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2014-03

河野先生のブログ(2014/1~3)から進行性核上性麻痺ピックアップでグルタチオン。 - 2014.03.31 Mon

 昨年は河野先生のブログにたくさん進行性核上性麻痺のことが出てきて嬉しかったとのこと、私のブログにリンク貼らせていただいたこと、このブログの私たちが前に先生にお会いしたことあること等、どうしてもお伝えしたくて、私が知っているアドレスに去年の暮れ、送信しました。するとすぐに河野先生からお返事があり、「家族の会の方にもどんどんお伝えして」とのことでした。ありがとうございました。

 年が開けてみると、先生のブログに昨年以上くらいに進行性核上性麻痺のことがどんどん出てきています。感謝。今年も引き続き、先生のブログから、進行性核上性麻痺関係のことをピックアップして、みなさんにお伝えします。
 以下は、2014年1月から3月の分です。青い文字のところをクリックすると、リンク先が別ウィンドウで開きます。

 「介護通信2013年12月30日号」の下の方に『脳幹、セロトニンについて(コウノメソッド学術委員)』とタイトルが出てくるのですが、「一日の気温差が10度を超えると、脳幹部の一過性脳虚血発作として確認できるケースが増えてきています」コウノメソッド学術委員の方が書かれています。

 「介護通信2014年1月6日号」の上の方、『LPC症候群の話題1「変性疾患セット」で初期のPSPを一発改善」とあり、74歳の男性の改善例を写真付き、処方内容も紹介しています。
 
 「介護通信2014年1月13日号」の真ん中くらい、『子育てママドクター白戸の熱血ブログ!新聞も掲載されました』とあり、茨城新聞にコウノメソッドの紹介とそれに取り組む笠間市立病院のもの忘れ外来のことが。
 そこでは白戸先生が『笠間市立病院の日々』というブログをお書きになっています。

 「介護通信1月20日号」から、座間清先生の提案で、河野先生がグルタチオンの点滴療法を。
 上の方、『グルタチオン点滴の話題2』では、DLBの方が『グルタチオン点滴の話題3』ではPSPの方が、それぞれ写真付きでその改善例が紹介されています。グルタチオンは、前からPDで点滴療法があったそう。
 「(引用開始)グルタチオンは、脳にとって最も重要な抗酸化物質の一つであり、脳を様々な有害物質から守る役割を担っています。パーキンソン病患者の脳内において、この重要な物質であるグルタチオンが減少していることが分かっています」とあります。
 グルタチオンの適応症例ですが、こういう場合に、というのが『グルタチオン点滴の話題3』の下の方に載っています。以下です。「グルタチオンの適応症例は、DLB、CBD、PSP、MSAでこれ以上パーキンソン病治療薬が増やせられない状況(幻覚、食欲低下)の場合、フェルガード類にも反応せず、歩行が悪化してきた場合と思います」。

 「介護通信1月27日号」では、『グルタチオン点滴の話題2』では、PSP疑いの女性の方の改善例が『グルタチオン点滴の話題4』ではPSPの女性の方が、それぞれ写真付きで紹介されています。

 「介護通信2月3日号」にはグルタチオンの話題が続き、『グルタチオン点滴の話題3』では、「PSPにも劇的!グルタチオンの楽しみ」と、中部支部実践医の岩田明先生の文が紹介されています。

 「介護通信2月10日号」でもグルタチオンの話題が続き『グルタチオン注射の話題1』で、PSPの男性の方が注射後歩行したとのことで、写真付きで紹介されています。他の病気(重度意味性認知症、LPC、FTLD、DLB)の改善例も載っており、グルタチオンの対応をしてくれるコウノメソッドの全国の病院の紹介も。この病院紹介件数は介護通信が進むと増えていきます。

 「介護通信2月17日号」では、介護通信の英語版が始まったことが告げられていました。
 この号でもグルタチオンの話題が続き、『グルタチオン注射の話題2』で、PSP-Cの女性の方の歩行が改善されたと、写真付きで紹介されています。『グルタチオン注射の話題5』では、PSPの女性の方の改善例が。『グルタチオン注射の話題8』では実践医の先生による報告で、PSPの方の具体的な改善例が紹介されています。

 「介護通信2月24日号」でもグルタチオンの話題が。『グルタチオン注射の話題2』では、「800mgで小脳型進行性核上性麻痺の歩行を3週間以上保持」とあり、「今後、グルタチオンの使用量、持続期間などの予測ができるようにするためにデータの集積が必要である」と書かれています。ここでは、女性のPSPの患者さんが写真付きで紹介されています。
 そのずっと下の方に、『グルタチオン注射の話題8』(座間清先生)とあり、1988年にアメリカで始まったグルタチオンの治療の歴史が書かれています。『グルタチオン注射の話題16』では、「グルタチオンを卒業したLPC」とあり、ずっと打ち続けなくてもという方が写真付きで紹介されています。
 『グルタチオン注射の話題19』では、グルタチオン療法中、ニコリン増量で興奮してしまったという患者さんが紹介されています。
 一番最後に、グルタチオン注射可能施設として、全国のコウノメソッドの一覧が。前回より増えています。

