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2017-10

狸小路の旧金市館、ラルズ札幌では最後のレインボーフェルティバル。 - 2014.02.01 Sat

 札幌市の小学校中学校の特別支援学級に通う子どもたちに年に一回、運動系と文科系のそれぞれの大きなイベントがあります。

 運動系はレインボーピックと言って、円山競技場なのでスポーツ大会があります。市内中の特学に通うたくさんの生徒がその日、短距離を競ったり、日頃練習した組体操を披露したりします。

 文科系の大きなイベントも年に一回開かれていて、それはレインボーフェルティバルと言います。レインボーフェルティバルでは、おもに特学の中学生が中心となり、日頃自分たちが作業の時間に作成した製品を売り出すのです。

 買い物客は先生に引率された特学の小学生の姿も見られますが、会場のラルズ札幌(旧金市館)は狸小路にある普通のデパートなので、一般のお客さんの姿も見られます。本格的です。

 ワタルは小学生のときは先生に引率され、学校から公共の交通機関を利用して、ラルズ札幌に行き、会場である最上階の催事場で、中学生がつくった自分の好きなものを選び、中学生のレジ係にお金を払い物品を購入し、その帰りはクラスのみんなとレストランに行き、自分の食べたいものを食べるといううらやましい一日を過ごしていました。

 小学生から中学生になったワタルは、作業の時間に売り物を作り始めました。先生の指導のもと、ワタルは陶芸の作品を作り、売り物として袋詰めやラベル貼りも。教室で、他の先生に買い物を来てもらい、レジの練習をしたり、学校祭で売り出したりしました。

 そうして、一般のお客さんも来る本物のデパート、それも札幌の中心部狸小路にあるラルズ札幌の催事場で、売り物を出品し、レジ係も担当しました。

 中学三年生になった去年行なわれたレインボーフェルティバル、授業の一環として行なわれるため、通常なら私は仕事があり時間が合わないのですが、今まで一度も行ったことはなかったので、今回で最後と思い、会社に半日お休みをいただき行ってきました。

 作品も立派で数も多くて驚き、来ている人もたくさんでこれまた驚きました。熱気ムンムンです。
 レジ係のワタルのところに、ワタルが作った作品を持って行くと、来ることを知らなかったワタルが私の顔を見て驚きましたが、緊張しながらレジ係を頑張って対応してくれました。

 たくさんの学級が出品しているのですが、対抗しているという感じはなく、市内にはたくさんのお友だちがいるんだという雰囲気。

 今年になって、ラルズ札幌(旧金市館)が閉店するというニュースが。先生に問い合わせてみたところ、ラルズ札幌では最後となる今年のレインボーフェルティバル、2014年2月25日(火)~28日(金)に開催されるそうです。もしも都合付く方がいらっしゃいましたら、のぞいてみてください。


第57回 レインボーフェルティバル 2014
 (札幌市特別支援学級・特別支援学校作品展示即売会・作業学習研修会)
開催期間 2014.2.25(火)ー28(金)
開催時間 10:00ー20:00(最終日16:00まで)
開催場所 ラルズプラザ札幌店8階催事場
     札幌市中央区南2条西2丁目(狸小路2丁目) 


 ラルズ札幌さんもありがとうございました。


 以下、去年開催されたレインボーフェルティバルの写真です。


↑ラルズプラザ札幌の玄関。第56回レインボーフェルティバルの開催を知らせるポップ。


↑レジ係をするワタル。


↑ワタルが作った「さくらまぐねっと」「さくらぴんち」。


↑こちらもワタルが作った「さくらぴん」。画びょうになっています。


↑ほかの学校の木工品。どの作品も完成度が高いです。すごい人、人、人。


↑こちらは文房具、手芸品。


↑市内の特学の小学生の作品展示コーナーも。


↑こちらも特学の小学生の作品。自分たちの作品も展示されていて、見つけたら嬉しいですね。


(2月3日に詳しい開催場所、時間の記述を追加しました。)
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また届いたケーキ! - 2013.03.21 Thu

 昨日、Y先生からワタルにケーキが届いたとブログアップしてちょっと経って、ふと窓の外を見ると、うちの前にケーキ屋さんの車が停まっているではないですか。
 近所のどこかに届けられるのかな?それとも私だったりして。えへへ。と思いながら、凝視していると、男の人がケーキを持って車から出て来て、うちの方に歩いてきました!

(あ!うちに向かっている!もしかしたら、さっきのブログを見た日本のどこかの心やさしい方が、今度こそ私に?すごい!アップしてから1時間くらいしか経ってないのに、ネットの即時性ってここまで来たんだ!)

