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2020-04

入院して一年が経ちました。その1 #リュウ53 - 2013.04.10 Wed

 リュウが自宅の外で転倒して右の股関節を骨折して、入院したのが、去年の4月9日でしたので、昨日で一年経ちました。

 翌日、右の股関節を人工の股関節にする手術が行なわれました。
 その時につなげた鼻からのくだが、そののちもなかなか取れません。
 4月12日に、神経内科の主治医のいる急性期型病院のS病院へ。いつなったのか、肺炎にもなっていました。それは、落ち着きました。
 最初リハビリは、ベッド上で、足を伸ばしたり、曲げたり。それから、少しずつ歩く訓練が始まりました。
 おしっこのくだが取れたのが、5月の末です。
 6月に入り、おもゆの食事がお昼に一回出されるようになりました。それまでは、鼻からのくだでの栄養摂取です。三食の食事(刻み食)になったのが、市内の最大のお祭りの日の特別食の日の6月15日です(#リュウ6)。
 6月23日、初めて病院の外へ。院外散歩です(#リュウ7)。

 7月12日に、S病院から療養型病院のM病院へ(#リュウ12、#リュウ13、#リュウ46、#リュウ47)。
 鼻からのくだはしたままの転院となりました。その鼻からのくだは、水分補給のためだけのものです。一日の水分がなかなか進まないので、一日の必要量摂取出来ないと、毎食後に水分補給していました。
 転院の時、S病院の主治医のH先生に、「胃ろう」を勧められました。先生のお話しの中に、「私の家族だったらこうする」という台詞を聞き、私も納得しました。
 転院後のM病院の主治医M先生にも、「胃ろう」を勧められ、私も納得し、リュウに先生から説明してもらいました。すると、本人がうんと言わないため、そのまま鼻からのくだを入れたままになっていました。
 8月のお盆のお墓参りの時に、初めての院外外出をしました(#リュウ25)。その日の朝、一日だけ鼻からのくだを取るはずが、その前々日、本人も無意識のうちに、夜自分で取ってしまったのです。それからは、M先生に、一日800cc水分摂取できたらそのままでいいと言われ、その日から今現在も鼻からのくだはしていません。
 結局、胃ろうもしていません。
 水分摂取はなんでもいいと言われ、ストローで飲む紙パックのコーヒーだとか用意しています。それから、水分摂取がすすまないとき用に、ドリンクゼリーも用意しています。

 私が壁に当たっていると思った時は、去年のお盆休みのリュウの朝の様子を見た時に、薬の量が合ってないと感じた時と(#リュウ42、#リュウ43)、初めての外泊(#リュウ40)、わが家での年越し(#リュウ44)をした後の、今年に入ってからです。どんどん調子が落ちてきて、まわりの看護師さんも心配になるほどで、主治医のM先生に呼ばれ、2月6日に私と話しをした時です。
 時間が来てしまったので、続きは、帰宅してから書きます。




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プロフィール

vanilla

Author:vanilla
「やさしいまなざし」は「Vanilla Web Site」の日記の部分です。

登場人物(平成28年11月現在)
 
佐藤リュウ(59歳)←夫
佐藤バニラ(永遠の20歳)←私
佐藤イブキ(社会人)←長男
佐藤ワタル(福祉施設通所)←次男

 夫佐藤リュウは、平成17年頃(48歳)より、物が二重に見える、手に力が入らない、全身が重苦しく感じる症状があり、会社勤務ができなくなりました。
 若年性のパーキンソン病の疑いとのことで、平成18年(49歳)より神経内科に通院し、平成19年にはパーキンソン病関連疾患と診断名が付きました。
 その後、平成22年 (52歳)、診断名が若年性の「進行性核上性麻痺」に変わりました。
 ずっと自宅より通院していましたが、平成24年4月に自宅外で転倒骨折し、手術入院となってしまいました。入院時、誤嚥性と思われる肺炎も併発していて、現在も入院中です。平成26年11月19日に胃瘻造設しました。
 夫が仕事ができなくなった平成17年時、上の子が小学校6年生、下の子が小学校2年生(多動と自閉で特別支援学級在籍)でした。
 私は、平成19年より、平日フルタイムで仕事しています。たくさんの方のお力をお借りし、生活しています。
 北海道在住です。

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