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2017-07

添乗看護師の江口さんお疲れ様でした。 - 2017.07.31 Mon

 車イス旅行記のページに、お世話になった添乗看護師の江口優子さんの会社アロハ オラのリンクを貼っていたのですが、今はリンクできない状態になっています。

 江口優子さんはご家族の健康上の理由で、宿泊を伴う仕事が難しくなったため、今年の3月にアロハ オラの仕事を辞められました。看護師さんとしてのお仕事は続けられるそうです。

 江口優子さん、ツアーナースお疲れ様でした。お世話になり、ありがとうございました。
 これからもお体に気をつけて下さい。
 江口さんらしい生き方応援しています。



↑中部国際空港に着き、飛行機から降りたところ。プロフェッショナルな人たちに囲まれて、こちがら気が引き締まりました。ピンクの服を着た女性は新千歳空港から同行してくださっていた江口さん。撮影日2013年5月22日。


↑大型バスに乗り込みいよいよ旅が始まる時。関係者さんが一人一人挨拶してくれたのですが、指名されてパッと難なく挨拶をこなす江口さん。


↑旅の終わり。私がこうして欲しいということに、笑顔で対応してくれた江口さんと坂本先生。「こんなことまで・・・」と思っていたかどうかは謎。




↑翌年、江口さんは北海道新聞の朝の食卓の執筆陣に選ばれその1回目の文で、車イス旅行記のことが。クリックすると大きくなります。



*******

(追記)文中に「アロハ オラ」のホームページにアクセスできないとの記述ありますが、問い合わせ等あり、その後ホームページ復活したそうです。江口さんは(ご結婚され現在山崎さん)添乗看護師は難しいですが、スタッフさん力を合わせて続けられるといいです〜〜。私のHPの「アロハ オラへのリンク」も復活させました。(8/2)





『車イス旅行記』トイレページにメーカーさんが気が付いた。 - 2017.07.29 Sat

 2013年に入院中のリュウと医師看護師さん同行のツアーで伊勢神宮に行き、その旅行記の車イストイレ特集ページにアップした写真にメーカーさんが気が付いて、連絡してくれました。
 役立てるならいつまでも(?)残しておきたいと公開しているので、何か連絡があると、嬉しいです。アビーロードさんも自分の会社のものが多目的トイレを利用する人が写真をアップしてくれていて嬉しかったそうです。
 旅行記のリンクは、サイトのトップページに移動していて、車イストイレ特集ページはこちらです

 今回、連絡をいただいたメーカーさんは、アビーロードさん。「オムツっ子U」という縦型収納式ユニバーサルシートが写った写真を私がアップしています。安全耐荷重100kgで赤ちゃんだけでなく、どなたも利用できます。全介助の方が利用できますでしょうか。ここのトイレスペースはヘルパーさん二人ついても大丈夫なスペースあると思いました。収納式シートが縦型だと設置するときの壁の面積が幅広くいらないと思いました。私は広げてみて、広いし丈夫そうだし何かすごいな〜と感心したのを覚えています。空港では「多目的シート」の表示になっていました。


↑関西国際空港の多目的トイレの内部写真。右側が「オムツっ子U」。安全耐荷重100kgなので、赤ちゃんのオムツ替えの時、持ち物も乗せられるし、母も乗れちゃいますね。

 アビーロードさんのホームページはこちらです。また、私の旅行記に「オムツっ子U」が掲載されているとアビーロードさんのフェイスブックで紹介いただきました。

 なんか旅行で感じましたけど、色々な方のために、色んな会社が工夫したりしてくださっていて、有り難かったです。


 他に車イストイレ特集のページで気になった写真を紹介します。


↑こちらは、「中部国際空港」の多目的トイレの写真です。赤い丸が「水を流す」ボタン。白い矢印をつけた「水を流す」ボタンの位置の意味がわからなくて、???。すぐ下に転倒時の「SOS」のボタンとヒモがあるのですが、転倒用にしてみては、ちょっと上すぎるし、かといって、座って押すには不便なところに付いていると思いました。
 でも何かで、「転倒した時に水を流す前」で、人を呼ぶに呼べないと読んだことがある記憶があるので、転倒の際、流す用のボタンなのかなぁ。


↑上の写真を座った角度から写した写真。問題の流すボタンは左の手すりにほぼ隠れる位置についてるし、座って押すには手すりも邪魔な感じです。



↑こちらは「吉備湯浅パーキングエリア(下り)」の多目的トイレ。親切っ。
 手洗いがある。その左右に「流す」ボタンがある。「流す」ボタンの表示も字が大きくわかりやすい。しかも五カ国語。トイレットペーパーホルダーがそれぞれの「流す」ボタンの下にある。なので2個も!しかも、座って左の可動式の手すりにもトイレットペーパーホルダーが付いてる。なので、座ったら3個トイレットペーパーホルダーがある。
 転倒時「SOS」ボタンはもちろんある。


↑私は初めて入るトイレ(一般の女性用)で「流す」ボタンは結構探します。真後ろにレバーで付いていたり、あと真後ろに手をかざすタイプのものもあったり。横の壁に付いていたり。しばらく探せない時もあります。でも、この表示だったら目に入るし、すぐわかります。



リュウの背もたれしない座位。 - 2017.07.19 Wed

 何ていうか、あまり意識していなかったのですが(・・・?)、リュウはベッドでは寝返りはできません。
 なので、区分(?)では寝たきり???