とワクワクしながら待っていると、本当にピンポンと鳴りました!ニコニコして受け取り、伝票を見てみると、お届け先が「ワタル」になっています。それでも私は、まだ疑っていて、箱を開けてみると、ケーキのチョコプレートに、

「ワタルくん、卒業おめでとう」

の文字が。そこで、やっと納得し、ワタルとイブキを呼び、

「ワタル!イブキ!Y子さんから、ワタルの卒業をお祝いしたケーキが届いたよ!」

と伝えました。
 Y子さんとは、リュウの一番上のお兄さんの奥さんです。去年はリュウのお誕生日にもケーキを下さいました。今までもクリスマスや私の誕生日、母の日にもY子さんから、花束と一緒にケーキが届いたりしたことがたくさんあります。
 ワタルの卒業にもケーキを届けて下さったなんて。そのお気持ちにいつもながら、感謝の気持ちでいっぱいになります。

 Y子さん、ありがとうございます。
 切らないでやっぱり病院に持って行き、リュウに見てもらいます。






届けられた花束とケーキ。 - 2013.03.20 Wed

 卒業式の翌々日の日曜日、リュウの夕食の手助けに行って家に帰ると、テーブルの上に花束とケーキが!びっくりしました!イブキの話しだと、卒業式で祝電を打って下さったワタルの出身小学校のY先生が持って来て下さったという。

「わ〜〜!え!私に?」

そう思い、ケーキの箱を開けてみると、プレートに、

「ワタルくん、卒業おめでとう」

の文字が。それでも私は疑っていて、入っていたプラスティックのフォークを数え始めました。

(ひとつ。ふたつ?みっつ?よっつ!ひとつなら私のだけど、よっつあるということは、もしかしたら・・・、ワタル、イブキ、そしてリュウ?)

 私はそこでやっと理解し、ワタルとイブキを呼び、

「K小学校のY先生がワタルの卒業をお祝いして、花束とケーキを持ってきて下さったよ〜!」

と言いました。Y先生が持って来て下さった時、私は病院でいないし、ワタルもお風呂に入っていたそう。せっかく卒業生のワタルを見ていただくチャンスだったのに、とくやしがったら、実は卒業式にいらしていて、式の前にワタルと会い、二人の写真も写していたとのことで、その写真も下さったのです。

 ケーキを切る前にリュウにも見てもらいたくて、次の日病院に持って行きました。


 中学校の卒業式を迎え、やっぱり小学校の卒業式も思い出します。

 ワタルが小学校2年時から、ひとりで登下校できないワタルに一緒に付き添って歩いていたのは、難病のリュウ。
 自立支援法で通学のヘルパーさんは付けられませんでした。付けられるようになったのは、これからで、来月からです。4月からワタルもこの制度を利用させていただこうと考えています。
 最初は症状も比較的軽かったリュウも少しずつ進行。もしも朝具合悪いと、ワタルは学校に行けなくなります。下校時はちがうサービスを受けられるため、ヘルパーさんが助けて下さいました。
 私は、ワタルがひとりで学校へ行けるのではないかと、歩く様子を毎日見ているリュウに聞くと、リュウは、

「あぶないから、ぜったいにダメだ」

と言います。じゃあ、本人はどう思っているのだろうと、ワタルに聞くと、

「あぶないの。クルマにひかれちゃうの」

と答えます。
 本人もクルマにひかれると主張するものを無理にひとりで行かせていいものかどうか・・・。それでずっと悩みました。
 学校に行けなくなる日ができ、それもだんだん増え、小学校に通えなくなる?リュウの様子を見ていて、そんな日が目の前にせまり、もうそういう風になりかけていると感じている時、行動を起こし、道を開いてくださったのが、特別支援学級の二人の担任のY先生とK先生です。
 朝、自宅に来て下さり、ワタルに付いて登校の練習をして下さいました。そしてワタルは、ひとりで歩けるようになりました。ひとつだけある信号を無事渡れるかどうか、信号のところで様子をみて下さいました。その後もきちんと歩いているかどうか、見守っていて下さいました。

 先生方やヘルパーさんのおかげで、ひとりで通うことができるようになり、クルマにひかれることなく、無事に小学校の卒業式を終えることができた時は、やっぱり本当に本当に嬉しかったです。
 小学校時代のこと、昨日のことのようです。
 ありがとうございました。

 それなのに私は、Y先生が持って来て下さったケーキ、ひとりで食べようと少しでも思ってしまい、大変申しわけありませんでした。







中学校の卒業式の日を迎えました。 - 2013.03.16 Sat

 昨日、ワタルの中学校の卒業式でした。イブキと一緒に参加しました。
 義務教育の9年間無事に終わりそうです。
 式典では、ワタルの順番は一番最後の3年5組でたった一人です。
 練習の甲斐あり、終始落ち着いた態度で式典に参加することができました。
 そして祝電披露で近隣の小学校の校長先生に続き、ワタルの出身小学校の特学のY先生の祝電、それもワタルの個人名の入っているものが披露され、びっくりしました。感激しました。
 それと同時に、小学校の卒業式、幼稚園の卒園式が昨日のことのように頭に浮かびました。
 卒業式に出席し卒業証書をステージで受けとるという何気ない行動が、何でもないことと思われますが、じっとしていることが苦手な子は苦手です。

