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2014-02

看護師さんのさようなら - 2014.02.27 Thu

 その看護師さんの今日の声のトーンがやけに私の耳に入ってきました。

 気のせいだったと思っていると、また違う患者さんに接するその看護師さんの声のトーンが私の耳に。
 ディスペースで食事をしている他の患者さんが食事が終わり、ひとり、ひとり病室に帰り、私たちだけになったその時、その看護師さんが私たちの前に来ました。そして、

「今日の夜勤で私はこの病院を去ります。お二人を見ていると、ほんわかした気分になっていました。5月に旅行に行かれるんですよね?楽しみですね。今ままでありがとうございました。さようなら」

と言いました。びっくりしました。その看護師さんが、そういう風に私たちのことを思ってくれているとは考えてもいなかったのです。初めて知りました。そして、私たちに自分の気持ちを伝え、お別れのあいさつを言ってくれていることに、嬉しく思いました。
 あの声のトーンは、その患者さんに最後のお世話だと、いつもと違う感情が沸き起こっているものだったと納得しました。

 看護師さん。患者・家族は病気で余裕がなくて、言葉をかけられても感謝の気持ちも起こらないかもしれません。でもそれは、目の前のことであって、その言葉は、雪を溶かす太陽のように、時間がかかり、でも確実にじんわりしみてくるのです。

 今の状況の患者・家族につたわる隙き間ないと思っても、遠慮せず、声をかけてくださって、嬉しかったです~。

 こちらこそリュウを、そしてバニラ家をささえてくださり、ありがとうございました。

 いつまでもお元気で。



リュウ、パンありがとう。尿路感染症のあと、まだ波があるね。



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今日のパン - 2014.02.22 Sat

 2月8日に出た39度の高熱、検査で尿路感染症とのことで、抗生剤を服用していましたが、その後も熱が下がったり上がったりでした。
 でも少しずつ落ち着いてきて、昨日の様子は、発症する前の感じに戻ってきていました。
 今日はどうかな?と思いながら行くと、やっぱり以前の7日以前の感じに戻ってきていました。
 発語、手足の動きが少し良くないですが、食後かっぱえびせんを食べようと言って、お皿にあけると、親指と人差し指で、一つずつつまんで口に運ぶことができました。スプーンを口に運んでの食事は難しかったですが。
 かっぱえびせんを食べている途中で、ゆっくりなぎこちない動作で両手でお皿のふちを持ち上げ、お皿をななめにしました。
 私に食べなさいと進めているのです。

「ありがとう!リュウ、私もかっぱえびせんいただくね!」







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ストラップで押し問答 - 2014.02.22 Sat

 今週の2月20日の木曜日、放課後のディサービスで作ったというアイロンビーズなどをまた持ってきてくれました。
2種類あり、一つは六角形のアイロンビーズのものと、もう一つは何やらラッピングされていて、プレゼントっぽいです!


↑ね?写真左、プレゼントっぽいでしょ?

「わぁ、今度こそお母さんへのプレゼント?」

と言いながら、袋から出してみると、


↑かわいいハートや星、お花の形のビーズでできた携帯ストラップが!

「かわいい!ワタルがお母さんのために作ったの?」

と私が興奮気味に言いました。

 すると意外なことに、前回のハートのペンダントの時と同様、そんなことは言ってない、という表情を。

 あれっ、今回はそんなはずないのでは?

と思い何回も確認してみましたが、否定し、ついには自分のなの!と言ってきました。

 私はその場はあきらめ、後から連絡ノートを見てみると、スタッフの方が、

「お母さんへと携帯ストラップを作ったり」

と書き込んでいて、やっぱり私へのものだと思いました。

 翌日、気持ちも変わっているだろうと思い、再度確認してみると、

「自分のなの」

とのことで、根気よく翌々日の今日、また確認してみるとやっぱり、

「自分のなの」

ということでした。
 
 ど、ど、ど、どうして、そんなにお母さんにプレゼントしたがらないの???

 ちなみに、ワタルが自分で作りたいと思って作ったものは、「六角形」の方です。角がたくさんある多角形にも興味があり、角が四つだと四角、角が五つあると五角形、六つあると六角形という風に、楽しそうに私に言ってくることが何回もあるからです。そして本人に、

「このストラップと六角形、ワタルはどっちが好き?」

と確認してみると、やっぱり、

「六角形!」

と即答しました。

 そ、それだったらなぜ???



