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2013-07

今日のパン - 2013.07.31 Wed


バターロール。



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河野先生のPSPの患者ご本人さまと、奥さま。 - 2013.07.30 Tue

 昨日更新になった名古屋のフォレストクリニック院長の河野和彦先生のドクターコウノの認知症ブログ、2013年7月29日号の宮崎駿監督の「風立ちぬ」の紹介のあとすぐに、進行性核上性麻痺の67歳の男性の方が紹介されています。奥さまから先日メールがあり、私のこのブログを通して、受診なさったとのことです。河野先生が紹介なさっている新聞の投稿掲載もメールにて、知りました。新聞の内容もリュウと私の行動に、触発されたそう。
 何かうれしいです。
 これからも山あり、谷ありかと思いますが、たくさんのご夫婦の時間を過ごされてくださいね。

 ドクターコウノの認知症ブログ:介護通信 2013年7月29日号(←クリックしてください)




今日のパン。 - 2013.07.30 Tue


バターロール。

リュウは、かつお節焼き、磯辺揚げ、白菜のなめ茸和えと、ご飯にみそ汁。



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小樽のルタオ「ドゥーブルフロマージュ」。 - 2013.07.27 Sat

 6月30日に、小樽のルタオ チーズケーキラボ店限定の「ラボ・タルトフロマージュ」を食べたと日記に書きましたが、今回はルタオの看板商品「ドゥーブルフロマージュ」を今日、リュウといただきました。
 小樽在住の勤労ちゃんが二個一緒に送ってくれたものですが、ずっと冷凍庫であたためてあたためて(冷やして冷やして)、賞味期限ぎりぎりの今日たべました!あまりにも楽しみをとっておきすぎ?
 リュウもおいしいおいしいと食べ、感想は?と聞くと、

「オットハ・・・」

と、ブログ用のコメントを残してくれようとして、笑ってしまいました。
 勤労ちゃん、ごちそうさまでした。






河野和彦先生、H医師のチャレンジ。 - 2013.07.27 Sat

 名古屋のフォレスとクリニックの河野和彦先生の「ドクターコウノの認知症ブログ」の「介護通信 2013年7月22日」号の真ん中くらいに以下の記述がありました。

ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー

「認知症の正しい治し方」(症例DVD付)現代書林に書評!


5つ星のうち 5.0 神経内科医必見! 2013/7/18  By kokubunji 


一見、認知症で苦しむ介護家族に向けられた一般向けコウノメソッドの解説本と思われるかもしれない。確かにその通りなのだがこの本の凄さは添付されたDVDにある。
次々と改善する認知症患者の姿にコウノメソッドを知らない人は驚かれるだろう。しかも河野本の常としてその際の処方も明らかにしている。だから認知 症の周辺症状で苦しんでいる介護家族にとって実用性は極めて高い。個人的なことだが、私の親はコウノメソッドの処方にあるサプリと漢方薬だけでまだ嚥下を 維持していて胃瘻にはしていない。譫妄も何とか抑えきった。だがそれはコウノメソッドを知る者にとって当然のことなのである。
驚くべきは河野先生が難病指定されている進行性核上性麻痺まで治してしまったことである。無論処方も明らかにしてである。かかりつけ医にこの話をしたら、それはもともと進行性核上性麻痺ではなかったのだ、治療法はない病気と断言された。DVDの中で河野先生は医師がこうした反応をすることを想定されている。
実は「認知症を学ぶ会」の掲示板にKUNI医師が河野先生の処方で著効と報告があった。河野先生が考案したコウノメソッドを使えば河野先生でなくても改善できるのである。進行性核上性麻痺は神経内科医のテリトリーである。その治療法が見つかったことを真摯に受け取ってほしい。

ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー

以上の内容ですが、「かかりつけ医にこの話をしたら、それはもともと進行性核上性麻痺ではなかったので、治療法はない病気と断言された」というところですが、やっぱりそのように思われているんだと感じました。河野先生もその反応を予想しています。なぜか、「進行性核上性麻痺は治療法もなければ薬もない」とが一般的のようなのです。