 ワタルは今日、立派に式典に参加することができました。とても嬉しかったです。
 でも、もしも、立ち上がって会場の体育館の中をうろうろし出しても、びっくりしないで下さい。
 その子の椅子の大きさは、体育館です。
 そして、もしも体育館から出て行ってもびっくりしないで下さい。
 その子の椅子の大きさは、校舎全体です。
 そして、もしも校舎から出て行っても慌てないで対応して下さい。
 その子の椅子の大きさは、日本です。
 そして地球です。

 式の最後、各クラスごとに退場するのですが、ワタルは最後のクラスなので、みんな退場し、ぽつんと一人、真っすぐ前を向いて椅子に座り、先生の指示を待っていました。先生が登場し、起立の号令とともにワタルが立ち上がり、ひとり、先生の後ろを付いて歩くと、たくさんの拍手。最後までたくさんの拍手で、またまた感動し、涙が出てきました。
 
 教室では一対一で最後のホームルーム。
 産休に入った女性の先生と今の男の先生で作って下さったワタルの思い出のビデオを見たり、ワタルが私のために書いてくれた感謝のお手紙を読んで披露してくれたり、大好きな保健室の先生がプレゼントを持って登場してくたり、他の先生もお別れを言いにきてくれたりしました。ワタルと深くかかわった先生や職員の方からもメッセージカードがあり、それもいただきました。
 それから、数日前から学校から持って帰って来ていたものがあり、三年間の作文や学習や連絡帳のプリントなのですが、それぞれきちんとファイルされていました。式当日では、二人の先生が共同で作って下さった三年間の思い出の手作りのアルバムも渡され、先生方や学校の愛情は最初からわかっていたことでしたが、それでもやはりあらためて感激してしまい、うるうる来てしまいました。

 この日の数日前、出身小学校のワタルと同じ学年の男の子のお母さんからメールがあり、お互いの子どもの進路先の確認と卒業を迎えるねと喜び合いました。出身小学校の同学年はワタルとその子で、その子は急に市内で引っ越しし、中学生活は一緒に送れませんでした。今の中学校に特別支援学級がなく、6年生の時、その子のお母さんと教育委員会に行き、新設してもらいました。

 卒業式も無事に終わり、9年間の義務教育も無事に終えられそうです。
 小学校の時は、下校時ヘルパーさんにもお世話になりました。
 皆様、本当にありがとうございました。







お母さんのセーラー服姿 - 2013.03.09 Sat

今日のワタルとの会話です。

「高校に行ったら、ジョシもいるの?」

「ジョシ?あ、そうだね!ワタルは、中2までひとつ上のT君と男子二人だけの学級で、中3はワタル一人だったものね!高校に行ったら、ジョシもいるよ〜!」

「制服って、ブレザーもあるし、セーラー服もある?」

「あ、一般的にジョシの制服は、ブレザーもセーラー服もあるよ」

「ワタル、ジョシは、セーラー服がいい」

「そうなの!あ!お母さんの中学校の時のセーラー服姿の写真あるよ!見る?」

 先日、パン君のりー坊のつっぱり時代の高校の時の写真を探していたら、私と姉が並んで写っているセーラー服姿の写真が出てきたのです。
 私は卒業時の中学校はブレザーですが、転校前の中学はセーラー服なのです。当時の私の貴重なセーラー服姿、いつ姉とのそのツーショット写真を、facebookにお友だち限定でアップしようかと思っていたところでした。ワタルはタイミングがいいことを言うと思い、ワタルにそう聞きました。
 するとワタルは、そんなことは聞いていないという風に、そっぽを向いてしまったのです。あれ?何かのまちがい?と思い、

「ワタル?お母さんの中学校の時のセーラー服の写真、見たい?見たくない?」

とはっきり聞いてみると、

「見たくない」

とはっきり言いました。
 ワタルはジョシのセーラー服に興味があるようなのですが、どうしてか中学校の時の私のセーラー服姿には、興味がないようなんです。
 どうしてか・・・。




眉毛をそり、ソフトモヒカンで面接に臨む - 2013.03.03 Sun

 市内の養護学校高等部の受験日の一週間前の1月20日の日曜日の夜のことです。
 ワタルはTVの前で「サザエさん」を見ていました。ワタルは、日曜日の夜は、「ちびまる子ちゃん」と「サザエさん」は欠かさず見ています。私はストーブの横で、新聞を見ていました。
 突然、ひげ剃り機の音がジィーーッとしたので、夜にワタルがひげを剃るなんてめずらしいな!と思いましたが、気にしませんでした。ひげ剃り機は、TVの前に置いてあります。
 TVが終わり、私に話しがあったらしく、私の目の前に来て、話し始めましたが、あれ?何か、顔の印象がいつもと違うなと思いました。カラーが白黒になったような、顔の印象が薄くなったような、何か変な感じです。そして、

