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2018-08

リュウ、今まで朝食のパン、残してくれてありがとう。 - 2015.03.22 Sun

 今から約10年前、リュウはからだがもの凄くだるいと言って、仕事ができなくなりました。

「じゃあ、リュウは家事で、私が仕事する」

 二人で決め、役割分担が反対。リュウは私がしていたこと、ワタルの小学校の送り迎えや訓練に連れて行ったり、買い物、食事の支度や茶碗洗いとかをできる範囲でしてくれました。リュウ自身もS病院に通院しながら。
 ワタルもイブキも小学生で二人とも必死だったよね。

 でもリュウは少しずつできることが少なくなってきて、その分私の負担が徐々に増えていきました。そうしたある日悲劇が。ゴミを捨てに行ってくれたリュウが転倒し骨折、そのまま入院生活に。

 その日を境に家族が一人うちからいなくなるなんて想像していなかった。さっきまでいた家族が。

 でも離れていてもリュウは家族の一員に変わりないから、私は毎日病院に行きました。私は相変わらず何役も何役もこなして。

 そして入院生活が1年経った頃、リュウはだんだん食事ができなくなってきました。

 私はどうにか食べてもらえないかと朝を入院前と同じパン食を希望。

 本人の食欲が湧き元気が出ないかとパン食にしてもらったのに、リュウは二個出るパンのうち1個を、会社帰り毎日寄る私のために残してくれるようになりました。

 私に残さないで全部食べて元気になって欲しかったけど、リュウが私にできることと考えた精一杯の気持ちかと思い、涙が出そうになりながら喜んでいただくことにしました。

 ありがとう、リュウ。

 どんな大金持ちもお金で買えることができない貴重なパン、一個一個写してアップしたよ。

 最初のアップは2013年6月4日だった。

 看護師さんが私にも頂戴と言っても首を縦に振らず、私のために残してくれたパン。私だけが食べることができたパン、毎回毎回幸せの味がしました。
 そうそう、北海道新聞の「いずみ」に『夫が残してくれたパン』が載って、それを読んだ同級生のY君が忘れられない感想を寄せてくれたよ。

「バニラにはもったいない旦那さんだな」
って。

 いつかはパンの終りが来ると漠然と思っていて、その兆候は先月の2月27日の連絡ノートに看護師さんの字で書かれていたね。

 飲み込んだはずのパンが上がってきて息が止まった?パンはもう無理かもしれないって。

 この病気は、飲み込む力もだんだん弱っていくね〜。

 私は一晩考え次の日、リュウにも言って、パンを止めてもらう決心をしたこと伝えました。でもT先生がパンをスープに浸すなどして本人の好きな物食べさせてって。涙が出るくらい有り難かった。看護師さんの対応も有り難かったです。


 その後食べられる状態ではなく3月9日で朝食は中止になったと、T先生、S看護師さんから聞きました。熱が出てその後昼食も中止になり、夕食も中止に。現在夕食は私の希望もあり復活しています。


 3月9日で朝食が中止になったと聞いて私はそれほど動揺しませんでした。なぜなら2月27日にのどに詰まり、私がもうパンは無理かな?残してくれるパンも無理かな?とリュウに話した時、

「ソンナコトナイサ」

と言ってくれ、あぁ、リュウの気持ちはこれからもずっと変わらないんだとわかったからです。パンがなくなってもその気持ちはなくならない。私もそのこと忘れないでずっとずっと覚えていようと思います。


 それにしても、最近病気じゃなかった時のリュウの姿が目に浮かびます。
 今までもこういうことがあって、それは、節目節目の時に思い浮かんだと思う。だから今は節目の時にいるんだと思います。

 今までも何回も節目があり振り返ってみると、苦しいことや悲しいことばかりではなく、楽しいことや幸せなこともありました。

 これからも同じだね、苦しいことや悲しいことばかりではなく、楽しいことや幸せなこともあるね。きっときっと。


 リュウ、今まで朝食のパン残してくれて本当にありがとう。




↑病院でリュウの横で食べた最後の3月7日のパン。


↑まったく食べられなかった3月9日のパン。夜も調子が今ひとつで私もパンを食べる余裕がなく家に持ち帰りました。


↑3月6日のパン。


↑3月5日のパン。


↑3月3日のパン。「ひなまつり」のカードが添えられていました。


↑3月2日のパン。


↑3月1日のパン。



これが最後のパンだと思うから。 - 2015.03.07 Sat

<2月27日(金)夜>

 会社帰り病院に寄り看護師さんが書き込んだ連絡帳を見て、私にも緊張感が伝わってきました。
 朝食後しばらくして、完全に飲み込んだはずのパンが咳(?)とともに上にあがってきて、息ができないくらい詰まったとのこと。
 もうパンは無理かもしれないと書かれてありました。私はとっさに、「昨夜夕食後に食べた本人の好物のあんドーナツがまだ詰まっていた可能性があるから朝食のパンのせいではないかもしれないからもう少し様子を見させてほしい」と書きました。