 リュウのS病院の主治医H医師の「三剤療法」の発表も、もう先生は5回くらい挑戦しているそうですが、通らないとおっしゃっていました。その理由もわかるような気になってきました。

 さて、H医師の論文の内容を承諾を得たら公開したいと先日書きましたが、H医師からお返事がありました。内容は、私に送ったものは「抄録」であり、論文そのものではない、「抄録」も学会に権利があるかもしれないので公開ではなく、個人的にやり取りする分には構わないと思うということでした。
 私は、H医師の論文を手中にしていると思っていたのですが、確かに「抄録」と書いてあり、私は、「みょうろく」と読んでいたばかりか、その意味も気付かなかったのです。どおりで先生の論文は短くて簡潔的であるな〜と思っていました。
 ですから、三剤療法の「抄録」を読みたいという方は、ブログのメールフォームより、私にメールいただければと思います。

 いずれにしても河野先生、H医師(と共同で三剤療法をなさっているY医師、K医師)の挑戦を応援します。





今日のパン - 2013.07.26 Fri


バターロール。

今日は、ワタルの終業式です。
夏休み突入です。

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今日のパン - 2013.07.25 Thu


豆パン。
私の好きな。
それにしても、まん丸!

イギリスのロイヤルベビーの名前が、「ジョージ」に決まったんですね。



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今日のパン - 2013.07.24 Wed


バターロール。

リュウの夕飯は、冷しゃぶとはんぺんの天ぷらと酢の物にご飯とお味噌汁です。
酸っぱいものは苦手です。

イギリスのロイヤルベビーがもうテレビに写っていて、びっくりしました。



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「おとつい」「おととい」全国のみなさんありがとう。 - 2013.07.23 Tue

 関東地方でも「おとつい」と使われる方が。近畿地方のほかに四国地方も「おとつい」でしょうか。また九州地方は「おととい」。
 日本全国のみなさん、教えてくれてありがとう〜!

●北海道地方
(北海道)
バニラ「おとつい」
勤労ちゃん「おととい」

●東北地方
(青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県)
青森県八戸市情報・ほとんど方言(あまりの訛方に理解不可能)だそうですがあえて言えば「おとつい」、同弘前市情報「おとつい」、岩手県一関市情報「おととい」、宮城県仙台市情報「おととい」、同気仙沼市情報「おとつい」、山形県鶴岡市情報「おととい」

●関東地方
(茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県)
関東出身の亡くなったおじいちゃん「おとつい」、栃木県足利市「おとつい」、茨城県東茨木市「おとつい」、東京都国分寺市のご夫妻(お二人とも何代も続く江戸っ子さん)情報、旦那さま「おととい」奥さま「おとつい」、神奈川県横浜市磯子区情報「おととい」

●中部地方
(新潟県 富山県 石川県 福井県 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県)
愛知県東海市「おととい」、静岡県静岡市清水区「おととい」、新潟県糸魚川市「おととい」、石川県金沢市情報「おとつい」、福井商業高校出身情報「おととい」

●近畿地方
(三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県)
兵庫県宝塚市「おとつい」、京都府舞鶴市情報「おとつい」、大阪府大阪市北区情報「おとつい」

●中国地方
(鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県)
広島県広島市安佐南区「おととい」

●四国地方
(徳島県 香川県 愛媛県 高知県)
徳島県鳴門市「おとつい」、愛媛県松山市情報「おとつい」

●九州地方
(福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県)
東京都内在住薩摩おごじょさんの鹿児島県情報「おととい」、福岡県博多市「おととい」

●沖縄地方
(沖縄県)




今日のパン - 2013.07.23 Tue


レーズンパン。

ニュースはイギリスのロイヤルベビー誕生、一色ですね。
おめでとうございます。


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今日のパン - 2013.07.22 Mon


アカワッサン。
まちがった。
クロワッサン。

今日は、土用の丑の日で、お昼に、うなぎチラシが出たそうです。
でも、本人、なぜかよくわからなかったそうです。
ちょっと残念。



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今日のパン - 2013.07.21 Sun


レーズンパン。



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「おとつい」と「おととい」 - 2013.07.21 Sun