「あれっ!ワタル、眉毛剃った?眉毛半分ないよ!あれっ!もしかしてさっきふざけて剃ったの?」

と左右の眉毛が内側から半分ずつないことに気付き、びっくりして言いました。
 すると、にやにやして、

「ふざけたぁ〜〜〜」

と言うので、

「ワタル!ひげ剃り機で剃るのは、口のまわりだよ!眉毛はそらないよ!剃ったら、変だよ!鏡で見てごらん!」

と言うと、私の真剣さが伝わり、鏡も見に行き、これはとんでもないことをしたという表情になりました。そうして、もうしないでねと言うと、しないと答えました。
 次の日学校への連絡帳に書くと、その日に中学校から電話がかかってきました。担任の先生は、去年の秋産休に入った女性の先生から、男性の先生に代わっています。まだ、お互いがあまりよくわかりません。

「顔を見てびっくしました。ワタル君は、お母さんに言われて剃ったと言っていますが、面接が一週間後でもうその日までには、生えないと思います」

「・・・・・・・。私は剃ってとは言っていませんが、本人ふざけたみたいで、反省していてもうやらないとのことです。面接は困りました」

「・・・・・・」

「私の化粧道具のまゆ墨で描いては・・・?」

「・・・・・。それだと、かえってわざとらしくなり、目立つと思います」

それを聞いて、私は、芸能人のイモトの眉毛が浮かびました。

「うーーん」

「聞かれたら、正直に言うしかないと思います」

「わかりました」

と私は答えました。
 次の日が受験という日に、髪の毛を切りに行くと、お店の人から、

「この子は、つむじが二つあるから、必ず髪の毛が立つし、寝癖もひどくなるので、ソフトモヒカンがお勧めです」

と言われました。
 私は、ソフトモヒカンとはどういう髪型かわからなくて、モヒカン刈りを想像したのですが、ソフトモヒカンとは、両サイドが刈り上げで短くなり、頭頂部のみある程度の髪の毛を残すスタイルだと説明を受けました。ワタルは寝癖もひどいのでそれが解消されるかと思い、思わず、

「はい、よろしくお願いします」

と答えました。

 切り終わったワタルは、両方の眉毛が半分ずつ無く、ソフトモヒカンで迫力ある姿でした。身長も173センチくらいあります。
 先生に、

「眉毛のこと当日聞かれたら、正直に言ってください」

と再度念を押され、1月28日に受験に臨みました。
 でも当日は、眉毛のことは聞かれなく、無事、受験も終わり、後日合格の発表もありました。

 いつもハラハラさせられるけど、とりあえず、よかったです。




ワタル養護学校高等部合格 - 2013.02.13 Wed

 今日、発表があり、ワタル、市内で同じ区内の養護学校高等部普通科に合格し、進学が決まりました。スクールバスで、自宅より、通学します。

 先日の試験(面接含む)では、みずから両方の眉を半分剃り、ヘアースタイルはソフトモヒカンという姿でした。
 その件は、まだ後日改めて、記したいと思います。
 進学先が決まり、とりあえず、安堵しています。




ワタル受験日 - 2013.01.28 Mon

 今日は、ワタルの養護学校高等部の受験日です。
 母も面接があります。
 うまくいきますように〜。





リュウ、モノマネを見逃す - 2012.11.18 Sun

 8月27日の夕食後、リュウがぼそっと、

「いい加減・・・・」

と、確かに言い、私は、その続きを聞かなくてはならないと覚悟を決め、

「いい加減なに?リュウ、言って」

と、聞くと、

「いい加減・・・、モノマネとか見たい・・・」

と言ったので、その日からずっと、朝のテレビ欄を確認することにしました。
 そして、約一ヶ月後の9月21日の朝!ついに、コロッケとか出る本格的なモノマネ番組が夜の7時からあることが、その日の朝刊のテレビ欄で、わかったのです!

(やった〜!やっと、リュウに本格的なモノマネを見せてあげられる!)