 でも・・・、今夜でもうパンはお終いかもしれない・・・。

「リュウ、今までもうずっとパンを一個、私のために残しておいてくれてありがとう。今夜でこうしてパンをもらうのは最後かもしれない。直接私に手渡してほしい。リュウから私へ。いつかは終わりが来るね。もうリュウが残してくれるパンはこれで最後かもしれないね・・・」

 悲しくなってきて涙が目の中に。するとリュウが、

「ソンナコトナイサ」

と軽く言いました。

 ソンナコトナイって、リュウはパンがなくなっても、その気持ちは変わらないんだね。リュウの気持ちは永遠なんだね。その言葉を胸に刻むよ。その言葉で大丈夫にするよ。ありがとう、リュウ。


<2月28日(土)昼>

 朝食のパンは残してくれていないこともあり、この日はありませんでした。

 やっぱり昨夜のパンで最後だったんだ・・・。

 リュウは朝食はパン派でもうずっとそれを通していました。三食ご飯だとなかなか食べられないそうです。
 私はノートに、「一晩考えましたが、もうパンは止めることにします。さっき本人とも話しました。三食ともおかゆでお願いします」と書きました。
 書いてから看護師さんに口頭で「一昨日の朝、パンが詰まってもうパンは難しいようで明日から三食ともおかゆでお願いします」と伝えると、

「その件なんだけど、T先生が、本人の好きな物、食べたいもの食べさせてあげてって。むせたりするときは何でもむせるからって。それで私たちもパンをスープとかに浸して気をつけることになりましたよ」

と思いもよらない返答が。それを聞いて嬉しくてまた涙が目の中に。

 ありがとうございます。緩和ケアを受けているみたい。ここの病院は緩和ケア病棟もあるから、ここは一般病棟だけど先生も看護師さんも理解あるのかな。嬉しいな。

 リュウまたビール飲んでお寿司も食べようね。

 そしてまたパン残しておいてね。


↑2月27日夜に最後だと思って直接渡してもらったパン。


↑26日と25日のパン。


↑23日と22日のパン。


↑21日と20日のパン。20日のパンはスマートフォンを忘れてしまい、家に帰ってから描いたものを写しました。


↑19日と18日のパン。


↑16日にS看護師さん手作りという貴重な大変有難いお雛様と飾りがディスペースに登場していました。ありがとうございます。


↑17日と16日のパン。


↑14日と13日のパン。



「リュウさん、頑張って!」 - 2015.02.12 Thu

 一昨日は調子が良さそうなので、夕食が終わると何ヶ月かぶりに院内散歩へ。
 危なっかしいので、私が手を引きました。それでも、上の階の3階、4階とぐるっと回って来れたので、良かったです。
 3階では顔見知りの介護福祉士さんが病室の奥から私たちを見つけて、

「リュウさん、頑張って!」

と声をかけてくれました。嬉しい。

 イッチニ、イッチニ、歩かないと歩けなくなるから、頑張って歩こう!リュウ。



↑1月7日以来、5日ぶりに残してくれたパン。今日も食後に同じフロアを何メートルか散歩。疲れたようで、「疲れた?」と聞くと「前は疲れなかったのに」との台詞。「少し歩いて体力付けば大丈夫だよ」と私。


↑近々院内コンサートがあるよ。楽しみだね!



残してくれるパンが怪しく??? - 2015.02.09 Mon

 通院時代からそうなのですが、寒くなってくると調子を落とします。調子を崩す幅も年々大きくなってくる感じがします。
 奇跡の二日間で家族で年越しをでき、本当に良かったです。その後私は熱が出て寝込んでしまいました。リュウも肺炎の疑いで熱が。
 私は調子を取り戻し、また仕事帰り病院へ。でもリュウはいつからか歩くのが困難に。朝食昼食ともベッド上です。リハビリも前は四階まで歩いて行っていたのですが、ベッド上に。食欲(?)や飲み込む力も少しずつ落ちてきています。とくに朝食があまり食べられないようです。

 弱ってくると私も寂しかったり悲しかったりするのですが、私はいつからか「本人はどうなのか?」と考えるようにしています。本人は「普通」と思っているかもしれないのです。まわりが悲しいと本人も悲しくなるかもしれません。「本人はどうなのか?」をよく見きわめ、私も合わせていくつもりです。

 私が手助けする夕食は、私が手を引き歩いてディスペースのいつものテレビの前のソファーに移動しています。夕食はまあまあ食べられるかな。
 朝食、昼食もどれ位食べられたかわかるようになっていて、毎回ではありませんが看護師さんも連絡ノートに様子を記入してくれているので、日中の様子もわかります。ありがとうございます。昼食もまあまあ。

 一昨年、昨年は、春には調子を取り戻し、旅行に出かけることができました。今年になってからリュウに、「また旅行に行きたいね」と言うと「旅行は行きたい」との返事。「どこに行きたい?」と言うと「温泉・・・」との返事でした。