 昨日アップした日記の中で、「おとつい」と書いたら、北海道内しか聞かないかもしれないというメールをいただき、調べてみたら、本当にそうでした。正確(?)には、おもに北海道と関西方面でつかわれていて、関東方面では、「おととい」だそうです。
 本来は、「おとつい」だそうですが、「おとつい」がなまって「おととい」になり、標準語は「おととい」だそうです。
 このパターンけっこうあるんですよ。北海道と関西方面が同じで、関東方面とはちがうことが。
 桜餅のかたちなんですが、あんが全部くるまさっていて、外からあんが見えないのが、北海道の桜餅です。関西でもこのかたち。道明寺粉というのをもち米を利用してつくっています。
 関東は、小麦粉等を焼いて、あんをくるんでいて、あんが外から見えます。長命寺餅とも言うそうです。ほかにもあったはずで、思い出したら、また書きます。
 「おとつい」と「おととい」は勉強になりました。
 あと旅行記で、「北海道は白みそ」と書いた記述もご指摘あり、調べている最中です。



S病院H医師の一年ぶりの受診と、ディサービスGのみなさんと約一年半ぶりの再会! #リュウ69 - 2013.07.21 Sun

 特定疾患の受給者証の年に一回の更新もあり、7月19日(金)に一年ぶりにS病院に。

 いつもの駐車場にくるまを停め、いつも入っていたドアから入り、いつも座っていた待合室のイスにリュウと並んで座りました。平成18年の受診以来、平成24年の4月まで、毎月一回受診していた病院です。最初リュウはひとりで通っていましたが、症状が進んできて、途中から私も付いて受診するようになりました。

 「佐藤リュウさん」

 名前を呼ばれたので、二人で歩いて診察室へ。なつかしいH医師の姿が!私は思わず笑顔で、

「お久しぶりです!」

と挨拶。先生は、

「車イスで入って来ると思いましたけど、歩いて入ってきたので、びっくりしました」

と笑顔で言いました。私はH医師にときどきのことをFAX等でお伝えしていました。そして、リュウが残してくれるパンのこと、お伊勢詣りの旅行に行ってきたこと、先生の方から話題をふってくれました。
 その後診察に入りました。
 ペンライトをリュウの目の前に持って行き、これを見てくださいと言って、ゆっくり動かしました。左、右、上、下の方向にです。やはり、上と下が見づらいです。特に下の方が見づらいです。
 進行性核上性麻痺の名前の由来は、この目の動きに制限がでることから来ているそうです。目の動きを調節する目のまわりの筋肉等の問題ではなくてもっと上位(脳、神経核)の麻痺ということが、名前の由来だそうです(のぞみの会でいただいたパンフレット参照)。
 その後先生は、手の指や腕や足をのばしたりまげたりしました。そして、質問をしますと言って、質問が始まりました。

「今日は何年何月何日ですか? 100ー7はいくつですか? 野菜の名前を10個言って下さい」

等です。リュウは答えられないものもけっこうありましたが、野菜の名前は10個言えました。リュウすごい!そう言えば、野菜の名前は得意だと前に言っていたことがあります。
 長谷川式スケールは、19点とのことです。去年の7月の転院時は、18点とのことです。認知機能はこの一年、保っているそうです。よかったです。

