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2017-08

「パーキンソン病 Ipsで改善」 - 2017.08.31 Thu

 2017年8月31日北海道新聞朝刊です。「パーキンソン病 ipsで改善」「京大、サルに移植し2年観察」。
 2018年度に患者に移植する治療を計画だそうです。患者さん、改善されますことを。


↑クリックすると大きくなります。

新聞読むなら、北海道新聞。  新聞読むなら、北海道新聞。




ワタル療育手帳を紛失する〜 - 2017.08.30 Wed

 7月末の豊平川の花火大会を見に行くと行って一人で地下鉄に乗って帰ってくると、ガーン!首にぶら下げていた療育手帳がない!私が真っ青になって地下鉄や警察に電話するもない!何日か出てくるのを待っていたけど出てこなくて、新しいのを作ってもらいました。

 前は持って歩かなかったのですが、科学館とか円山動物園とか一人で入るようになってどうしたら失くさないで持てるか?と私が一生懸命考えて、半透明のケースに入れて首からぶら下げるようにしていたのですが、多分、花火大会を見るために混雑したギュウギュウの地下鉄の中でケースごと、ちぎれて落ちちゃった?のだと思います・・・。金具はそのまま残っていました。大ショック。

 今度はどうしたらいい?とまた頭を悩ませましたが、首から下げる新しい財布を用意して、それに入れるようにしました。でもそれも不安なことは不安ですが、取り合えずそれで様子を見てみることに。


↑前の療育手帳。


↑今の療育手帳。穴が空いているのですが、このまま首からぶら下げるわけには。雨が降ったらびしょ濡れになるので。



2017年北海道マラソンにお義兄さんとKさん。 - 2017.08.28 Mon

 8月27日(日)に北海道マラソンが開催され、頑張って毎年出場しているお義兄さんが、今年も札幌の街を走りました。そして、姪っ子ちゃんのパートナーも初めてのフルマラソン参加!私とイブキとワタルも応援に行きました。
 二人とも無事に完走しましたよ!


↑しっかりした足取りで走るお義兄さん。姪っ子ちゃん撮影。


↑初めてのフルマラソンのKさん。真ん中、グレーのTシャツを着ています。姪っ子ちゃん撮影。


↑あれ!この人は!姪っ子ちゃん撮影。


↑ゴール近く。私たちはいつもこの位置から応援しています。ところがお義兄さんが知らないうちに通過してしまい・・・、ワタルがとってもくやしがっていました・・・。Kさんはわかりましたよ!


↑ゴール後、姉、姪っ子ちゃん、パートナー、みんなに会えました。
 完走メダル、完走記録証を見せてくれるお義兄さん。4時間43分03秒です。なんと!昨年より3秒速い!すごい!

 2013年→3時間49分29秒
 2014年→4時間17分52秒
 2015年→4時間50分16秒
 2016年→4時間43分06秒
 2017年→4時間43分03秒


↑ところがっ、お義兄さんより10分ちょっと遅れても、無事に完走できたKさんに私が会った時は、どんよりでした・・・。本人から「無事に完走できた」感はまったくなく、私は突撃インタビューを。

私「初めてのフルマラソン、完走おめでとうございます。感想をお聞かせください」
Kさん「こんなの人間のやることじゃないっ(訳:人間の限界を超えている)。それが走ってみてわかったことが良かったです」

私「来年はどうしますか?」
Kさん「・・・。考えます」

 疲れているところ、ありがとうございました。続いてお義兄さんにインタビューを。

私「完走おめでとうございます。来年も挑戦しますか?」
お義兄さん「(ワシは)挑戦する。バスに続けて3回乗ったらやめる」

 各関門に通過時間があって、それより遅れると失格となり、走ることをやめて、バスに乗ることになるんだそうです。


↑私の差し入れのアルコールで笑顔を見せてくれたお二人。


↑完走したランナーだけがもらえるフィニッシャーズタオルを広げてくれるお二人。姪っ子ちゃん撮影。


↑お義兄さんが帰宅後、愛犬にメダルを。愛犬は老犬で頑張って生きているとのこと。

 お義兄さん、Kさん、一生懸命走ってくれ、それも完走してくれて、その姿を見せてくれてありがとうございました!

 その日も夕方病院に行きリュウに報告。その後、支えて歩きました。リュウも頑張ってます!