 また今年も旅行に行けたらいいね。
 
 まずは一日一日を大切にしようね。


↑2月7日と6日のパン。ありがとう。


↑2月3日と2日のパン。りんごジャムは初めての感じがしただけで初めてではありませんでした。ありがとう。


↑1月31日と29日のパン。ありがとう。


↑1月28日と26日のパン。ありがとう。


↑1月22日と20日のパン。ありがとう。


↑1月19日と18日のパン。19日はそのままのパンが。ありがとう。


↑1月17日と15日のパン。ありがとう。


↑1月14日と13日のパン。13日はそのままのパンが。ありがとう。


↑1月11日と10日のパン。11日はそのままのパンが。ありがとうね。



「白無垢」の漢字クイズが答えられない。 - 2014.12.21 Sun



 これは昨日の漢字クイズの問題です。
 夕食後に頭の体操と思い、私がリュウに問題を出しています。あ、私も一緒にやっています。本人も面白がって結構やりたがります。5問ワンクールで全問正解すると次に行けます。
 一問目二問目と順調に答えられ、この問題になった時です。私がこれは何?と聞いても答えられません。でももう何回も漢字クイズをやっていて私はこの問題はリュウは答えられるとわかっています。その後も私が何回も質問しても答えられません。ついに私が、「私が答えるね」と言い「しろむくだよ」と言うと、表情が変わりました。その表情を見て、「自分はもう何回も言ったって?」と言うとコクんとうなづきます。私ももうそれは納得です。それで「うん。でもね、リュウ、声になってないんだよ」と言うと、また本人もそうか?という表情に。
 私たちの間では、質問に対する答えが声になっていないけど答えているということがお互いわかってきているかもしれません。この時は多分、たんか何かが口や喉にたまり、声が喉までか、心までかで止まってしまい、声として出なかったのでしょう。





↑リュウ、パンありがとう。やっぱり張り合いが出るよ〜!



やった~!今夜からパンが復活~! - 2014.12.12 Fri



見間違いかと思った~。
今日から、リュウが残してくれる朝食のパンが復活したよう。スプーンだとかが入っているカゴにバターロールが。
良かった~。
嬉しい。



昨日からおかゆが、おにぎりになっていました。こちらも嬉しかったです。

11月19日胃ろう造設。21日におかゆスタート。11月25日より1日1回朝食後ラコール200キロカロリー摂取。三剤療法プラス週一回グルタチオン3000とフェルガードは、今は朝、粒のLA二個と夜に100M一包です。少し歩いたり、転倒もあり、夜を100Mに。
ほぼ毎日夕食は完食に近いです。昨日12月11日よりおかゆからおにぎりに。今日は朝食のパン食復活。順調です。


↑食後にモノマネを少し見てます!



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リュウが残してくれるパンしばらくお預け? - 2014.11.17 Mon

 リュウ、明後日胃ろうの手術だね。明日は手術前の検査で朝から絶食。
 手術後もいつからご飯が再開かまだわからないよね。
 しばらく、リュウが残してくれるパンはお預けかな?

 パンのアップ、溜まってしまってゴメンね!
 また残してくれるの楽しみにしてるわ。




↑バターロール。


↑赤い日付は、ほとんど食べられなかったのに残してくれていたから、その時の気分でなんとなく赤くしてみました。私の残してくれるより食べてって。ほかの日にちにもそういう状況の時があります。この日は本当にたまたま赤くしました。






↑久しぶりのレーズンパン!


↑上のは黒糖パン。


↑10月31日は、ハロウィーンのカードが添えられていました。



 看護師さんが「ちょうだい」と言っても「ウン」と言わず、世界でたったひとり、私だけしか食べることができないパン、いつも残してくれてありがとうね。特別な味がするよ。




ウケミデコロンダ - 2014.10.28 Tue

 リュウが朝食時ディスペースで転倒したという時に近くにいた看護師さんも、先日私のところに来て、説明してくれました。ありがとうございます。

「最初は自分で食べられるところまで食べるでしょ?その時もそうだったんですけど、何かこう急にからだが左に倒れて、そのまま床に転倒、でもゴロンと回転したんです。その時、オフになったという感じでした」

「そうですか、ありがとうございました」

 その後リュウに、転んだ時回転したの?と聞くと、

「・・・ウケミデ・・コロンダ・・・」

と言っていました。

 ほ、ほ、本当の本当???
 

↑パンありがと〜。



通院時代の中華丼を思い出す。 - 2014.10.25 Sat

 通院時代、家族で月に一回は外食を続けていました。ある時のことです。リュウは中華丼が好きでその時も中華丼を。でも私は不安がありました。前も頼んだことがあるのですが、具が大きすぎるのです。特に白菜は大きくて、下手をしたらオオクワガタ(大きさを比較するもの適当なものが思いつきません)くらいあるのです。

 そこで私は、ダメ元で注文する時に店員さんに、

「あの〜、中華丼の具が大きくて、本人うまく噛めないのでもう少し小さくしてもらえないでしょうか?」

と聞くと、奥に行き調理する人に聞いてくれ、大丈夫ですと言ってくれました。
 運ばれて来た中華丼を見て私はびっくり。あまりにも具が細かいのです。でもこれなら全部食べられると感謝しました。