 ご存知の通り、そのリュウを私は毎日起こして(もちろん本人と呼応して)、本人の意思のところへ支え歩きをしてもらっているのですが、私は背もたれのないイスには座れないと思い込んでいました。でも今日は背もたれを利用しないでずっと座っていました。
 貴重だと思ってので、写真を写しましたよ。


↑壁にはくっついてません。


↑もともと猫背のリュウ。



I夫妻の支え歩行(介助ベルト使用)。 - 2017.07.09 Sun

 コウさんとミユさんは、リハビリも兼ねて毎朝散歩に出かけているそうです。
 その際、コウさんはミユさんを支えているのですが、ミユさんにベルトを巻いてもらい、そのベルトをつかんでいるそうです。ベルトは、それ専用のベルトだそう。
 私は初めて知ったベルトだったので、写真を写させてもらいました。
 そして、どういう風に支えているのか、やってくれました。
 確かに、つかむところがあったら、とっさの転倒に対応できますね。


↑ベルトを巻いているのが私で、支えているのはコウさん。写真を写してくれたのは、病室に入ってきた看護師さん。撮影日は6月4日です。


↑後ろからの写真。ベルトにつかむところがあって、そこをつかんでいます。

アマゾンの「介助ベルト」のページです。色々なタイプのものがあります。「うちは持ってないけど、入浴用というのもあるんですよ」とコウさん。お風呂もあぶないですよね。



1年ぶりの九州地方からの患者さんと夫さん。 - 2017.07.09 Sun

 昨年6月札幌のS病院で女子会をしたのですが(皆さんS病院のH医師の三剤療法を受けに来ました)、「来年再会を」と言ってわかれました。

 そして九州地方在住のI夫妻は、夫のコウさんが着々と準備を進め、今年またS病院に5月に入院されました。そこで私は昨年同時期に入院されていたA子さん(東海地方在住)、オセロさん(関東地方在住、I夫妻とは入れ違いになってしまい、お会いしていません)に連絡を取りましたが(約一年ぶりの薬合わせのため。A子さんも希望していたので)、今回はお二人は来られませんでした。

 I夫妻(患者さんはミユさん、夫はコウさん)は昨年同様ミユさんはS病院に入院され、コウさんは近くにお部屋を借りました。

 昨年はミユさんは「入院して良かった」と仰っていました。以下コウさんの昨年の報告の抜粋です(元記事はこちらになります )。

******

 ふらつきは変わらない。家に帰ってからも後ろに転倒することがあった。
 日常生活の中で自分でできる範囲が少し広がった。EX 椅子からの立ち上がる。ゆっくり座る。言葉がはっきり出るようになった。視野(下方)が少し広がった。目の痛みが薄れてきた。
 入院に消極的だった妻が「来てよかった」と言ってくれたのが夫にとっては最高の評価でした。

******

 昨年ミユさんは九州の自宅に帰られて、S病院で三剤療法を受けられて「調子が良い」と感じ油断をしてしまい(ミユさん談)、自宅で転倒してしまい、右の鎖骨を折ってしまいました・・・。戻られてから結構すぐに・・・。コウさんが寝ている間にカーテンを開けようとしてのことだったそうです。一年経った今も骨折したところが痛いそうです。

 しかしがっかりしてばかりはいられません!今年またI夫妻は飛行に乗って九州からH医師の治療を受けにS病院に。

 そしてあっという間に退院近くになってしまいました。今日(7月1日)私はミユさんともうお会いできないかと思いお話を伺い、おわかれの挨拶もしました。入院前と入院してからどうだったのかミユさんご本人に教えていただきました。以下です。ミユさんは昨年もでしたが、言葉が聞きづらいということは私は感じないです。

入院前
 ・右手足が動かなかった(特に右手)。
 ・目が見えづらい。
 ・昨年までのような目の奥の痛みは三剤療法を受けてからなくなった(←良かった!)。

入院後
 ・右手が動くようになった。右足も。入院前は左手で食事をしていたのが、右手でできるようになった。
 ・目がだいぶ見えるようになった(見える幅が広がった)。
 ・しかし目が開けているのが辛いのはなかなか変わらない。
 ・しゃべったり動いたりすると疲れるのは疲れる。

コウさん談。
 ・自立歩行は難しくて支えて歩いているが、支える力が入院後弱くてもよくなった。
 ・(入院前から)食事はむせ等なく普通に食べられる。水分もそのままのものを飲むことができる。入院後右手で食べられるようになってよかった。
 ・入院してすぐの認知症のテストは目が見えないと受けられなかった。先日(退院間際)は目が見えるようになり、テストが受けられた。認知症はない。
 ・札幌で外出は車いすで二回。ミユさんのメガネを買いに行ってから二条市場へ。そこで食事をした。二回目は車いすを押して円山動物園に行った。その日二人でお寿司を食べた。
 ・入院してから悪くなったことは?の私の質問にないですとのお返事。
 ・入院してからも変わらなかったことは?の私の質問には、「立位の安定性。後ろに倒れそうになる」「全身の疲れ」「目の見え具合は日によってもちがうようだ」とのお返事。

 そしてそして!今日(7月1日)、ミユさんからこのような言葉を聞くことができました!