「排せつ予測機器の開発」販売。 - 2017.08.28 Mon

 8月26日(金)読売新聞です。自らの経験から「排せつ予測機器の開発」をした中西敦士さん。おなかに小型のセンサーを付けて、排せつを予測して、その時間にトイレに行くのだそうです。寝たきりも防げるそう。


↑クリックすると大きくなります。

 NHKの「おはよう日本」でも『排せつで悩む高齢者 IT技術で支援』という特集で取り上げられていました。ここをクリックしてください
 上の方に「問い合わせ先」とあり、クリックすると「発売は施設が対象」となっているので、個人では入手できないのかな???


↑こちらは「排泄予知ウェアラブルDFree」の紹介動画です。





「認知症原因別の食事ケアは」 - 2017.08.28 Mon

 8月8日北海道新聞朝刊「認知症原因別の食事ケアは」です(下に画像あり)。

 記事中の10円玉大の「小むすび」ですが、これは私も作ってあげたいと思っていたものです。リュウに作ってあげたいと思っていた時はその道具も目にしたことなかったのですが、今は100円ショップにもあるそうです。


↑ネット上の写真です。100円ショップのセリアにあるそう。自分の手でつかんでポンと口の中に入れられたら、楽というか、食事に問題ないというか。普通の大きさだと、おにぎりが崩れて下にこぼれたり、口のまわりや手についたりで、うまく食べられないことが。一口大だといいですね。


↑クリックすると大きくなります。

 「レビー小体病」では、幻視の関係からふりかけを止めたり、模様のない食器の利用の方法もあるそう。佐々木内科クリニックの佐久間千尋院長から「意識がはっきりせず、ぼーっとした状態になることがあり、誤嚥しやすい。食事のときは意識の状態を良く確認することが大事」とのアドバイスが。また「安定剤の影響などで反射が鈍くなり、むせやすくなって誤嚥を引き起こすことがあるということから、薬の種類や量を主治医に聞き、相談することも考えてみて」とのことです。

 リュウも「意識がはっきりしてない?」と思う時があり、そういう時は誤嚥が怖いなと思って、無理しないようにしています。意識がはっきりしているかどうかは、気をつけないといけないことだと私も思います〜。




「ips細胞で薬開発」 - 2017.08.28 Mon

 8月14日北海道新聞朝刊です。「ips細胞で薬を開発」と言う記事が載っていました。記事に出てくる病気は、「進行性骨化性線維異形成症」「ペンレッド症候群」「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」「軟骨無形成症」です。確実な治療薬が早く見つかればいいですね!


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リュウが起き上がろうとした。 - 2017.08.25 Fri

 リュウは寝返りができないので、「寝たきり」です。
 ところが昨日目の前で体を起こして起き上がろうとしました。
 (そう言えば)入院してから見たことなかったのであまりにびっくりして、写真写せなかったので、絵に描いてみました。
 起きようとして、自分で上半身を真っ直ぐうっすら浮かせることは今もたまにあります。


↑いつもこんな感じで横になっています。イラストだとベッドが起き上がり過ぎていますが、実際は20度くらい(誤嚥性肺炎予防)。枕の下に私が用意したドーナツ枕(後屈にならない様)。腰の位置の枕は、体位交換様枕で看護師さんが時間ごとに入れ替えてくれます。膝の下の枕もS病院の理学療法士さんの指示のままで、右のそけい部に人工骨頭が入っていてその関係です。あと内転しないように、書いていませんが小さいクッションを膝と膝の間に入れています(内転すると外れることがあるそう)。S病院からずっとそのまま。


↑私が夕方来ると、頭の枕以外を外してベッドもフラットにしています。昨日はフラットにした時に、ワタルも来ていて、一緒にあいさつしました。その後、食事用のカゴをディスペースに置きに行き、戻ってみると、リュウの上半身が斜めまで起き上がっていて、座ろうとしていてびっくり!!!完全には起き上がれなかったのでその後は手伝いましたが、初めて見ました。ワタル効果?



お墓参りとプール - 2017.08.09 Wed

​ リュウは親戚が大好き。
 お盆のお墓参りとその後の食事は、毎年楽しみにしています。
 ところが、姪っ子や甥っ子が新しいパーナーを連れて来て、赤ちゃんも増えてくると、リュウはお墓参りのメンバーのことをわかっているのかどうか???
 私はそれなりに一生懸命伝えているつもりではいます。

 今年のお墓参りはお盆にはちょっと早い8月6日に終わりました。
 姪っ子のアーちゃんが0歳の赤ちゃんを連れて来ました。
 赤ちゃんを抱っこしたアーちゃんがリュウの目の前に来てくれ、