 その後リュウはS病院に入院となり、鼻からの栄養のくだも無事に取れ、口からの食事摂取となった時出されたのが「刻み食」。私はその時初めて、「刻み食」を知りました。在宅の時は、ひとくち大に私がしていたのですが、食事の形態に色々あるとは、あまり考えたことがありませんでした。

 今週、「八宝菜」が出て、それを見てあの中華丼を思い出すことに。

 調理してくれた人は、「刻み食」を知っていて、それにしてくれたんだ〜。リュウと私が初めて見た刻み食はS病院ではなくて、あの中華料理屋さんだったんだ〜。あの時、リュウが食べられる中華丼を作ってくれて、ありがとうございました。


↑刻み食の八宝菜。「リュウ好きだものね」と私。






↑S看護師さんに、「いいねぇ、バニちゃんだけパンを残してもらって。私には残してくれないんだよね」と。



親の会で一泊。 - 2014.10.05 Sun

 ワタルの親の会に入って初めて一泊の研修旅行に行ってきました。
 そのことはリュウにも言っていたので、一日目の朝(昨日)は集合時間が早くて寄れないと伝えた日のパンがありませんでした。


↑リンゴの写真は、余市町。10月4日、5日と行ってきました。このことはまた後日。


↑あ・り・が・と。


↑あ・り・が・と。



「庇」の漢字クイズ。 - 2014.09.28 Sun

 先週のことです。夕食後、漢字クイズをしていたら、問題に「庇」(ひさし)が。これは何と読むでしょう?と私が言うとリュウが、

「・・・へ・・・」

と言いました。

「う〜〜〜ん、似てるけど違うよ、三文字だよ」

と私が言うと、

「・・・オナラ・・・」

とリュウが。

「いや、だから、違うよ!へ、でも、おなら、でもなくて三文字」

とまた私が言うと、

「・・・ホウヒ・・・」

とリュウが。
 私はおかしくなってきて、グフグフと笑い出しました。
 リュウを見てみると、ふざけている風でもなく、かと言って不機嫌そうでもありませんでした。


↑「屁」によ〜く似ている「庇」。


↑26日は夜来られなくて、27日に二日分のパンが。25日にカレーのおかずが出て、珍しいので思わずパチリ。カレーの香りは食欲をそそります。


↑23日はパンがなく、朝の牛乳が手つかずで残っていたので、断っていただきました。


↑20日は朝来ました。リュウと相談して、二個出た朝食のパンを半分ずつにしました。



一緒にテレビ見られました。 - 2014.09.17 Wed

 昨夜は病院でリュウと一緒に北海道テレビの髙橋恵子さんの朗読による「夫が残してくれたパン」見られることができました。
 自分の書いたものがテレビで朗読されるなんて信じられません。
 リュウはその日もパンを残してくれていて、感謝。
 画面に「進行性核上性麻痺」の説明が文字で表示されていて、私がこの病気を知ってもらいたいとの気持ちを、テレビ番組の人が配慮してくださったことに感激しました。
 本人は、昨年のいずみの投稿掲載もその内容も全部は理解できないようで、今回のテレビのことも全部はわからないよう。でも、番組が終わった後、笑顔になっていました。この笑顔の意味は、あっけなく終わってしまったと思ったのかどうか???

 北海道オンデマンドが昨日から今朝もエラーになり、見られません。もうちょっと時間経ったら見られるのかな?あと海外は見られなかったのでしょうか。またわかったことがあったら、お伝えします。
 

 みなさんに感謝します。


 ありがとうございます。


リュウの食事用エプロンを新調する。 - 2014.09.11 Thu

 私のパンのエッセイの朗読がいよいよ次回になり、私の興奮もマックスを迎えようとしています。
 私たちが出演するわけではありませんが、興奮のあまりリュウの食事用エプロンと、室内用の靴とタイコウ枕の3点を新調しました。


↑新しく買ったエプロン。とても似合ってます。昨日は調子良かったのですが、今日はちょっと眠そう。調子が良い時にと、テレビでの朗読のことを再度報告。本人も楽しみに。


↑9月8日の中秋の名月の日に、食事のトレーに添えられていた手作りのかわいいうさぎ。あいにくお天気が悪かったです。9月10日から、山型のイギリスパンが初登場。


↑毎日ありがとう。


↑美味しいよ。


↑テレビの朗読のことを友だちに伝えたら、私にそっと渡されたサプリメント。何に効くのか?と聞くと「痩せる」とのこと。私が出るわけではないですが、有り難くいただくことに。



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シマフクロウ - 2014.08.26 Tue

 この前の日曜日のことです。夕食を食べ終わり、院内散歩に行くと、飾りがかわっていました。
 季節ごとにいろいろとかわっていて、各階の飾りを見に行くのも二人の楽しみです。
 かわいいフクロウを見つけました。

「あれっ!飾りがかわってるよ、これはなに?」

 私が聞くと、ジッと私の指の先を見て、

「シマフクロウ」

と言いました。

「シマフクロウ?お腹がたてじま模様になっているから?」

 ワッと笑顔になって私が言うと、リュウの笑顔は見られませんでしたが、

「ウン」

とのこと。

 ちょっとしたことですが、嬉しかったです。







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二人で高橋恵子さんの朗読シーン見られました。 - 2014.08.24 Sun

8月22日(金)のHTBの夕方の「イチオシ!」に髙橋恵子さんが出演し、9月2日スタートの『いずみ~北海道くらしの詩』の紹介をしました。その際、私の「夫が残してくれたパン」の朗読のワンシーンが流れるかもしれないとテレビ局の方から連絡があったのですが、そのシーンを二人でどうやって見られるのか検討がつきませんでした。私はその時間は仕事だし、うちには録画する機械がないし、録画できても病院で再生するためには・・・?