「この病気になって諦めていた。それが、諦めないと思えた」と。

 私も何か表情が明るくなって笑顔も見られるようになったので、何か違うと感じていました。

 諦めないのは夫のコウさんの姿勢そのものなので、コウさんに向けられた言葉と思いました。そして、もちろん今回も一生懸命薬を合わせてくださったS病院H医師、1日3回のリハビリのスタッフのみなさん、看護師さんや介護福祉士さん、ソーシャルワーカーさん、みなさんのお陰ですね!

 コウさんには今日(7月1日)M病院で夫のリュウにも会っていただきました。私はいつものように脇を支えてコウさんの座っているディスペースへ。S看護師さんが通りかかり私が声をかけると「ウン、昨年ここでお会いした九州からの方だとわかったよ」とのこと。リュウにも「覚えている?」と聞くと「イエスともノーともわからない」表情。すかさずS看護師さんが「リュウさんは覚えてるさ」と。私も「そうだね何でもわかってるね」。

 昨年と同じような感じで会えました。「昨年と同じような感じ」は私たちにとって進歩ですね!


↑S病院でリハビリを受けるミユさん。7月1日。


 Iご夫妻は先週九州に帰られましたが、7月5日から続いている九州北部の豪雨により亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、被災された方のお見舞い申し上げます。

「Yahoo!JAPAN」の平成29年7月九州北部大雨災害緊急支援募金のネット募金のページです。Tポイントでも募金できます。



広島のMさんより嬉しいメール。 - 2017.07.08 Sat

 ○○様のHPを見ることで勇気付けられ、どれだけ助けられたか判りません。

*****

 ありがとうございます。



リュウの足を踏んじゃった! - 2017.07.07 Fri

 今日、リュウがベッドから立ち上げる時に間違ってリュウの足をちょっと踏んじゃった!
 リュウの顔を見ると、すごく顔をしかめてる。

「ごめんね!ちょっと足を踏んじゃった!」と私が言うと、顔をしかめたまま、

「ちょっとじゃないよぉ!」とリュウの返事が。



 そんなことを言ってもらえるなんて。

 嬉しかったなぁ。



↑私が踏んだリュウの足。私は「ちょっと」だと思ったけど、リュウにとってはかなり重たかった???


↑S看護師さん手作りのバルーン。ディスペースの天井からぶら下がっています。


↑全体図はこんな感じ。赤い金魚もいてかわいい~。


↑こちらはY看護師さん力作の折り紙(?)によるお花。受け持ちの患者さんのバースディカードを作っているのだそうです。手間ひまかかってるぅ~!もちろん気持ちも!


↑こちらもY看護師さん力作のお花。

 看護師さんって、いつも患者さんのことを念頭に入れてくれているの?いやいや、プライベートの時間も大切にしてくださいね。でもこういうのが何年も続いているからなぁ。


↑2階ディスペーステレビ横。


↑同じく2階ディスペーステレビ上。



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vanilla

Author:vanilla
「やさしいまなざし」は「Vanilla Web Site」の日記の部分です。

登場人物(平成28年11月現在)
 
佐藤リュウ(59歳)←夫
佐藤バニラ(永遠の20歳)←私
佐藤イブキ(社会人)←長男
佐藤ワタル(福祉施設通所)←次男

 夫佐藤リュウは、平成17年頃(48歳)より、物が二重に見える、手に力が入らない、全身が重苦しく感じる症状があり、会社勤務ができなくなりました。
 若年性のパーキンソン病の疑いとのことで、平成18年(49歳)より神経内科に通院し、平成19年にはパーキンソン病関連疾患と診断名が付きました。
 その後、平成22年 (52歳)、診断名が若年性の「進行性核上性麻痺」に変わりました。
 ずっと自宅より通院していましたが、平成24年4月に自宅外で転倒骨折し、手術入院となってしまいました。入院時、誤嚥性と思われる肺炎も併発していて、現在も入院中です。平成26年11月19日に胃瘻造設しました。
 夫が仕事ができなくなった平成17年時、上の子が小学校6年生、下の子が小学校2年生(多動と自閉で特別支援学級在籍)でした。
 私は、平成19年より、平日フルタイムで仕事しています。たくさんの方のお力をお借りし、生活しています。
 北海道在住です。

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