と思い、出社しました。

 ところが、退社時間が近くなってから、会社にワタルの中学校から電話があったのです。出てみると、ワタルの担任の先生で、ワタルが机に突っ伏してグターとなっていて、具合が悪そうだということでした。いま、保健室で寝ているけど、熱が36.9度で、本人が「おなかが重たい」と言っているということでした。

「おなかが重たい?とは、おなかにくるカゼかな〜?」

そう私が言うと、

「なんともわかりませんが、いつもとちがう状態なので、お母さんに連絡することにしました。でも、今のところ、それほど重症でもなさそうで、これから、自力で帰宅させようと思いますが、お母さんかお兄ちゃんが何とか早めに帰宅できれば・・・」

と先生が言います。本人に会い、病院に連れて行くことも頭に入れ、

「私が、早めに帰宅し、場合によっては、病院に連れて行きます」

と言いました。
 そうして、会社に事情を言い、1時間の早帰り制度を利用させていただき、急いで帰宅しました。すると、ワタルは布団の中にうずくまっていました。
 私は、

「ワタル大丈夫かい?」

と言いながら、熱を測りました。私の頭の中では、どの病院に連れて行こうかと、考え中です。
 体温計のブザーが鳴り、見てみると、36.5度と表示されていました。

(あれ、36.5度?学校の時より下がってる・・・)

「ワタル、おなかが重たいの?」

「うん」

「ノドは痛い?あたまは痛い?」

「痛くない」

「他には?どこか具合悪いところは?おなかが重いだけ?」

「ええ〜〜っと、おなかが太くなった」

「太くなった???」

「おなかが太くなって、重たくなった」

「???、それって、給食食べてから?」

「うん」

「それって・・・・・・・、もしかしたら・・・・・・、おかわりした?」

「うん」

 私は、それ以上、ワタルに症状が聞けなくなりました。ひととおりの会話が終わると、ワタルはすくっと立ち上がり、

「お風呂に入ってくる」

と、お風呂場に消えて行きました。
 その姿をぽか〜んと見つめる私がいました。
 
 その後、ワタルが急変することも考え、病院に今日、寄れないことを電話で伝えました。

 そういうわけで、その日リュウは、見たかったモノマネを見逃したのです。
 本当に本当に、残念でした!




9月7日にレインポーピック終わる - 2012.11.18 Sun

  9月7日の金曜日、中3のワタルは、今回で参加が最後のレインボーピックが終わりました。
 レインポーピックとは、札幌市の特別支援学級に通う小中学生の大運動会で、円山競技場で行なわれています。
 以前は、小学校中学校合同だったと思うのですが、だんだん人数が増えてきて、小学校と中学校は、別々の日に行なわれるようになったはずです。
 種目は、短距離走やリレー、組み体操とかもあります。

 このレインボーピック、小学校の時は、親が付き添い、中学校の時は、先生が引率して行ってくれるのですが、私は、なぜか縁がなく、一回も競技を見たことがないのです。
 ワタルが小学校一年生の時は、雨で結局中止になり(確か)、二年生も雨で中止(?)、気が付いたら体調が悪くなり仕事ができなくなったリュウが、私に代わり小学校6年生まで、付き添いをしてくれていたので、私は一度も見たことがありませんでした。
 ちょっと、残念。

 この日に向けて、速く走る練習や、お友達との組体操の練習を真剣にがんばります。
 当日ワタルも、100M走第3組で8名中3位、400M走第1組で40名中10位と健闘したそうです!
 その日に向け、一生懸命練習し、当日本番で頑張り、帰り道、先生に、

「楽しかったねー」

と、しみじみと言っていたそうです。

 今年で最後のレインボーピックですが、今年は児童ディサービスのスタッフの人も、ワタルをふくめて、かかわりのある子の応援に来てくれたそうです。
 ありがとうございます。

 今までも、幼稚園時代のママや、転校前の小学校のママ、転校して行ったお友達、移動した先生方、ヘルパーさん等、

「当日、ワタルに会ったよ〜!」

と、私の方にも何らかの情報が入り、私はそれもとっても嬉しかった!です。

 ワタル、今年で最後のレインポーピックお疲れさま!




始業式の日の反省文 - 2012.11.18 Sun



 ワタルは、一学期の終業式の日の夜に、

「あほがみ〜る〜 ぶたのけぇ〜つ〜!」

と、家で大声で何回も楽しげにうたい、私に、

「誰に教えてもらったのっ!」

と、聞かれると、

「○○○○せんせいっ!」

と即答し、嘘を言ったので、反省文を書いて、二学期の始業式の日に持って行くことになりました。
 その後の私の調べ、というか、私のブログを見た友だちから、

「いま、嘉門達夫がテレビで歌って、流行っているらしいよ」

とメールが届き、ワタルがよく見ているテレビ東京系の「ピラメキーノ」の番組で、流れているということがわかったのです。

 うたを教えてもらったのが先生と嘘を付いたとういことと、うたってはふさわしくない場所(中学校)でうたっていたことがわかり、「嘘を付いてごめんなさい」「もううたいません」という内容の反省文を書いて持って行きました。
 その後、反省したワタルは、もううたを教えてもらったのが先生という嘘もつきませんでしたし、学校でもうたいませんでした。
と、締めくくりたいところですが、
 始業式から10日経った9月6日、その約束をやぶり、教室と保健室で何回もうたっていたと、連絡帳に書かれてあり、担任の先生、私に、がっつり怒られるはめになりました。