 そんな22日の夜、リュウの夕食の手助けをしていた時です。お義兄さんが私のフェイスブックのタイムラインにその部分だけをスマートフォンで撮影してくれアップしてくれました!
 そうして、その日の夕食後、リュウと二人でそのシーンを見ることができました。
 感謝感激。ありがとうございました。

 でもリュウは、何をどこまで理解しているのか、ちょっとわかりません。今まで経験したことなら分かりやすいのですが。それでも私が嬉しそうにしていたら、伝わるかな?


↑こちらは、特派員渚加さんからの画像。私のエッセイを読んでいるところ。お義兄さんの映像はフェイスブック上にあるためか、保存ができなくて、今のところ外部に持ち出せないでいます。


↑前回から表示されるようになった右下隅のアプリのロゴが薄く目立たなくなっていました。不満が続出したのでしょうか。


↑パンのアップ順ですが、日付が新しいものを一番上にしているのですが、今回は全部逆にしてしまいました。


↑いつもパンありがとう。


↑美味しい、美味しい。



暑いです~。 - 2014.08.02 Sat

 北海道は連日のように真夏日で汗ダラダラです。昨日も今日もリュウにアイスを持って行きました。


↑上の写真。夕食後に抹茶のアイス。コンビニに買いに寄ったら、アイスが少なく、みんな買ってるようでした。普通のアイスがなかったです。完食できないとアイスまでたどり着けないのですが、昨日今日はほぼ完食できました。写真は、左手で押さえ、右手でスプーンですくってる様子。たどたどしいですが、なんとか自分でアイス食べてます。後半は手伝いました。そして必ず、私にも勧めてくれます。


↑病院のラベンダーがきれいに咲いて、昼食後見に行きました。7月19日撮影。こうしてみると、手も痩せたかな?私も痩せたい。


↑たまに私が連絡ノートにニコちゃんマークを書くのですが、院長先生と看護師さんが真似をしてニコちゃんマークを!嬉しかったです。


↑上の写真。ディスペースに看護師さんが、手作りの金魚鉢を。立体なんですよ!心がこもってます~。7月30日撮影。
下の写真。リュウと夕食後、一階のロビーに散歩に行くと、日本ハムファイターズの栗山監督のサイン発見!7月6日撮影。


↑7月29日土用の丑の日、手作りのうちわが食事の際のおぼんに。手間がかかっていると思うと、「お気持ち」が伝わってきます。感謝。


↑スマホのアプリ名が写真右下にいつの間にか入るようになり、その部分見えなくなりました。


↑毎日パンありがとう。
「ただいま」「おかえり」会った時のあいさつ。


↑「いただきます」というと、コクンとうなづいてくれるリュウ。

ありがとう。





今日は食べれたかい? - 2014.07.06 Sun

 入退院を繰り返すご高齢と思われるIさん。今は入院中で、奥さんが毎日のように、食事の介助で来ています。
 S病院でも今入院中のM病院でも「家族は食事の介助に来て下さい」と言われたことはないのですが、どちらの病院もほぼ毎日通ってくる家族がいました(います)。
 その方たちの存在はやっぱり、心配で毎日来る同じ家族、という連帯感までは行きませんが、なんとなく、自分と近い存在という風に思います。

 私は夕食時、I夫人はお昼に来るのですれ違いです。ところがここのところI夫人が夕食時に来るように。食事のためディスペースに車いすに乗ったIさんを連れて来ています。

「どうしたの?」

と私。

「なんかね、ここのところ食べられなくて、昼も夜も来てるの」

と奥さん。

「心配だね・・・」

 今日もディスペースで 一緒でした。

「どうだった?食べられた?」

と私。

「今日はね、何とか半分くらい食べられたよ、旦那さんは?」

と嬉しそうに奥さん。

「半分食べられたんだ、よかったね~!うち?今日は完食できたの!自分ではスプーンで運べなかったけど。昨日、昼も夜もほとんど食べられなかったから、よかったわ~」

と私。

「そうなんだよね・・・。食べられなかったら、病院から歩いて帰る時も気分もどんよりでね、食べられたら帰り道も気分もいいんだよね。気分が全然ちがうの」

と奥さん。

 うん、うん、I夫人。その気持ち、よくわかるよ。前回の入院の時もそう言ってたよね。

 本当にそうだよね、食べられたらホッとするし、食べられなかったら心配~。心配のしすぎも良くないとわかっていてもね。







UPするパンがたくさんに。たまってしまいました。リュウ、毎日パンありがとう。
グルタチオン点滴療法が始まってから、食べられる回数が多くなってきたと思います。

食べられても食べられなくても、私のためにパンを残してくれて、ありがとう。


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母のお誕生日祝いと北大と小樽商大の応援合戦。 - 2014.06.23 Mon