 薬ですが、H医師は、「三剤療法」という処方をしてくださっていました。私たちは、H医師の薬の処方は普通なんだと思っていたのですが、そうではなかったんだということが最近わかってきました。
 進行性核上性麻痺では、脳の三系統の神経伝達物質の減少が報告されていて、その三つの神経伝達物質を同時に補充する三剤療法というのを、H医師は実行してくれていたのです。
 先生はリュウのほかの進行性核上性麻痺の患者さんにも処方していて、先生は効果がある、と学会でも発表していました。そして、この三剤療法をひろめたいと思っていました。
 三剤とは、三つの種類の薬のことですが、ひとつ目は、ドパミンが減少するので、それを増やす目的の薬です。レボドバ含有薬(パーキンソン症状の薬)で、主な商品名は、メネシット、マドパー、ネオドパストンです。
 ふたつ目は、ノルアドレナリンが減少するので、それを増やす目的の薬、ノルアドレナリン補充薬(パーキンソン症状の薬)で、商品名はドプスです。
 みっつ目は、アセチルコリンが減少するので、それを増やす目的の薬、認知症薬で、商品名は、アリセプト、レニミールなどです。そしてその割り合いというのもH医師は工夫されているのでした。
 先生は20例以上の進行性核上性麻痺の患者さんを診ていて、その方達に三剤療法をされていて、結果的に、一般的な進行度合いよりも遅いと実感していて、その結果を学会で発表していました。
 そのことを私が知ったのは、最近です。
 私は今まで、漠然とですが、パーキンソン症状には、パーキンソンの薬を、認知症状には認知症の薬を処方されている、と思っていました。また、パーキンソン症状の薬は、役割によって種類があると思っていました。それらをH医師はリュウに処方してくださっていると思っていました。それはだいたい合っていると思うのですが、それらのこと、最近H先生から、具体的に聞いて、普通だと思っていたことが普通ではなかったと実感している最中です。
 いま現在、進行性核上性麻痺という病気では、「治療法もないし治療薬もない」というのが、もしかしたら、主流かもしれないのです。
 そんな中、H医師にしても、河野先生にしても、患者の立場に立って、あらゆる実践をしてくださるお医者さんは、まれではないかということを感じてきました。
 H医師の学会での発表の内容(三人の先生の共同研究)は、承諾が出ましたら、公開したいです。

 検査も終わり、診察も終了の時間がせまってきて、昨日と同じようにまた私は記念写真が欲しくなりました。看護師さんが三人を写してくれました。

「ハイ、チーズ!」

 やっぱりいい笑顔!

 H先生、ありがとうございました。またよろしくお願いします。


 S病院を出て、近くのカレー屋さんで昼食を食べ、その後、約一年半ぶりにリュウがお世話になっていたディサービスへ。中に入らせていただきました。なつかしいスタッフの方、利用者さん、そしてYさん。みなさんリュウのことを覚えていてくれ、なつかしがって「また戻っておいで」「元気そうでしょ」と声をかけてくれました。リュウも覚えていると言っていました。Yさんに、

「カラオケうたう?」

と言われ、カラオケ室で、うたうことに。曲は、「宇宙戦艦ヤマト」「サボテンの花」「ラブ ミー テンダー」をうたいました。声がそれほど出ませんでしたけど、なんとなく歌えました。リュウは入院前、ディサービスで、このカラオケ室でみなさんとうたったりしていました。

 ここでも私はやっぱり記念写真が欲しくなり、Yさん、リュウと私三人を、Yさんの奥さんに写してもらいました。Yさんの奥さんは、新聞の「いずみ」欄の私の投稿を読んでくれたと言っていました。ありがとうございます。

「ハイ、チーズ!」

 やっぱりいい笑顔!

 ディサービスGのみなさんお世話になりました。再会できてよかったです。ありがとうございました。



↑うちの近くの道路沿いの花壇ますのラベンダー。いま、あちこちできれいに咲いています。

 この日、私は会社お休みいただきました。ワタルがどのようにヘルバーさんとバス停まで向かうのか、朝の様子を知りたくて、ワタルとヘルパーさんのうしろを歩いてついて行きました。バス停では、養護学校のバスを待っているほかの母子が。その中には、ワタルの転校前と転校後それぞれのお友だちの母子や、いま入っている親の会のメンバーの方がいて、お話しもはずみました。
 ラベンダーの写真は、この時、写しました。

追記(7/27):私の元にあるH医師の学会で発表した論文というものは、論文そのものではなく、抄録でした。抄録の権利は、学会にあるかもしれないということで、公開はしないことになりました。しかし個人的にお見せしても問題ないと思うとのことですので、見たい方は、ブログのメールフォームより私にメールください。