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Oさんのうちに行きたい - 2014.02.15 Sat

 ワタルが「誰々のうちに行きたい」という意味は、私にはよくわかります。

 普通は「そこに住んでいる人に会いたい」というものなのですが、ワタルは文字通り「うち」「家」に行きたいのです。
 ですから、極端な話し、住人がいなくてもいいのです。が、そうはいきません。私は、ワタルにしつこく何回も言われると、何かの折りにその人に、

「そう言えば、ワタルが◯◯さんの家に行きたいって何回も言うんだよね」

と言います。するとその人が、

「えっ!ワタル君が!そんなにうちに来たがってるの!」

と嬉しそうに答えてくれます。多分その人は、「ワタルに好かれている」、「私ってそんなに人気があるんだ」と思っているのでしょう。でも私が「そうじゃない」と言ったら、ワタルがそのお宅に行けなくなる可能性があるので、ワタルが言ったそのセリフをそのまま相手に伝えるようにしています。  

 O夫妻宅はワタルの大好きなお宅。夫人は自宅でピアノの先生をしていて、居間にはワタルの大好きなグランドピアノがあります。それにワタルが大好きな「吹き抜け」があるお宅。定期的にワタルが、このOさん宅に行きたいと私に言ってくるおうちです。

 今日は、私がO夫妻宅に呼ばれたのですが、イブキ、ワタルも連れて行っていい?と聞くと、「いい」とのこと。三人でお邪魔しました。わりと近所のO夫妻は、バニラ家をずっと見守っていてくださっていて、ワタルのことも最初は理解できなかったのですが、もう何年もの付き合いになると、さすがにワタルの気持ちをわかってくれています。

 今日は、「ピアノを弾いてもいい」「どこのお部屋に入ってもいい」と、やさしい言葉をかけてくださり、ワタルも終始嬉しそう。

 帰ってきてからも、「嬉しかった」とワタルが感想を述べるほどでした。

 O夫妻、今日は本当にありがとうございました。



今日のパン - 2014.02.14 Fri

 2月8日からの発熱の原因も、尿路感染症とわかり、一昨日から抗生物質を飲んでいるリュウ。
 今日、夕食の手助けに行くと、点滴の針がなくなっていました。熱はまだ37度台が出ることがありますが、回復傾向に。
 昨日までは、私がすべて夕食の手助けをしていましたが、今日はスプーンを持ってもらうと、何口か自分で食べられることができました。
 飲み込みも今一つだったのですが、期間限定で飲んでいる一番大きい飲み薬は、「粉砕」(薬局で錠剤から粉状に)してもらえることができました。
 食後の漢字クイズですが、私は三日間同じところをやっていました。「償う」の発音が、おまけをしても聞き取れなかったのですが、今日は聞き取れましたよ。
 ただ、手の動きや歩行などが今一つ。

 こうなってくると、手の動きや歩行よりも、私との意思疎通ができることの方が、有り難くなってきます。

 しかし、スパルタ(?)の私は、夕食後の院内散歩も、カレンダー交換も(今日も半分以上手伝ってしました)、もう少しで復活させるでしょう。
 






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尿路感染症 #リュウ86 - 2014.02.12 Wed

 2月8日からの発熱の原因がわかりました。
 今日、いろいろ検査したら、尿からばい菌が検出。
 尿路感染症です。

 どこかが崩れると、全身の状態が悪化しますね。

 早く良くなるといいです。





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今日のパン - 2014.02.11 Tue

 昨夜は、一昨日よりよい感じがして、少しホッとしましたが、今日夕食の手助けに行くと、まだ点滴中。
 看護師さんから、今朝また熱が38度にあがり、歩行も不安定で、朝食、昼食とも車イスでディスペースのテーブルまで行ったとのこと。
 でも今日もインフルエンザは陰性とのこと。
 話す言葉も不明瞭で、体の傾きもあり、食事も今ひとつだったそう。
 