私の両親は揃って今年喜寿。5月に家族親戚一同でお祝いしたのですが、今回は姉と私が札幌のレストランに母を招待し、女三人だけでまたお祝い。

「お母さん、お誕生日おめでとう~!」



その後、母とわかれた姉と私は、大通公園へ。「花フェスタ」というイベントを見に。たくさんの人。



素敵なハンギングバスケットもいっぱい。



こちらは、ピアノの形をしているものの中にお花が。大がかりな物です。



いい配色。うっとり。



その「花フェスタ」開催中の大通公園のイベント会場で偶然、北海道大学と小樽商大の応援合戦に遭遇。ニュースで見たことありますが、実際に見るのは初めて。太鼓の音が聞こえていたけど、私たちが行った時は、ちょうど終わった頃でちょっと残念。でも本物を間近で見られて、良かったです。
こちらは小樽商大側。



こちらは、北大側。両者にらみ合い?



アップ。
この応援合戦、ことしで100回目だそうです!100年!



今日のパン。今日、昨日は夕食ぜんぶ食べられました。今日あったことを、写真を見てもらいながら、リュウに説明。





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札幌まつりの写真と秘密保護法の冊子。 - 2014.06.17 Tue



今日のパンは上の食パン。朝、昼はあまり食べられなかったよう。でも、夜は完食できた。その後のお菓子も食べられました。よかった。

ノートに「朝食時不穏な感じて動き回る」とあり、夜のフェルガードLAの粒2錠を止めました。ノートにそのことを記載。いま、朝2錠、夜2錠です。



食事を待っている間、ふとななめ前にあるブックスタンドを見ると、週刊誌に混ざり、秘密保護法・集団的自衛権の本が!どなたかが置いて?

「新・鳩を飛ばす!」は、平和憲法の理念を伝えようと、札幌の元小学校教師や弁護士らでつくる「平和憲法草の根普及会」発行の冊子です。



札幌まつりの話しをリュウにしていると、友たちのspiさんが行ったと聞いたのを思い出し、写真を送ってもらいました。



ちょっとでもお祭り気分味わえました。ありがとう。



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「太閤出世餅」 - 2014.06.08 Sun

 リュウはその後、コウノメソッドのT先生の薬調整が続いている中、調子がいい時も悪い時もあります。
 今日はちょっと不安な気持ちの中、旅行に一緒に行った友達から昨日送られてきた「太閤出席餅」を持って、夕飯の時間に行きました。安心したことに、夕食時はまあまあの様子。
 太閤出世餅は、今回の旅行で、伊勢神宮内宮の参道すぐのところで私が発見し、「また後で来る」と友達に宣言し、そのまま忘れてしまったところです。
 旅行中、あっ!と思い出し、何回か友達にそのことを言っていました。自分では何気無く言っていたつもりでしたが、相当しつこく言っていた?友達がこの伊勢旅行の直後、急用ができまた名古屋に行き、買って送ってくれました。感謝するとともに、私って一体?と、また考えてしまいました。
 まぁでもあまり深く考えず、リュウのところに持って行き、夕食後にいただこうとすると、

 あ~!リュウが太閤出世餅を食べられました!

 嬉しいな。私が袋から開けて、四分の一にし、お皿に載せると自分でつまんで口に運べました。
 そして、リュウならわかると思い、

「太閤出世餅の太閤ってなに?」

と聞くと、

「トヨトミヒデヨシノコトダ」

と私に教えてくれました。

 嬉しい嬉しい、良かった良かった。今からリュウも出世するよ。勤労ちゃん、ありがとう。

 リュウと一緒にいると、何気ない普通のことが、実は奇跡的なことなんだと本当にそう思います~。

 ありがとう。ありがとう。




↑美味しかった。


↑リュウ、パンありがとう。



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旅行中のパン - 2014.06.04 Wed

S看護師さん「旅行中のパン三個カゴに入っていたでしょ?ジャムも」

私「うん」

S看護師さん「腐るかもしれないし、いいって言ったの。でも自分でよけるんだよ」

私「朝食のパン、いつも自分でよけてるの?」

S看護師さん「私が食事介助してる時はそうかな。カゴが横に置いてあるから手で持ってそこに入れるの」

私「そうなの?恒例になっていて、看護師さんもよけてくれているのかと」

S看護師さん「いや。それでね、あ~お腹空いた!ここにパンがいっぱいあるって今回も言ったんだけど、ぜったいにくれないの」

私「そうなの?それは前も聞いたけど、今でも?」

S看護師さん「そう。ぜったいにくれない」

 そうなんだねリュウ。私のために自分の意思でずっとよけていてくれているんだ。私が見て、すごく調子が悪い時もあるけど、パンはいっつもカゴに入っているね。毎日のように。