リュウのケアマネージャーさんとの再会! #リュウ68 - 2013.07.21 Sun

 年に一回の特定疾患の受給者証の更新での診断書の必要もあり、7月19日(金)にS病院のH医師の受診をすることにしました。H医師と会うのは、去年の7月10日のS病院からM病院への転院の日以来です。一年ぶりです。なつかしいです。
 19日の受診後、リュウが入院前に利用していたディサービスGに行けないかな?と思って、事前に電話したら、大丈夫とのことで、これまたなつかしい人たちに会いに行くことにしました。
 そうなると、心残りなのは、訪問看護の看護師さんや、ケアマネージャーさんに会っていないことです。でも、どうやって会えばいいのかわかりませんでした。
 そんなことを考えながら、受診日前日の夜、リュウの夕食を見守りながら、リュウが残してくれたパンをアップしようとしていたら、私たちの目の前にとつぜんケアマネージャーさんの顔が。

「あれっ!K所長!(訪問看護ステーションの所長さんでありケアマネージャーさん)」

 私がびっくりして声をあげると、

「お見舞いに来たよ〜」

と言ってくれました。すごいタイミングでびっくりしました。K所長とお会いするのは、リュウが去年4月に骨を折って、A病院に入院していた時、心配して来てくれた時以来です。私の方も、ときどきのこと(いずみのこととか旅行のこととか)を、FAX等でK所長に報告していたのですが、いつかリュウとふたりでお会いしたいと望んでいました。わざわざ病院に寄ってくれました。

 よかった〜。

 K所長は、最近のリュウや私の心配のほか、イブキやワタルのことも気にかけてくれました。訪問看護でうちに来ると、イブキやワタルのことを目にすることがあって、様子を知っているのです。K所長の患者家族の立場に立った相変わらずのやさしさにまた触れることができ、感激です。
 私は記念写真が欲しくなり、ディスペースにいた患者のご家族の方にお願いし、三人を写してもらいました。三人ともいい笑顔。

 最後所長は、

「またね〜またね〜」

と言いながら、去っていきました。

 本当にお世話になりました。再会できて、よかった〜。


↑札幌厚別の「マザーズ」のシュークリーム、ごちそうさまでした。




三日間のパン - 2013.07.20 Sat


昨日、おとついと、アップできなくて、三日間分まとめて、アップします。
昨日、おとついと、とても懐かしい人たちに会えました。
みんなお元気そうでした。
旅行に行ったこと、びっくりしてたし、喜んでくれました。
今年中は、この話題をしようかな?



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今日のパン - 2013.07.17 Wed


豆パン。
私の好きな。

リュウは、ネギ味噌焼きと豆腐あんかけとマカロニサラダ。



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シャガール展に行く。#リュウ67 - 2013.07.17 Wed

「シャガール展行きたいね」
「ウン」

 リュウと私のあいだで何回かこのやりとりがあり、7月15日(月/祝)に、北海道立近代美術館で開催されているシャガール展(2013/6/29〜8/25)に行ってきました。メンバーは、リュウと私とイブキです。イブキは私たちの手伝いです。
 ワタルは、月曜日はディサービスとショートスティ利用日でもあるため、お願いしました。ワタルの各事業所には、その日夫と美術館に行きたいとも伝えました。
 今回のお出かけですが、事前に確認することが何点かありました。身障者用の駐車場はどうなっているのだろうか。車イス対応のトイレはあるのだろうか。せっかくだから、二階のレストランで食事をしたいけど、車イスのまま入って行けるのかどうか、席は予約はできるのか、刻み食は対応してくれるのか。以上のことです。
 まず、駐車場ですが、難病で入院中の夫と美術館に行きたいと伝えると、館のすぐ近くに停められるということで、名前を告げて予約しました。すぐ近くと聞いて、貸し出し用の車イスがあるかどうかお聞きし、あるとのことで、お借りすることにしました。遠くなら病院の車イスを、近くなら美術館の車イスをお借りしようと思っていたのです。そこでいったん電話を切りました。次にレストランに電話しました。
 車イス使用の夫とレストランを利用したいけど大丈夫ですか?、刻み食はできますか?席の予約はできますか?と聞きました。
 すると、車イスのまま席に座れます。席の予約はむずかしいのですが、レストランの開店くらいに来ていただけると、ほぼ確実に座れると思うし、こちらも気にしています。あと、刻み食も対応します、こちらに来ていただいてから、選んでもらっても対応できますと言って下さいました。事前にメニューを選ばなくでも、それほど種類がないので、その場で対応できるとのことで、これはまた嬉しいと思いました。最後に、利用する日時と名前を告げました。