夏休みの宿題で「焼きそば」をつくる - 2012.10.27 Sat

 中学校で夏休みの課題が出ました。

「ひとりで、焼きそばをつくる!」

です。
 家に誰もいなくて、ワタルがひとりで作れる料理を考えたとき、ガスコンロの火は使わせるか、包丁はどうするか、先生と私で、やり取りがありました。コンロの火と包丁は、やはりあぶないので、使わせないことになりました。先生が、キャベツは手でちぎり、ウィンナーはキッチンばさみで切る、もやし、ひと袋入りの焼きそばのレシピを考えてくれ、学校で練習しました。ひとりで作れるようになったとのことで、夏休みの宿題として、出されたのです。
 8月4日の夜、私とイブキが見守る中、ワタルがレシピを見ながら、ひとりで焼きそばを作り始めました。私とイブキは、「すごい、すごい!」と、声を発しています。そしてワタルが、お皿三つに取り分けてくれました。感激しました。


レシピを見ながら、作っています。
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ワタルが家で初めて作った焼きそば。私の分。

 その後も順調に作り(自分の分だけ)、レシピも見ることのなくなりました。あと、ウィンナーではなく、肉にしたいと言うので、私がこま切れの肉を用意します。





木下サーカスを親の会で見に行く〜夏休みの出来事 - 2012.09.23 Sun

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 8月11日ワタルの「親の会」主催の木下サーカスを見に行きました。

 うちの参加者は、私とイブキとワタルです。イブキは行くかどうか最後まで迷っていましたが、私は、本格的なサーカスを見て欲しいことはもちろんですが、「親の会」の他の家族を知って欲しいこともあり、行こうと勧めました。

 サーカスの場所は、豊平区月寒の北翔クロテックドームの駐車場の特設会場です。89年ぶりの札幌公演とあってか、開設中は、とっても混んでいたようです。
 駐車場に車を停めるのも大変で、チケット買うにも並び、買ってからも並び、でも、午前に観る予定が午後だったり、あとは、当日に観れなかったりという話しも聞きました。

 私は、今の生活で目一杯で、もしも普通に行くのだったら、行きませんでした。
 でも、「親の会」主催のイベントで、料金も一部負担してくれ、集合場所から貸し切りの福祉バスに乗り、会場に行き、団体扱いで、チケットの心配もなく、並ぶ心配もなく、一番最初にテント内に案内され、指定されたところに座ることができたので、行くことができました。

 サーカスの内容もすばらしく、笑ったり、はらはらドキドキしたり、楽しく過ごすことができました。
 夏休みの一日の貴重な思い出となりました。

 「親の会」の障がいのある家族へのサポート、サーカス側の受け入れの姿勢、今までの親の方々が積み上げてきたものであると思いながら参加させていただきました。
 感謝です。

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会場内外に設置されていた自動販売機。一本170円!





ワタル一泊キャンプに行きました! - 2012.09.02 Sun

 ワタルは、この夏休み、いくつかの思い出を作りました。

 7月27日、28日と、一泊二日で北海道当別町・月形町にある「道民の森」で、児童ディサービスの行事で、キャンプに参加してきました!
 このキャンプ参加は、去年に引きつづきですが、このキャンプ地は、かつてイブキの家族友6家族で行った思い出のキャンプ場です。当時、わが家も元気なリュウをはじめ、四人で参加しました。
 ワタルは、ほとんど赤ちゃんだったと思うのですが、泊まったところやお風呂の様子など、「覚えている」と言います。
 ワタルは、記憶力がいいので、本当に覚えているのかな?

 今回もみんなで食べたカレーライスや、花火やスイカ割りで、たくさんの思い出を作ったようです。
 若い時のたくさんの楽しい思い出、ワタルよかったね!

 児童ディのスタッフのみなさん、今年もありがとうございました。




夏休みの一日 - 2012.09.02 Sun



 ワタルは、児童ディサービスがない日は、お天気のいい日は、近所の公園に出かけていたようです。
 私は、ワタルに、公園に行く時は、玄関に書き置きを残しておいて欲しいと伝えました。
 写真がその書き置きですが、毎日のように玄関に置いてありました。
 私は、会社から帰宅すると、ワタルの一日を把握しようとします。
 お昼ご飯はどうだったか、どこの公園に行ったか、車とぶつからなかったか、小さい子が遊んでいるところに行かなかったか、いけないことはしなかったか、等です。
 本当は、ワタルが一人で出かけるのは心配で、トラブルにならないように家にいて欲しいですが、そういう時は、今までワタルにかかわって、その場その場で、ものごとの善し悪しを教えて下さったたくさんの方の顔を思い浮かべ、「大丈夫だ!」と、自分に言い聞かせています。