 私のこと忘れないでわかってくれていて、ありがと。

 ありがとうリュウ。私はお金で買えないものを、リュウからたくさんいただいてるよ。



↑旅行中、5月29日、30日、31日のパン。









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今日のイカようかん - 2014.05.20 Tue

 今日はパンはなかったので、タイトルは「今日のパン」ではなく、おやつの「今日のいかようかん」。
 友だちからある日、携帯に写真が送られてきてびっくりしたようかんです。函館名物とのこと。直後に母と姉と三人で函館に行く機会があったので購入しました。
 今回は二度目の購入になります。知り合いが函館に行くとのことで頼んで買ってきてもらいました。


↑「函館銘菓」「生採れたて一パイ入」「けっして刺身にしないでください」「函館朝いか」「いが~ いが~ いが~ いらねが~」。


↑箱を開けると、イカが登場。イカの二本長い手?足?が顔にバッテンになっています。これをゆっくりはがします。


↑はがしたところ。


↑切っちゃった。


↑目玉もリアル。全部ようかんです。


↑輪切りにするとイカの外側の皮と中身のはらわたが。
 味はコーヒー味で美味しいです。
 これは、函館の柳屋という老舗の和菓子屋さんが作っているもので、本当に美味しいのです。今度、函館に行ったら買ってみてくださいね。

 昨日は飲み込みが今ひとつで昨日持って行ったイカようかんは食べませんでしたが、今日は飲み込みは大丈夫なようなので、リュウと食べました。ちょっと口の中に残ってしまいましたが。でも、完食できないと食後のおやつまでたどり着かず、年明けからはおやつタイムが減っていく一方だったのですが、4月からまたおやつタイムも増えてきたかな?嬉しいです!


※このブログ記事は、下書き保存が5月20日、公開が21日です。



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バニラのいけにえ? - 2014.05.19 Mon

 昨日のことです。リュウはご飯も終わり、ベッドに横になりました。私は隣で連絡ノートを書いていました。
 リュウはもう今にも眠りそうという感じです。寝息っぽくなってきて、でも目は半分開いています。寝入りばなのよう。その時リュウが、

「・・・バニラ・・・・・・イケニエ・・・」

と、ボソッと言ったのです。

 い、い、い、いったいどんな夢をこれから見ようと?いやもう見始めている???な、なんで???


 4月からグルタチオン点滴もはじまり、三食の完食ができるようになってきました。最近できなかったスプーンを動かして自分でご飯を食べたりも。ほかの手の動きでできなかったことも、できることが増えてきました。カレンダー交換も調子のいいときはできるようになってきました。飲み込みが難しい時とかあり、波はありますが。このままいきますように。



↑真ん中のお弁当は、今日の私のお昼。北海道オムレツというのが入っていた!




※このブログ記事は、下書き保存が19日で公開が20日です。




五月人形 - 2014.05.10 Sat

 今週の話しです。
 いつものように、リュウの夕食の手助けをしていると、何かいつもと違う視線を感じ、その方向を見ると、テレビの向こうに五月人形が。

「わぁ~!びっくりしたっ!」

と私は本当に驚き、大きな声を出してしまいました。その声に反応したリュウに、私が人形に指をさし、

「あれ!五月人形飾ってあるよ!今気が付いてびっくりした」

と言うと、リュウも首をあげ、五月人形の方を見ました。この時私は、リュウが私の声に反応し、指をさした人形を見てくれたことが嬉しかったです。
 他に私の声に反応した人は?とまわりを見渡すと、きんさんと目が合いました。

「きんさん!私、びっくりしたよ~!」

と言うと、きんさんが笑顔に。

「昨日はなかったから、今日の日中飾ったんだね!」

と言うと、

「ソウダ」

ときんさんがうなづきながら言いました。

「去年はなかったよね?今年初だね」

と私。

 今日もその存在感に、リュウと近くまで見に行きました。

「なんか知人に似ていない?」

とリュウに言うと、

「ソンナコトイウモンジャナイ」

とたしなめられました。

 季節のものってなんでも、話題のきっかけになるから、嬉しいな~。


↑立派で存在感がある五月人形。


↑ふわふわとした毛皮に座っている。このふわふわ感。武者は長時間座っておしりが痛くなったら困る?







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ハ、ハワイ~? - 2014.05.06 Tue

 昨日の河野先生のブログに私のメール内容が掲載されていたので、そのことを河野先生にメールすると共に、ちょうど家族旅行で美瑛のペンションに家族で行けた直後であり、そのことを伝えると、有り難くまた先生からお返事が。しかし その内容が、 


 ハワイまで行ったレビー小体型認知症もおられました。
 まだまだ、行けますよ。


とのことで、口をぽかーん。
 海外だなんて、1ミリも考えたことないです。
 河野先生に、限界という概念はないのだろうかと、驚愕しました。この意識が先生が前へ前へと進む原動なのかな。
 患者家族を前に、既成概念を気にしない先生ですが、日本という国を深く愛している先生でもあります。




↑昨日のこどもの日に食事に添えられたカードを発見。いつもは印刷なのに、これは折り紙でひとつひとつ鯉のぼりが作ってあり、どなたが作ってくださったの!とびっくりしています。

 Heart to heart!