 リュウのここのところの体調は、手と足の動きがじゃっかん鈍く、自力でスプーンをなかなか口にはこべない、歩行も歩幅がちいさい感じです。でも会話は、まあまあです。

さあ、出発です。
 私とイブキは自宅から病院に行きました。そしてリュウの着替えをし、イブキの助けも借り車の助手席に座ってもらいました。
 道立近代美術館は北一条線沿いにあるので途中から北一条線に入りました。同じく北一条線沿いにある札幌時計台の近くを通ると、時計台の鐘がカーンカーンと鳴りました。11時の鐘の音です。

「リュウ、時計台の鐘がちょうど鳴ってるよ!」
「ウン」

 さあ、北海道立近代美術展に着きました。どこから入るのかわからないので、電話すると、女の人が出てきてくれ、誘導してくれました。そして、車イスを持ってきてくれ、それに座り、裏口のようなところから中へ。
 時間的にまずは、二階のレストランで食事です。エレベーターで上がり、レストランに。レストランに入って行き、事前に電話で伝えていた者ですと伝えると、

「お待ちしていました。車イスのまま、こちらのテーブルへどうぞ」

と入口に一番近い席に案内されました。電話で応対してくださった方が言っていた通り、開店後まもなくはそれほど混んでいませんでした。
 そこでリュウとイブキは、「和風ハンバーグセット」を頼みました。リュウは刻み食、イブキは普通食です。
 私は「シャガール展ランチ」を頼みました。

 リュウは私が持参したいつも使っているスプーンで何口か食べられましたが、手が思うように動かずなかなか食べられません。そこで私がスプーンですくってリュウの口にはこぶと、むせたりすることなく完食することができました。食後にホットコーヒーをいただきました。

 無事にレストランでの食事が終わり、よかったです。

 レストランのみなさんにお礼を言って出口を出ると、二階のロビーが見えました。壁いちめんが大きなガラス窓になっていて、美術館の前庭が見えます。そこから庭の造形物や、池などが一望できます。

「シャガール展見る前に、ちょっとあっちに行こう!」

と私が言い、ロビーから、美術館の前庭を眺めました。変わらぬ風景だと思いました。

 それからエレベーターで一階に行き、いよいよシャガール展を観ます。車イスのまま入って行ったのですが、すぐに私が、

「立って歩いて見ようか?」

と言いました。絵画が立って歩く人の位置にかけてあり、車イスだと上を見上げなければなりません。リュウは前傾姿勢なのでそれは困難です。絵画から離れて見ると全体も見えてくるのですが、それだと、車イスと絵画のあいだにほかのひとが通る格好になり、さえぎられてよく見えません。リュウは、

「ウン」

と言い、車イスからおり、私にささえられ、ゆっくり歩いて見てまわりました。うしろから、車イスを押したイブキがついてきています。展示場内の足元が暗くてよく見えないようで、それから歩幅もちいさくて、ゆっくり確かめるようにして歩きました。絵も、一枚一枚じっくり見ていました。
 途中、座席があるスクリーンコーナーがあり、リュウもみずからすすんで座りました。そこでは、オペラ座の天井画だとか、フランス各地の教会を飾るステンドグラスだとかが、写し出されていました。迫力のある映像ばかりです。ひとりの人間のつくり出すものは偉大ですね。ふと、シャガールは、どこにむけて発信していたのだろうかと思いました。
 映像を見終わり、また、展示物の続きを見て歩きました。ある絵画のところでリュウがボソっと、

「ムナカタシコウにニテル」

と言いました。シャガールと棟方志功が似てる?そう言われてみると、女の人を書く輪郭の筆の感じとかが少し似ているのかもしれません。

「へ〜〜」

 私はリュウに感心しました。

 絵画のほかにも、シャガールがデザインした舞台衣装や、タペストリー、陶芸、像、聖書の挿絵の原版なども展示してあり、それらも見ました。私は、展示物の説明の一番あとに、「個人蔵」と表示されているのがたくさんあり、その三文字がとくに気になりました。