終業式の日に楽しげにうたう歌 - 2012.08.04 Sat

 いま、ワタルは夏休み中です。
 終業式は、7月25日でした。その日の夜のことです。

 私が台所に立っていると、奥の部屋から、ワタルのおっきいうたい声が聞こえてきました。

「あほがみ〜る〜!ぶたのけえ〜つ〜!」

 そのフレーズを何回も何回も大声で、それも楽しそうにうたっているのです。
 ワタルは、家ではあまり歌はうたいません。合唱の課題曲とか、たまに、口ずさむことはあるのですが、「なにうたっているの?」と興味を持って聞くと、「何でもないっ!」と言って、うたうのをやめてしまいます。
 そのワタルが、大声で、

「あほがみ〜る〜!ぶたのけえ〜つ〜!」

と、とても楽しそうにうたっています。私は、

(どうしてあのうたを?意味はわかっているの?誰に教えてもらったの?)

を、考えながら聞き、ついには、

「ワタル!誰に教えてもらったの!」

と、叫びました。すると、

「○○○○先生!」

と、担任の美人で若い女の先生の名前をフルネームで答えました。

「えっ!何言ってるの!嘘でしょ!だれに教えてもらったの!」

と聞くと、やっぱり、

「○○○○先生!」

と、担任の美人で若い女の先生の名前をフルネームで答えます。
 私もそんなはずはないと、ムキになって同じ質問をすると、ワタルもやっぱり、同じ答えを返します。
 ワタルは、あまり嘘をつくことはありませんが、あり得ないと思い、ついには、

「じゃあ!先生にメールして聞いてもいいのかいっ?」

と聞くと、

「いいっ!」

と自信満々です。
 私は、あまりにも自信ありげに言うので、(もしかしたら・・・)とちょっとだけ、考えがぐらついてしまいました。
 次の日が登校日なら、連絡帳に書けたのですが、その日は終業式の夜で、明日から夏休みです。私は、夏休み中、悶々として過ごすのかと思うと、たまらないと思いました。
 でも、そんなくだらないメールを、担任の先生に、していいのかと思いました。先生も忙しく過ごしているはずです。きっと、メールを見たら、あまりにもくだらない内容で、私にも落胆することでしょう。
 でも!この子にして、この親ありです。勇気を持って、ストレートに、

「ワタルが、アホが見る豚のケツって歌っていて、誰からそんな歌教えてもらったの?と聞くと、○○○○先生と答え、嘘でしょ!先生に聞くよ!と言ったら、いいよ!と譲りません。そうですか?」(原文のまま)

とメールしてみました。
 すると、先生もお休みのところ、本当に恐縮なのですが、返事をして下さいました。

「教えていませんが、学校でもとても楽しげに歌うのですが、どこで覚えたのでしょう?」

と、担任の美人で若い女の先生が答えてくださいました。
 まりもっこりの時といい、私は変なことばっかり言って、本当にごめんなさい。

「ワタル!先生、ちがうって、お返事来たよ!」

と言うと、ワタルは私の前から、いなくなってしまいました。

 たぶん、意味もわかっていないと思うのですが、ワタルは、なぜこんなに楽しそうに歌うのでしょう。
 そういう私も、ひとつひとつの単語の意味はわかるのですが、文としての意味がわかりません。





診察室にて - 2012.06.30 Sat

 ワタルの発達を診てもらっている小児精神科のI先生は、有名な先生なのですが、お母さんたちの間では、「怖い」と密かに恐れられています。例えば、診察室で子育てについて困っていることを先生に伝えるとしたら、子どもを直させるのではなく、「お母さんのその対応が間違っている!」と、厳しく叱られる場合があるのです。I先生の普段からの顔の表情や、雰囲気も怖いのですが、その言い方もキツいのです。
 今年の1月に役所に提出するための発達の診断書の必要があり、I先生の診察を受けることになりました。ワタルには、「病院の先生とお話しをする」と伝えてあります。

「佐藤さ〜ん!」

と名前が呼ばれたので、ワタルと診察室に入って行きました。I先生がデスクに座っていて、向かい側にイスが二つ置いてあります。私は、ワタルに、「ここに座ってね、先生とお話しだよ」と言い、私のとなりに座らせました。

「で、今日はなんで来たの?」

と、I先生は、ぶっきらぼうに言いました。私が、診察を受けにきた説明をし出すと、ワタルは、イスから立ち上がり、診察室をウロウロと歩き回りました。診察室には、いろいろなものがあります。積み木、パズル、画用紙とクレヨン、奥の隅には、大きいクマのプーさんのぬいぐるみが台の上に置いてありました。ワタルは、それらが気になるようで、見に行ったのです。ひととおり見終わったと思われる頃に、「ワタル、先生とお話しだよ」と私は言いました。ワタルが戻ってきて、イスに座ると同時に私に向かって、言いました。

「プーサンノヌイグルミ、アタマニノセテモイ〜イ?」

「え!先生の頭に?」

と、私が小声で答えると、「ウン」と言います。先生は、カルテに何かを書いていて、聞こえていません。

(あそこにある大きいプーさんが先生の頭の上に?)