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やった!体調大丈夫。 - 2014.05.05 Mon

 今日はちょっとドキドキして病院へ。

 誤嚥は?体力消耗は?

 でも熱等なく、朝食昼食もぜんぶ食べたとのこと。
 夕食も、後半私の手助けで、ぜんぶ食べました。

 よかった!ホッ。

 早速作って持って行った旅行のアルバムを一緒に見て、

「タノシカッタ」

の言葉も聞けました。

 よかったよ~!



日付のないパンは、5月3日です。



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私の羽交い締めで腰を痛める - 2014.04.30 Wed

 昨日のリュウはとっても前かがみで、下手をしたら、食器につく位でした。
 その日によって、からだの傾きがない時、左に傾く時、右に傾く時、前に傾く時があります。その度に、考えないようにしようとしても、河野先生のブログを読んでいるので、

 今日はCBD、今日はDLB、今日はPSP、

と・・・。

 前傾はあまりないのですが、昨日はすごく丸く前に傾いていました。

 でも、歩行は割と大丈夫で、私は食後の院内散歩を誘い、リュウと院内散歩へ。

 あれ!この絵見たことないね!

 そう思い、リュウに、

「この絵何の絵?」

と聞いたのですが、前傾がひどくて、上に飾ってある絵が見えづらいです。そこで私は、リュウの後ろにまわり、リュウの両脇に深~く両手を差し込み、ゆっく~りグ〜ッとリュウの上半身を起こしました。つまり、羽交い締めに近い状態にしたのです。するとリュウが、

「トケイダイ・・・」

と言いました。

 そう!その絵は、札幌時計台の絵です。

「そう!時計台の絵!」

 私は嬉しくなりました。そうして腕をほどき、院内散歩を再開したのですが、リュウの様子が変です。さっきまではわりとしっかり歩けていたのですが、ヨロヨロとしてます。

「どうかした?」

と聞くと、

「コシがイタい・・・」

とのことです。

 あれ~~!もしかしたら、私の羽交い締めが?私の力っていったい・・・

 連絡ノートにこのことも書き、帰路についたのですが、このことが気になって気になって。でも、今日行くと、歩けていました。よかった。ホッ。

 今日リュウと、美瑛のペンションの外泊届をナースステーションに出しに行きました。

 波がありますが、グルタチオン点滴療法も始まり、少し元気になってきた感じがします。食事も食べられる量も増えてきました。









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今日のパン - 2014.04.20 Sun

リュウも頑張ってるから、みんなも頑張って!









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今日のパン - 2014.03.27 Thu

昨夜、今晩の夕食とりあえず完食できた。
しばらくぶり。一週間くらい。
よかった~。






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今日のパン - 2014.03.23 Sun

 ここのところ調子が今ひとつで、昨年の年明けからの感じが思い出されています(あの、主治医のMドクターから呼ばれた)。昨日は、S看護師さんが心配して、私たちの前に来て、色々会話をしてくれました。最後は、一家の5月の旅行の話になり、リュウを励ましてくれました。ありがとうございます。
 今日は、まあまあです。嬉しいな。
 家庭(?)天秤法で、毎日様子を見ている私は先週、あっ!と、気になることが。それは今週後半か来週ではっきりする予定です。

 リュウへ。
 ワタルもまだ自立してないし、イブキも高1からのてんかん発症から、ワタルのママつながりのSさんのアドバイスで、思春期から起こるてんかんのことで専門家にかかり、四月から大学休学することになったし、まだまだ父親としてやることいっぱいだよ。
 リュウにはその都度報告してるけど。
 私を始め、イブキもワタルも頼りにしてるから、これからもしっかりご飯食べて!
 そんな中の私へのパン、ありがとね!








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vanilla

Author:vanilla
「やさしいまなざし」は「Vanilla Web Site」の日記の部分です。

登場人物(平成28年11月現在)
 
佐藤リュウ(59歳)←夫
佐藤バニラ(永遠の20歳)←私
佐藤イブキ(社会人)←長男
佐藤ワタル(福祉施設通所)←次男

 夫佐藤リュウは、平成17年頃(48歳)より、物が二重に見える、手に力が入らない、全身が重苦しく感じる症状があり、会社勤務ができなくなりました。
 若年性のパーキンソン病の疑いとのことで、平成18年(49歳)より神経内科に通院し、平成19年にはパーキンソン病関連疾患と診断名が付きました。
 その後、平成22年 (52歳)、診断名が若年性の「進行性核上性麻痺」に変わりました。
 ずっと自宅より通院していましたが、平成24年4月に自宅外で転倒骨折し、手術入院となってしまいました。入院時、誤嚥性と思われる肺炎も併発していて、現在も入院中です。平成26年11月19日に胃瘻造設しました。
 夫が仕事ができなくなった平成17年時、上の子が小学校6年生、下の子が小学校2年生(多動と自閉で特別支援学級在籍)でした。
 私は、平成19年より、平日フルタイムで仕事しています。たくさんの方のお力をお借りし、生活しています。
 北海道在住です。

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