「リュウさん、アーちゃんの赤ちゃんだよ!」

と言いました。リュウはわかったのかわからないのかわかりません。するとアーちゃんが「わかったかな?」と言いながら、赤ちゃんをリュウの目の前に見せて、

「リュウさん、アーちゃんの赤ちゃんだよ!」

とリュウに届くようにと何回か言いました。その声にリュウは、赤ちゃんを目でとらえ、見て、私が「わかる?」と聞くと、コクンとうなづきました。アーちゃんと私は目と目を合わせ、

「やったね!リュウさんわかったね!」

と喜びました。
 普通は(?)一回くらい言ったら止めちゃうのですが、「通じる」「わかる」と信じて、「待ち」の気持ちであーちゃんが根気よく伝えてくれ、伝わりました。嬉しいとともに感心!しました。さすがあーちゃん、人を相手に仕事してるね。

 帰り、車に乗る時も医療関係で働いている甥っ子が車イスから車の助手席に移譲してくれました!


↑左からリュウ。あーちゃんとあーちゃんの赤ちゃん。甥っ子の長女ちゃん。


↑右の側頭部にできていた出来物から膿のようなものが出てきて、お墓参り前日まで包帯ぐるぐる巻きになっていました。それでお墓参りの後の食事は今年はちょっと失礼しようと思っていて、そうしました。


↑出来物はあるけれども、熱もなく外出許可も出ていたので(包帯ぐるぐる巻きも看護師さんたちが考えてくれて、帽子みたいなのにしてくれていました)、みなさんと別れた後、瞬間移動で「ていねプール」へ。ワタルがていねプール行きたいと何回も言っていてそうしました(車イスの入場について問い合わせ済み)。

 この日すごい気温が高かったです。薬を入れる時間に適当な場所がなくて、看護師さんがいる救護室で過ごさせていただきました。私がリュウ暑くて大丈夫かな?と心配していると大丈夫だった!ホッ。看護師さんが、「これに懲りずにまたいらしてください」と声をかけてくれ、沁みました。


↑波を起こすプール。


↑こんなのも。

 お墓参りではみなさんにリュウが「元気そう」と言われ、嬉しかったです。今年も新しいメンバーも増えて、みんな元気そうで良かったです。

 病院から外出する時も看護師さんたちがニコニコ、帰った時もニコニコ迎えてくれ、ありがとうございました。




今日は飲み込みが良かったなぁ~(動画)。 - 2017.08.02 Wed

 ずっと喉仏が動いているのに目が留まったのはなかったのに、なぜか今日(8/1)は喉仏の動きが目に入りました。嚥下の確認に「喉仏の動き」というのがあるそう。自分の喉仏に手を添えて、水でも飲み込んだ際、ゴックンとともに喉仏が上下しているのがわかります。


↑今日はほぼゼリー完食。食べられない日は食べられない。最近は食べられない方が多いですが。


↑なぜか今日は喉仏の動きが目につく。いいことなんですよね。


↑7月28日から右の側頭部に500円玉くらいの出来物が。看護師さんに報告を受け「大きなにきびみたいなやつ?」と聞くと「そんな感じだと思う」と。触ると痛がるのですが、熱も出てないので、普段通りに過ごしています。一階散歩時、たまに会うスタッフのAさんに、「顔の表情も立ち上がりや歩行も何かいつもよりいい」と言われました。私もそう思ったので、他の方にも指摘されてそうなんだと思いました。頭に出来物ができてから調子いい???そんなことある?



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プロフィール

vanilla

Author:vanilla
「やさしいまなざし」は「Vanilla Web Site」の日記の部分です。

登場人物(平成28年11月現在)
 
佐藤リュウ(59歳)←夫
佐藤バニラ(永遠の20歳)←私
佐藤イブキ(社会人)←長男
佐藤ワタル(福祉施設通所)←次男

 夫佐藤リュウは、平成17年頃(48歳)より、物が二重に見える、手に力が入らない、全身が重苦しく感じる症状があり、会社勤務ができなくなりました。
 若年性のパーキンソン病の疑いとのことで、平成18年(49歳)より神経内科に通院し、平成19年にはパーキンソン病関連疾患と診断名が付きました。
 その後、平成22年 (52歳)、診断名が若年性の「進行性核上性麻痺」に変わりました。
 ずっと自宅より通院していましたが、平成24年4月に自宅外で転倒骨折し、手術入院となってしまいました。入院時、誤嚥性と思われる肺炎も併発していて、現在も入院中です。平成26年11月19日に胃瘻造設しました。
 夫が仕事ができなくなった平成17年時、上の子が小学校6年生、下の子が小学校2年生(多動と自閉で特別支援学級在籍)でした。
 私は、平成19年より、平日フルタイムで仕事しています。たくさんの方のお力をお借りし、生活しています。
 北海道在住です。

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