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2020-07

「自閉症の僕が跳びはねる理由」東田直樹さん - 2014.09.07 Sun

 会話のできない重度の自閉症の東田直樹さん(1992年8月生まれ)は、パソコンおよび文字盤ポインティングにより、援助なしでのコミュニケーションが可能だそうです。
 自閉症の人は独特の動き方をする場合があり、どうしてそういう行動をするのか理解されづらいです。
 自閉症本人の東田さんがどういう気持ちでそういった行動をとるのか、文章で表しました。
 「自閉症の僕が跳びはねる理由」という本を出版したのが2007年。
 目次には「いつも同じことを尋ねるのはなぜですか?」「独特の話し方はどうしてですか?」「あなたの話す言葉をよく聞いていればいいですか?」「どうして目を見て話さないのですか?」「手のひらを自分に向けてバイバイするのはなぜですか?」「自閉症の人は普通の人になりたいですか?」「跳びはねるのはなぜですか?」「自閉症の人はどうして耳をふさぐのですか?うるさいときにふさぐのですか?」「ミニカーやブロックを一列に並べるのは、なぜですか?」「お散歩が好きなのはなぜですか?」「何度注意されても分からないのですか?」など58の質問が並んでいて、その答えを自閉症本人の東田さんが書いてくれているのです。
 私はこの本のことは知らなくてこれから読もうと思います。
 この本が、国際的にも有名な作家、David Mitchell 氏と妻のKeiko Yoshida氏の翻訳によって2013年にイギリスから出版されたこともあり、いっそう世界中で出版されるように。
 そのミッチェルさんが来日し、東田さんと対面する場面もあるNHKの番組が9月13日(土)午後3:05分からあります。これは再放送です。私はもう見られました。まだの方は13日(土)ぜひどうぞ。
 ミッチェルさんも自閉症のお子さんの父であり、東田直樹さんの本を読んで息子の気持ちがわかったといい、他の親御さんも自分の子供の気持ちがわかったと言っている場面が出てきます。
 東田直樹さんは、現在、「ビッグイシュー」などでの執筆活動や講演を行っています。
 まだ本を読む前ですが、東田さんに感謝。小さい時から東田さんをサポートしてくれた親御さんにも。

リンク:東田直樹オフィシャルブログ「自閉症の僕が跳びはねる理由」
 ↑東田さんが自分の言葉でアップしています。

リンク:東田直樹オフィシャルサイト「自閉症の僕が跳びはねる理由」
 ↑今まで出した本やこれからの講演会のこともアップされています。


↑David Mitchell 氏と妻のKeiko Yoshida氏が翻訳した「THE REASON I JUMP」。



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vanilla

Author:vanilla
「やさしいまなざし」は「Vanilla Web Site」の日記の部分です。

登場人物(平成28年11月現在)
 
佐藤リュウ(59歳)←夫
佐藤バニラ(永遠の20歳)←私
佐藤イブキ(社会人)←長男
佐藤ワタル(福祉施設通所)←次男

 夫佐藤リュウは、平成17年頃(48歳)より、物が二重に見える、手に力が入らない、全身が重苦しく感じる症状があり、会社勤務ができなくなりました。
 若年性のパーキンソン病の疑いとのことで、平成18年(49歳)より神経内科に通院し、平成19年にはパーキンソン病関連疾患と診断名が付きました。
 その後、平成22年 (52歳)、診断名が若年性の「進行性核上性麻痺」に変わりました。
 ずっと自宅より通院していましたが、平成24年4月に自宅外で転倒骨折し、手術入院となってしまいました。入院時、誤嚥性と思われる肺炎も併発していて、現在も入院中です。平成26年11月19日に胃瘻造設しました。
 夫が仕事ができなくなった平成17年時、上の子が小学校6年生、下の子が小学校2年生(多動と自閉で特別支援学級在籍)でした。
 私は、平成19年より、平日フルタイムで仕事しています。たくさんの方のお力をお借りし、生活しています。
 北海道在住です。

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