 最後まで行って出てきましたが、喉がかわき、自動販売機を探しましたが、どこにも見当たらず、途中コンビニに寄ることにしました。
 係の人に、車イスと身障者用駐車場をお借りしている者だと言い、案内してもらいながら車のところまで行き、そのとき乗っていた車イスから降り、お礼を言い、車イスをお返ししました。無事に観ることができ、よかったです。

 途中、コンビニ寄り、何が飲みたい?と聞くと、

「シャーベット」

と言うので、シャーベットを買ってきて、食べてもらいました。冷たい冷たいシャーベットでした。とても暑い日でした。

 その日はリュウと私が好きな絵画を鑑賞することができ、楽しめることができ、よかったです。
 イブキも黒子のようについてきてくれていました。

sya.jpg

追記(8/25):「飲料の自動販売機は、館内には設置せず、正面玄関を出た西側に設置しております。この次おいでの折りには、係の者におたずねくださいませ。」←北海道立近代美術館さんのメールより




今日のパン - 2013.07.14 Sun


レーズンパン。
イブキ、ワタルも一緒です。



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今日のパン - 2013.07.12 Fri


バターロール。
今日も白鵬勝ちました。

あと、病院で今日、不在者投票無事にすることができたそうです。
本人にも、看護師さんにも確認しました。
よかったです。



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今日のパン - 2013.07.11 Thu


レーズンパン。

看護師さんの字で、マジックで、
「7/11朝 バニラさんへ」
と書いてありました。
リュウのかわりに、書いてくれました。
ありがとうございます。

今日は、少し、相撲見れました。
白鵬が勝ちました。



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今日のパン - 2013.07.10 Wed


レーズンパン。それから、冷蔵庫に朝食の牛乳が。

時計を気にしているので、どうしたの?と聞くと、

「スモウ・・・」

と言うので、テレビ欄を見ると6時まででした。
タッチの差で、終わっていた!
相撲、野球、サッカー観戦は、好きです。
明日は、相撲少しでも、見れるかな?



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入院中の選挙について。 - 2013.07.10 Wed

 以下は『病院で、不在者投票をする(#リュウ35)。』というタイトルで、2012年12月16日にこのブログに書いたものです。

 「病院に入院中の人は、選挙の投票はどうするんだろう?」と、疑問に思っていました。
 小学校の体育館などの投票場所まで、院外外出をして、行かなくてはないのかな?と思っていたら、看護師長さんがひとりひとりに、
「選挙はどうしますか?」
と、聞いてまわっていました。リュウと私のところにも来て、
「選挙はどうしますか?」
と聞いてくれました。
「どこで、投票するんですか?」
 私が聞くと、
「ここの病院で、投票箱に投票用紙を入れてもらいます」
 看護師長さんが言いました。
「病院でできるんですか?」
「はい。12月12日に不在者投票を、病院でします」
 そうなんだ!でも、大きな問題があります。リュウは、字が書けないのです(正確には字を書くことが非常に困難)。
「あの〜、夫は、字が書けませんが、それでも投票できますか?」
と聞くと、
「指差しで結構です」
と答えてくれました。
 字が書けない人は、担当の人に字を書いてもらう代理投票という制度があるんですね。これなら、リュウも投票できます。
「よかったね!リュウ」
と私が言うと、リュウは、コクンとうなづきました。
 その日の連絡ノートを見ると、投票箱に自分で投票用紙を入れ,無事に投票できたと書かれてあり、リュウにも確認しました。
 よかったです。

 今日は、選挙の日。私も投票してきます。


 以上が去年初めて入院中に選挙があり、病院内での投票を体験した日記です。リュウは、入院前までは、私と投票所に行き、何とか何とか字を書いて、投票していました。でも、その頃から、今後字が書くことがもっと困難になったらどうやって投票するんだろう?と疑問に思っていました。
 まず昨年病院で投票しわかったことですが、都道府県の選挙管理委員会が指定した病院あるいは介護福祉施設などで、不在者投票ができます。字が書くのが困難な場合、代理投票という制度を利用して、投票することができます。病院内でも投票所でも、自分の意思を係の人に伝え、代わりに記入してもらい、投票します。
 昨日、看護師長さんとお話しました。看護師長さんがおとついリュウに投票するかどうか聞いたら、「する」、とのことで、リュウも病院内の一室で、不在者投票をすることになったとのことです。
 病院に入院中、介護福祉施設などに入所中の方は、不在者投票できる病院、施設であるかどうか、まずは職員の方に聞いてみてください。



