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2018-08

「川上富子さん・川上信夫先生遺作展」のお知らせ - 2015.05.31 Sun

 私のブログでは初めて書くのですが、夫と同じ病名でした進行性核上性麻痺の川上富子さんが昨年11月21日に亡くなりました。
 お葬式は無宗教で私もゼミのみなさんと参加させていただきました。短大の恩師川上信夫先生のお姿もありました。
 その後、川上信夫先生が今年2月18日に亡くなりました。やはりお葬式は無宗教で私もゼミのみなさんと参加させていただきました。
 富子さんが亡くなったことも、川上先生が亡くなったことも、時間が経っても理解し難く、何の文章も出てきませんでした。
 昨日、ご夫妻の長男さん、長女さんが差出人で、「川上富子・川上信夫遺作展」のお知らせが。
 少し前向きになれそうです〜。

川上富子さん:

1925年 長野県に生まれる

1944年 朝日新聞社に入社(朝日新聞に履歴書を送り、女性初の速記者に)

1950年 レッド・パージ

1956年 夫とともに手塩に移る

1962年 新日本婦人の会名寄支部結成に参加

1992年 江別市に移る

2003年 札幌市に移る

2014年 11月21日逝去


川上信夫先生:

1925年 横浜市に生まれる。10歳のとき、北海道に移る

1945年 第一高等学校在学中学徒出陣。戦争の悲惨を全身に感ずる

1950年 東京大学文学部卒業。人事院に勤めたが、矛盾を感じて退職、以後、翻訳をしながら人生を考える

1956年 再出発をめざし、北海道天塩高等学校教諭となる

1960年 名寄女子短期大学に移る

1990年 退職

退職後 名寄女子短期大学名誉教授。平和、教育活動に従事

2015年 2月18日逝去



会期 6月16日(火)〜6月28日(日)
会場 ドラマシアターども
住所 江別市2条2丁目7−1
時間 10時〜19時(月曜定休)



川上先生に取材申し込みが。 - 2014.11.07 Fri

 川上信夫短大名誉教授「歴史のささやき」のブログの管理人は私で、先日新聞社から私に「川上先生の取材申し込み」のメールが届きました。
 戦争体験者を探しているとのこと。ブログを見たとのこと。

 先生は私が学生の頃から大病を繰り返し、今も入退院を繰り返し、ご高齢です。
 娘さんが連絡を担当してくれているので、早速娘さんにその件メールで伝えました。
 
 「難しいかもしれない」

との娘さんのお返事ですが、先生にできたら戦争体験のこと伝えて欲しいです。

 まだ実現するかどうかわかりませんが、ブログにして良かった。
 先生孝行なにもできていなくて、ずっと申し訳なく思っていたけど、少しは先生孝行できてるかな?

 先生のブログ「歴史のささやき」はここをクリックしてください




歴史のささやき7〜9号発行 - 2013.12.03 Tue

 名誉教授に「元」ってつかないんですね。昨夜知って、まだ、こちらを直していませんが、川上信夫先生の歴史のささやき7〜9号が発行されたので、ブログにアップしました。以下の内容です。
 青い文字をクリックすると、先生のブログで、全文が読めます。

歴史のささやき7号11.10
↑7号のテーマは、「交通事故」です。

歴史のささやき8号11.17
↑今年7月の参議院選挙での石破幹事長の街頭演説の内容が書かれています。

歴史のささやき9号11.21
↑「国家秘密保護法」のことを書かれています。戦時中の「治安維持法」と同じつくりであり、先生ご自身が治安維持法の施行されてた時の出来事として、「函館山を描いていたら先生にひどく叱られた」というエピソードを書かれています。



「歴史のささやき」 - 2013.11.03 Sun



 川上信夫・名寄女子短期大学名誉教授の「歴史のささやき」というブログの管理をさせていただきます。
 去年、進行性核上性麻痺に罹っている先生の奥さまのお見舞いに行きました(K先生の奥さんのお見舞いに行く)

 今年になってからですが、私が思い立ち連絡したところ、先生もご病気で私との連絡のやり取りも困難ですが、遠方に住む娘さんが中に入ってくださり、先生が発行している通信の原稿を、私のパソコンに送ってくださることになりました。
 先生は学徒出陣の経験があり、戦中まではまったく何も疑問を持つことなく過ごしていたそうです。でも敗戦になり、気付きました。戦争に行くことは普通なのではなく、普通だと思わされていただけだったと。それからは、考え方がまったく変わりました。そして、戦争の悲惨さを体験した者として、もう二度と繰り返したくないと、戦争の知らない世代の人たちに、警笛を鳴らし続けています。
 先生は「歴史の証人として」という通信を経て、いま「歴史のささやき」という通信を書き、1991年からもう20年以上、不定期ですがずっと発行されています。最初はご自分の手作業で郵送し、途中からは娘さんの手作業で郵送で発送されています。戦争体験者はご高齢になり、やがて日本からいなくなってしまいます。聞ける機会にたくさんの人に届けたいと、私がインターネットで公開することにしました。先生に頑張って、通信を書き続けて欲しいと思います。

 先生の病気の回復、リュウと同じ病気の奥様のご回復をお祈りします。

 先生のブログは、ここをクリックしてください。また、左のリンクにもバナーを追加しました。
 今後ともよろしくお願いします。



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vanilla

Author:vanilla
「やさしいまなざし」は「Vanilla Web Site」の日記の部分です。

登場人物(平成28年11月現在)
 
佐藤リュウ(59歳)←夫
佐藤バニラ(永遠の20歳)←私
佐藤イブキ(社会人)←長男
佐藤ワタル(福祉施設通所)←次男

 夫佐藤リュウは、平成17年頃(48歳)より、物が二重に見える、手に力が入らない、全身が重苦しく感じる症状があり、会社勤務ができなくなりました。
 若年性のパーキンソン病の疑いとのことで、平成18年(49歳)より神経内科に通院し、平成19年にはパーキンソン病関連疾患と診断名が付きました。
 その後、平成22年 (52歳)、診断名が若年性の「進行性核上性麻痺」に変わりました。
 ずっと自宅より通院していましたが、平成24年4月に自宅外で転倒骨折し、手術入院となってしまいました。入院時、誤嚥性と思われる肺炎も併発していて、現在も入院中です。平成26年11月19日に胃瘻造設しました。
 夫が仕事ができなくなった平成17年時、上の子が小学校6年生、下の子が小学校2年生(多動と自閉で特別支援学級在籍)でした。
 私は、平成19年より、平日フルタイムで仕事しています。たくさんの方のお力をお借りし、生活しています。
 北海道在住です。

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