想像してしまい、クスっとなりました。

「先生に聞いてごらん」

と、はっきりと言いました。その台詞に気づいた先生が、顔を上げ、「なに?」と言いました。するとワタルが、

「プーサンのぬいぐるみ、頭に乗せてもい〜い?」

と、言いました。すると先生がきょとんとして、

「私の頭にですか?」

と言いました。ワタルは、

「ウン」

とうなずきました。途端に先生が、ワッと笑顔になり、

「ノーサンキューです。お断りします」

と笑顔のまま、言いました。



まりもっこり - 2012.06.24 Sun



 先月、ワタルは三泊四日で、道東に修学旅行に行ってきました。
 一昨年までは東北だったのですが、地震の影響で、去年と今年は、ワタルの中学校は、道東へ行っています。行き先は、摩周湖、網走監獄、釧路湿原、知床などです。
 修学旅行に行く前、私は何となく、網走監獄の話題についつい触れてしまいました。「悪いことをした人が入る牢屋」の博物館だよ~と、それとなく、さりげなく、話していました。
 帰ってきて、ワタルに、「網走刑務所はどおだった?」と聞くと、「にせものだった」と、余裕の表情で話してくれました。行く前はビビッていたけど、にせもので、たいしたことなかったというニュアンスです。
 後日配布された学級通信には、

「今となっては偽者だった!と笑って話していますが、牢屋に入るのに腰が引け、自分が入っている間に勝手に鍵がしまっては困るので念入りに鍵を調べ、鍵が閉まらないと確信したところにだけ入るくらい慎重に用心していました!」

と書いてありました・・・。

 さて、入院中のお父さんにお土産を買ってきてほしいと思い、財布にお土産リストを書いた紙を入れて、先生のお手伝いのもと、家族全員分お土産を買ってきてもらいました。そのリストの中に、私は、「まりも」と書きました。私の中では、「道東イコールまりも」です。
 そして、買ってきてくれました。まりもです。

「ワタル、まりも、ありがとう!病院に持っていくね!」

と、ワタルに言いました。すると、ワタルがまりもを見て、

「・・・・、ま・・・、まりまり、まりもっこり!」

と、言います。変だな?と思い、

「まりもっこりじゃないよ、これはまりもだよ」

と言うと、また、覚えづらい単語をやっと覚えたというようなたどたどしい言い方で、

「・・・・、ま、まりもっこり!」

と言います。

「何言ってるの?ワタル、まりもっこりは、まりものキャラクターで目と鼻が付いているんだよ、iPadで検索してごらん?これは、本物のまりもだよ」

そう言って、画像検索で「まりもっこり」を見てもらいました。

「ほら、これだよ」

と、私が教えても、何となく、わかってるようなわかっていないような感じです。もう一度、本物を見せて、「これはな~に?」と聞くと、今度はあっさり「まりも」と答えました。

 後日、担任の女の先生に会う機会があり、

「先生、ワタルに修学旅行のお土産、まりも買ってきてもらったんだけど、なぜかまりもっこりって言うんですよね・・・」

と言うと、

「私じゃありません、教えたのは」

と言いました。

 じゃあ、一体、誰が???



 

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vanilla

Author:vanilla
「やさしいまなざし」は「Vanilla Web Site」の日記の部分です。

登場人物(平成28年11月現在)
 
佐藤リュウ(59歳)←夫
佐藤バニラ(永遠の20歳)←私
佐藤イブキ(社会人)←長男
佐藤ワタル(福祉施設通所)←次男

 夫佐藤リュウは、平成17年頃(48歳)より、物が二重に見える、手に力が入らない、全身が重苦しく感じる症状があり、会社勤務ができなくなりました。
 若年性のパーキンソン病の疑いとのことで、平成18年(49歳)より神経内科に通院し、平成19年にはパーキンソン病関連疾患と診断名が付きました。
 その後、平成22年 (52歳)、診断名が若年性の「進行性核上性麻痺」に変わりました。
 ずっと自宅より通院していましたが、平成24年4月に自宅外で転倒骨折し、手術入院となってしまいました。入院時、誤嚥性と思われる肺炎も併発していて、現在も入院中です。平成26年11月19日に胃瘻造設しました。
 夫が仕事ができなくなった平成17年時、上の子が小学校6年生、下の子が小学校2年生(多動と自閉で特別支援学級在籍)でした。
 私は、平成19年より、平日フルタイムで仕事しています。たくさんの方のお力をお借りし、生活しています。
 北海道在住です。

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