 私が行った時は、熱がないとのことで、とりあえず、点滴しながら歩いてみました。
 歩いて座り、からだの傾きもなかったです。
 私の手助けで夕食も完食、漢字クイズを少ししました。
 答えられるものは答えていましたが、「償う」の発音がどうしても聞き取れません。
 オマケしても聞き取れないので、

「私が言うよ。つぐなうだよ」

と言うと、

「ダカライッタ」

と言いました。それは言えるのかい!と心の中で、ツッコミを入れました。



今日のパン。一個だけだったので、一個は朝食時リュウが食べたと思います。

 リュウ本人、病院に。

 夕食のこの時間だけみると、いずれも昨日、一昨日よりいいです~。

 ありがとうございます。

 明日は、胸部レントゲン、血液・尿検査とのこと。

 何ともなければいいです~。



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今日も看護師さんが残してくれたパン - 2014.02.10 Mon

今日病院に行くとベッドに横になって点滴中。
でも、熱がないとのことで、お昼から食事を食べてるそう。
朝食は食べられなかったけど、昼食は半分。
そして、私の手助けで、ディスペースで夕食は完食しました。まだ半分もうろうとしていますが、昨日よりはいいです!少し安心しました。





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夫が残してくれてないパン - 2014.02.09 Sun

 昨日の夕食の手助けに病院に行くと、あれれ?、リュウがベッドに横になったまま。
 朝から高熱が出ていて、朝食も昼食も食べてないとのこと。腕には、点滴の針が。
 インフルエンザは陰性で、また翌日検査する予定と看護師さん。肺炎?と思い伝えると、血中の酸素濃度を測ってくれ、正常とのこと。
 とりあえず、夕食を、と思い、私が手助けするとぜんぶ食べました。
 昨日2月8日は私の誕生日。二人でお祝いしようとケーキを買ってました。
 それは食べてもらいましたが、意識ももうろうとしていました。

 翌日の今日、インフルエンザの検査をしたけど、また陰性とのこと。
 今日も朝食、昼食食べられず、私が夕食の手助けをすると、八割くらい食べられました。
 でもやっぱり、意識がもうろうとしている感じ。


↑今日9日のリュウが食べられなかった朝食のパン。


↑2月8日のリュウが食べられなかった朝食のパン。残してくれるパンがスタートして初めてのことです。

↓以下は、通常のリュウが残してくれたパン。




 私が昨日、朝からのリュウの高熱を知ったのは、夕食の手助けに行った時。
 今までは、すぐに連絡が来ていたように思います。
 でも昨日私たち家族は、普通の土曜日として過ごしていました。もしも朝連絡が来ていたら、普通の土曜日ではありませんでした。

 これは病院の、私、イブキ、ワタルへの配慮だとすぐにわかりました。
 自分たちの「普通の生活」は、どなたかのお陰があるんですね。

 まだ、ピンと来ていませんが、明日の夕食の時、リュウはどうかな?
 よくなっているといいです。



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狸小路の旧金市館、ラルズ札幌では最後のレインボーフェルティバル。 - 2014.02.01 Sat

 札幌市の小学校中学校の特別支援学級に通う子どもたちに年に一回、運動系と文科系のそれぞれの大きなイベントがあります。

 運動系はレインボーピックと言って、円山競技場なのでスポーツ大会があります。市内中の特学に通うたくさんの生徒がその日、短距離を競ったり、日頃練習した組体操を披露したりします。

 文科系の大きなイベントも年に一回開かれていて、それはレインボーフェルティバルと言います。レインボーフェルティバルでは、おもに特学の中学生が中心となり、日頃自分たちが作業の時間に作成した製品を売り出すのです。

 買い物客は先生に引率された特学の小学生の姿も見られますが、会場のラルズ札幌(旧金市館)は狸小路にある普通のデパートなので、一般のお客さんの姿も見られます。本格的です。

 ワタルは小学生のときは先生に引率され、学校から公共の交通機関を利用して、ラルズ札幌に行き、会場である最上階の催事場で、中学生がつくった自分の好きなものを選び、中学生のレジ係にお金を払い物品を購入し、その帰りはクラスのみんなとレストランに行き、自分の食べたいものを食べるといううらやましい一日を過ごしていました。