写真は、リュウに届いた今回の選挙をお知らせするハガキ。去年は病院で投票する際必要かと思い、病院にもって行きましたが、とくに必要ではなかったので、今回は持って行かないかなと思っています。

追記(7/13):指定病院での不在者投票の流れですが、個人に選挙の意思を確認し、選挙をする人の名前を病院長が、名簿登録地の市区町村の選挙管理委員会に、直接または郵便等で投票用紙を請求し、交付してもらいます。ですから、このハガキを持って、選挙当日投票所に行っても、できないそうです。






今日のパン - 2013.07.09 Tue


パンではなく、昼食のデザートのみかんゼリー。
リュウに確認したら、食べられなかったのと私に残したのと、両方だそうです。
いま、食べたら、美味しかった。



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今日のパン - 2013.07.08 Mon


レーズンパン。

暑いので、水分摂取注意中。



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「車イス使用の夫と飛行機に乗った旅行記」の「第二日目」のページ完成しました。 - 2013.07.07 Sun

ro.jpg

 「車イス使用の夫と飛行機に乗った旅行記」の第二日目は、三重県の志摩観光ホテルクラシックを出発して、三重県熊野市の「花の窟神社」に行き、そこから和歌山県の熊野古道のある那智山に行きました。その後、和歌山県串本町の「橋杭岩」に寄り、宿泊先の串本ロイヤルホテルに泊まりました。

 「第二日目」のページを見るには、ここをクリックしてください(←)。

 旅行記の最初のページの「きっかけ」から見るには、ここをクリックして(←)ください。




今日のパン - 2013.07.06 Sat


やけにまん丸の豆パン。

今日は、ワタルの親の会の夏季外出支援の話し合いで、私の病院到着が遅くなりました。

リュウは、食事を始めていました。
今日テレビでは、音楽番組がずっと入っていて、昼食後ほとんどベッドに横にならず、ディスペースのイスに座り、見ていたそうです。
音楽の力はまたすごいです。



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今日のパン - 2013.07.04 Thu


バターロール。



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今日のパン - 2013.07.02 Tue


牧草ロール。
まちがった。

レーズンパン。

牧草ロールは、今朝の、通勤途中の風景です。
今年もまた、牧草ロールができていました。



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今日のバン - 2013.07.01 Mon


豆パン。
甘いので、私は豆パンが好きです。
リュウの今日の夕食のおかずは、煮魚とビーフンの中華炒めです。



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プロフィール

vanilla

Author:vanilla
「やさしいまなざし」は「Vanilla Web Site」の日記の部分です。

登場人物(平成28年11月現在)
 
佐藤リュウ(59歳)←夫
佐藤バニラ(永遠の20歳)←私
佐藤イブキ(社会人)←長男
佐藤ワタル(福祉施設通所)←次男

 夫佐藤リュウは、平成17年頃(48歳)より、物が二重に見える、手に力が入らない、全身が重苦しく感じる症状があり、会社勤務ができなくなりました。
 若年性のパーキンソン病の疑いとのことで、平成18年(49歳)より神経内科に通院し、平成19年にはパーキンソン病関連疾患と診断名が付きました。
 その後、平成22年 (52歳)、診断名が若年性の「進行性核上性麻痺」に変わりました。
 ずっと自宅より通院していましたが、平成24年4月に自宅外で転倒骨折し、手術入院となってしまいました。入院時、誤嚥性と思われる肺炎も併発していて、現在も入院中です。平成26年11月19日に胃瘻造設しました。
 夫が仕事ができなくなった平成17年時、上の子が小学校6年生、下の子が小学校2年生(多動と自閉で特別支援学級在籍)でした。
 私は、平成19年より、平日フルタイムで仕事しています。たくさんの方のお力をお借りし、生活しています。
 北海道在住です。

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