四方。


↑こちらは「道の駅 フォーレスト276」だそう。一つのプレートが7センチ四方。



第58回 レインボーフェルティバル 2015 開催のお知らせ。 - 2015.02.13 Fri

第58回 レインボーフェルティバル 2015
 (札幌市特別支援学級・特別支援学校作品展示即売会・作業学習研修会)
開催期間 2015.2.24(火)ー27(金)
開催時間 10:00ー16:00(最終日15:00まで)
開催場所 札幌市資料館
     札幌市中央区中央区大通西13丁目
     (地下鉄東西線「西11丁目駅1番出口徒歩5分」)

 札幌市の小中の特別支援学級に通う子に運動系と文科系の大きなイベントがあり、文科系のイベント「レインボーフェスティバル」が今年も開催されます。
 おもに中学生が作業の時間に作った陶器や木工品、手芸品などを会場で売ります。売り子も中学生。お客さんは、特学の小学生や中学生、先生方や親御さん、一般の方々です。
 自分たちの作品を売り物として売るイベントは生徒自身も将来の仕事を実感できる場だし、買い物客の小学生も中学生のイメージができる貴重な場です。
 ワタルも小学校の時は先生に引率されてクラスの子と行き、中学生になったら作業時間に作った物を商品として並べてもらい、「いらっしゃいませ」とレジ係もしました。

 昨年までは狸小路のラルズの最上階のイベント会場だったのですが、閉店になり今年は大通り13丁目の「札幌市資料館」とのこと。お近くに行く用事がある方はぜひ覗いてみてください。立派な作品が売りに出されていて値段も安いので、お買い得ですよ~。

 写真は昨年と一昨年のものです。


↑昨年のもの。陶芸品。江口優子さん撮影。


↑昨年のもの。手芸品。勤労ちゃん撮影。


↑一昨年のもの。文房具、手芸品など。私撮影。


↑一昨年のもの。木工品。私撮影。


↑一昨年のもの。レジ係をする生徒(ワタル)。私撮影。

 札幌市手をつなぐ育成会のホームページでの案内記事はここをクリックしてください



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プロフィール

vanilla

Author:vanilla
「やさしいまなざし」は「Vanilla Web Site」の日記の部分です。

登場人物(平成28年11月現在)
 
佐藤リュウ(59歳)←夫
佐藤バニラ(永遠の20歳)←私
佐藤イブキ(社会人)←長男
佐藤ワタル(福祉施設通所)←次男

 夫佐藤リュウは、平成17年頃(48歳)より、物が二重に見える、手に力が入らない、全身が重苦しく感じる症状があり、会社勤務ができなくなりました。
 若年性のパーキンソン病の疑いとのことで、平成18年(49歳)より神経内科に通院し、平成19年にはパーキンソン病関連疾患と診断名が付きました。
 その後、平成22年 (52歳)、診断名が若年性の「進行性核上性麻痺」に変わりました。
 ずっと自宅より通院していましたが、平成24年4月に自宅外で転倒骨折し、手術入院となってしまいました。入院時、誤嚥性と思われる肺炎も併発していて、現在も入院中です。平成26年11月19日に胃瘻造設しました。
 夫が仕事ができなくなった平成17年時、上の子が小学校6年生、下の子が小学校2年生(多動と自閉で特別支援学級在籍)でした。
 私は、平成19年より、平日フルタイムで仕事しています。たくさんの方のお力をお借りし、生活しています。
 北海道在住です。

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