 小学生から中学生になったワタルは、作業の時間に売り物を作り始めました。先生の指導のもと、ワタルは陶芸の作品を作り、売り物として袋詰めやラベル貼りも。教室で、他の先生に買い物を来てもらい、レジの練習をしたり、学校祭で売り出したりしました。

 そうして、一般のお客さんも来る本物のデパート、それも札幌の中心部狸小路にあるラルズ札幌の催事場で、売り物を出品し、レジ係も担当しました。

 中学三年生になった去年行なわれたレインボーフェルティバル、授業の一環として行なわれるため、通常なら私は仕事があり時間が合わないのですが、今まで一度も行ったことはなかったので、今回で最後と思い、会社に半日お休みをいただき行ってきました。

 作品も立派で数も多くて驚き、来ている人もたくさんでこれまた驚きました。熱気ムンムンです。
 レジ係のワタルのところに、ワタルが作った作品を持って行くと、来ることを知らなかったワタルが私の顔を見て驚きましたが、緊張しながらレジ係を頑張って対応してくれました。

 たくさんの学級が出品しているのですが、対抗しているという感じはなく、市内にはたくさんのお友だちがいるんだという雰囲気。

 今年になって、ラルズ札幌(旧金市館)が閉店するというニュースが。先生に問い合わせてみたところ、ラルズ札幌では最後となる今年のレインボーフェルティバル、2014年2月25日(火)~28日(金)に開催されるそうです。もしも都合付く方がいらっしゃいましたら、のぞいてみてください。


第57回 レインボーフェルティバル 2014
 (札幌市特別支援学級・特別支援学校作品展示即売会・作業学習研修会)
開催期間 2014.2.25(火)ー28(金)
開催時間 10:00ー20:00(最終日16:00まで)
開催場所 ラルズプラザ札幌店8階催事場
     札幌市中央区南2条西2丁目(狸小路2丁目) 


 ラルズ札幌さんもありがとうございました。


 以下、去年開催されたレインボーフェルティバルの写真です。


↑ラルズプラザ札幌の玄関。第56回レインボーフェルティバルの開催を知らせるポップ。


↑レジ係をするワタル。


↑ワタルが作った「さくらまぐねっと」「さくらぴんち」。


↑こちらもワタルが作った「さくらぴん」。画びょうになっています。


↑ほかの学校の木工品。どの作品も完成度が高いです。すごい人、人、人。


↑こちらは文房具、手芸品。


↑市内の特学の小学生の作品展示コーナーも。


↑こちらも特学の小学生の作品。自分たちの作品も展示されていて、見つけたら嬉しいですね。


(2月3日に詳しい開催場所、時間の記述を追加しました。)
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リュウのイエスとノー #リュウ85 - 2014.02.01 Sat

 今週のことです。私がリュウに二つの提案をしました。

 ひとつ目は「また道立近代美術館に行かないかい?」ということと、ふたつ目は「ゴールデンウィークに、美瑛のペンションに行かないかい?」ということ。
 二つの提案は、「リュウも喜んでくれる!」と私は自信満々でした。

 最近私は、近代美術館で栗谷川健一展が開かれると知り、心を躍らせました。
 栗谷川健一さん(明治44年生~平成11年没)は、リュウの尊敬する人物です。全国的に、北海道的にどこまで有名かはわかりませんが、栗谷川健一さんは、さっぽろ雪まつりのポスターも手がけた北海道岩見沢生まれのグラフィックデザイナー。仕事としてはまず、映画看板などの宣伝美術の制作にかかわりました。
 リュウのお父さんは映画のセールスマン。リュウはお父さんの仕事を通して、映画の看板等のデザインに興味を持ち、栗谷川健一さんを知りました。その後、栗谷川健一さんが設立したデザイン専門学校に入りたいと思い、その夢を果たし二年間デザインの勉強をしました。
 ですから!私は125%の自信を持ってリュウに提案したのです。グラフィックデザインは私も興味があり、今までもリュウと色々な展示会に行っています。