 「介護通信3月3日号」では、『グルタチオン注射の話題6』で、一日だけ首の傾斜が治ったというPSPの男性の患者さんが写真付きで紹介されています。また注射を打つとのことですが。良くなるといいですね。
 『グルタチオン注射の話題15』(座間清先生)では、「PSPの方がPDよりよく効く理由について」とあります。
 一番最後に、グルタチオン注射可能施設として、全国のコウノメソッドの一覧が。前回より増えています。

 「介護通信3月10日号」では、『グルタチオンの話題1』(座間清先生)グルタチオンのパッチ、サプリメント等について書かれています。
 『グルタチオン注射の話題6』では、「介護通信2月24日号」の『グルタチオン注射の話題2』で紹介された女性の方が。笑顔が見られたとのことで、良くなられるといいです~。
 すぐその下に、「PSP-Cとは。MSA-Cとどう違うのか。」とあり、そこにPSPの種類のことが載っています。
 『グルタチオン注射の話題7』では、レビー小体型認知症の患者さんが笑ったとあり、その下の方に、「ちょっと笑うだけのことに1500円もかかるのか、と異論を唱える読者もいるかもしれない。しかし介護の世界において患者が笑うということがどれだけ、その家庭に希望を取り戻すのかということを考えて欲しい」とあります。こういうところは、河野先生の患者家族寄りのお気持ちが出ているところです。
 『グルタチオン注射の話題10』では、「PSP+VDがグルグルUターンできた」とあります。
 一番最後に、グルタチオン注射可能施設として、全国のコウノメソッドの一覧が。前回より増えています。

 「介護通信3月17日号」では、さらにグルタチオンの注射のことにウェートが。
 『グルタチオン注射の話題2』では、「瞬時に立ち上がったPSP」との男性の患者さんが写真付きで紹介されています。
 『グルタチオン注射の話題10-ニコリンハイテンション問題(4)』では、PSPの男性の患者さんの娘さんから、今日はグルタチオンだけでニコリンをしないで欲しいと言われたことが載っています。
 『グルタチオン注射の話題10』では、ニコリンが必要だったPSPの女性の患者さんが。その患者さんによって、ニコリンが必要な方とそうでない方が。いずれも写真付きで紹介されています。最初の方は、グルタチオンを打ったあと、手が赤くなることについても紹介されています。
 『グルタチオン注射の話題17』では、「典型的なPSP。1400mgで歩行に即効」と男性患者さんが写真付きで紹介されています。そこには、河野先生が、「グルタチオン点滴は、まずは進行性核上性麻痺に一番効くという感じがする」と書いています。
 「プレタールの話題1(コウノメソッド学術委員C)」とあります。脳の機能が温度や血圧、血流に影響を与えている(文が変、byバニラ)ことが載っています。
 一番最後に、グルタチオン注射可能施設として、全国のコウノメソッドの一覧が。前回より増えています。

 「介護通信3月24日号」、『グルタチオン注射の話題2-ニコリンハイテンション問題(4)』では、過去最高度の興奮がPSP-Cに起きたという風になっていて、女性の患者さんが写真付きで紹介されています。
 『今日の日本内科学会の発表から 2)』では、胃ろうの決断は遅れないようにとの岡山共立病院内科の演題に触れられています。「胃ろうの有効活用は、食事を再開させることであり、低栄養になる前に造る必要がある」との話題。
 『今日の日本内科学会の発表から 6)』でもう一つ、PSPと診断したが病理組織はAD/PDだった3剖検例との東京都立大塚病院内科の演題にも触れられています。
 一番最後に、グルタチオン注射可能施設として、全国のコウノメソッドの一覧が。前回より増えています。

 以上まとめてみました。
 リュウがこのグルタチオン療法を受けるか受けれるのかは、今のところまったくわかりません。
 グルタチオンのことは私も先生のブログで知ったばかりです。自由診療になるそうです。引き続き、河野先生のブログを追っていきたいです。

 河野先生ありがとうございます。

 そして、河野先生のブログに協力してくださった患者家族の皆様ありがとうございます。



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vanilla

Author:vanilla
「やさしいまなざし」は「Vanilla Web Site」の日記の部分です。

登場人物(平成28年11月現在)
 
佐藤リュウ(59歳)←夫
佐藤バニラ(永遠の20歳)←私
佐藤イブキ(社会人)←長男
佐藤ワタル(福祉施設通所)←次男

 夫佐藤リュウは、平成17年頃(48歳)より、物が二重に見える、手に力が入らない、全身が重苦しく感じる症状があり、会社勤務ができなくなりました。
 若年性のパーキンソン病の疑いとのことで、平成18年(49歳)より神経内科に通院し、平成19年にはパーキンソン病関連疾患と診断名が付きました。
 その後、平成22年 (52歳)、診断名が若年性の「進行性核上性麻痺」に変わりました。
 ずっと自宅より通院していましたが、平成24年4月に自宅外で転倒骨折し、手術入院となってしまいました。入院時、誤嚥性と思われる肺炎も併発していて、現在も入院中です。平成26年11月19日に胃瘻造設しました。
 夫が仕事ができなくなった平成17年時、上の子が小学校6年生、下の子が小学校2年生(多動と自閉で特別支援学級在籍)でした。
 私は、平成19年より、平日フルタイムで仕事しています。たくさんの方のお力をお借りし、生活しています。
 北海道在住です。

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