「リュウ、栗谷川健一さんの美術展が近代美術館で開かれるから行かないかい?去年、シャガール展に行ったでしょ?また同じように行かない?」

と。でもリュウは、私には意外な返事をしました。

「シリアイニ・・・アウ・・カモシレナイカラ・・・」

「知り合い?あ~、そっか!専門学校時代の?」

「ウン・・・」

 専門学校時代に一緒に学んだ人とは、現在リュウは交流はありません。交流がないということは、今現在のリュウの状態を当然知らないわけです。シャガール展は知っている人に会う可能性はほとんどなかったのですが、栗谷川健一展では、知り合いに会う可能性は大だと思ったようです。

「気が進まない?」

「・・・ウン・・・」

 私は正直がっかりしました。そして、

「パン君は堂々としているよ。髪の毛がないけど、制服着て仕事もしているし、私たちの前でも当然髪の毛ないし・・・」

と言いました。でも、それがリュウの気持ちを変えることとはまた別の話しだったようです。私はこれ以上勧めない方がいいと判断し、次の提案をしました。

「リュウわかったよ。もうひとつ提案があるの。ゴールデンウィークに一家で美瑛のペンションに行かない?去年、GWに一家で温泉一泊でもできないかな?って、私が道内の福祉浴室付きのところを探していたの。でも、発見できないままでいたら、療養中の旅というのを知ったからそのタイミングで伊勢神宮に二人で行ったんだよね。今年は発見できたよ!健康な人はもちろん、車イスの人も病気や障がいのある人も泊まれるようになってるし、お風呂は温泉じゃないけど手動式リフトも利用できるし、去年できたばっかりだよ、イブキもワタルも一緒にさ!」

と言うと、リュウは、

「イキタイ」

と答えました。

「行こう!リュウ」

と私は答えました。するとリュウが、

「ゴメンネ」

と言いました。このゴメンネは、栗谷川健一展をことわったことです。私が喜ぶだろうと思って言ったのに、断ったから私ががっかりしたと思って言ったのです。

「イヤいいよ!リュウ。私こそ、わからなくてゴメンネ!」

と言いました。

 私はがっかりしたけれども、リュウは嫌なことは嫌だときちんと意思表示すると再確認した瞬間でもありました。リュウの話すことも聞き取れないこともあり、自分の意思表示もできるような、できないような状態のこともあります。去年の伊勢神宮の旅も、リュウは無理に付き合ってくれてはいないか?思ったことがあり、そんなことはなかったんだと思うことができたリュウのイエスとノーでした。

 その後さっそく送ってもらった美瑛のペンションのパンフレットを看護師長さんに見てもらいました。師長さんは、

「去年伊勢に行ったから、全然問題ないと思いますよ、先生にも聞いてみますね」

と言って下さり、昨日の連絡ノートに師長さんの書き込みがありました。

「先生も『素晴らしい!』と言っていました」

と。今度は簡潔な一つの単語を先生が述べられました!嬉しい。
 リュウも、

「・・・エンソク・・・」

と言ってペンション一泊のことを楽しみにしているので、病室の壁にペンションのパンフレットを貼りました。

 リュウ、四人で美瑛のペンションに行けるといいね!



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プロフィール

vanilla

Author:vanilla
「やさしいまなざし」は「Vanilla Web Site」の日記の部分です。

登場人物(平成28年11月現在)
 
佐藤リュウ(59歳)←夫
佐藤バニラ(永遠の20歳)←私
佐藤イブキ(社会人)←長男
佐藤ワタル(福祉施設通所)←次男

 夫佐藤リュウは、平成17年頃(48歳)より、物が二重に見える、手に力が入らない、全身が重苦しく感じる症状があり、会社勤務ができなくなりました。
 若年性のパーキンソン病の疑いとのことで、平成18年(49歳)より神経内科に通院し、平成19年にはパーキンソン病関連疾患と診断名が付きました。
 その後、平成22年 (52歳)、診断名が若年性の「進行性核上性麻痺」に変わりました。
 ずっと自宅より通院していましたが、平成24年4月に自宅外で転倒骨折し、手術入院となってしまいました。入院時、誤嚥性と思われる肺炎も併発していて、現在も入院中です。平成26年11月19日に胃瘻造設しました。
 夫が仕事ができなくなった平成17年時、上の子が小学校6年生、下の子が小学校2年生(多動と自閉で特別支援学級在籍)でした。
 私は、平成19年より、平日フルタイムで仕事しています。たくさんの方のお力をお借りし、生活しています。
 北海道在住です。

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