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2020-03

S病院H医師の三剤療法を受けられているPSPのTさんの動画その2。  - 2014.12.28 Sun

 12月9日(火)に飛行機に乗って来て、北海道札幌のS病院に入院中のTさんですが、私は12月27日(土)に三回目のお見舞いに行って来ました。わずかな時間ですが、毎週土曜日にお見舞いに行っています。

 一回目の土曜日(治療開始4日目)は、症状が進んできて一日に何回か転倒するようになり入院したが、まだ治療の効果が出ていないと言っていました。動画は思い浮かばず写してません。

 二回目の土曜日(治療開始11日目)は、治療の効果が出て来たと表情も明るくなっていました。先週よりも歩幅も広く、膝のクッションもよくなったように私は感じました。ただTさんが、最初の一歩が出づらい、方向転換する時にバランスを崩しやすいと言っていたので、動画は方向転換するところは映っていません。方向転換する時私は写すのを止め、Tさんの近くに行っていたからです。

 三回目の土曜日の昨日(治療開始18日目)は、治療の効果がまた出て来たと言っていました。「方向転換とか最初の一歩が出づらいとかも改善を?」と聞くと「はい」とのことで、方向転換写していいですか?と断り動画撮影を。
 私は動画撮影、投稿は慣れていないので、パソコンでは横に再生されているようです。スマートフォンでは縦に再生されるのですが。横に撮影したらよかったのですが、横だと写したくないものも入りそうでまた縦にしました。


↑こちらに歩いて来ていただき、180度向きを変えてもらいました。


↑向こうに歩いていただき、180度向きを変えてもらいました。


↑直線ではなく、大きなカーブを描いて歩いています。

 テレビの前のソファーに一人で座り、立ち上がることもできていました。
 この時杖を持っていたのですが、バランスを崩しそうになったら、転倒につながらないように支えられるのでしたら、とても大事な道具ですね。
 私が付き添って院内散歩も。一階の院内にある郵便ポストの場所を教えてあげました。でもTさんはスマートフォンを使っていて、そちらで事足りそうです。
 一階の外につながるドアも開け、ちょっぴり氷点下の体験も。
 最初の一歩が出づらい感じもこの日は私は特になかったと思いました。先週はありました。

 病院で出される食事は味付けもいいし美味しいと仰っていました。「鱈(タラ)」が珍しいと。「タラの魚卵がタラコで、北海道では焼きタラコは食べなくて、おにぎりも生のタラコ」と私が言うと、「そもそもタラコのおにぎりを食べたことがない」と仰っていました。

 病棟も回復期リハビリ病棟に移っていて(昨日の様ですが)、Tさんご自身も退院後の具体的な生活を考え始めているようでした。

 また少し改善されている様で嬉しかったです!



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Author:vanilla
「やさしいまなざし」は「Vanilla Web Site」の日記の部分です。

登場人物(平成28年11月現在)
 
佐藤リュウ(59歳)←夫
佐藤バニラ(永遠の20歳)←私
佐藤イブキ(社会人)←長男
佐藤ワタル(福祉施設通所)←次男

 夫佐藤リュウは、平成17年頃(48歳)より、物が二重に見える、手に力が入らない、全身が重苦しく感じる症状があり、会社勤務ができなくなりました。
 若年性のパーキンソン病の疑いとのことで、平成18年(49歳)より神経内科に通院し、平成19年にはパーキンソン病関連疾患と診断名が付きました。
 その後、平成22年 (52歳)、診断名が若年性の「進行性核上性麻痺」に変わりました。
 ずっと自宅より通院していましたが、平成24年4月に自宅外で転倒骨折し、手術入院となってしまいました。入院時、誤嚥性と思われる肺炎も併発していて、現在も入院中です。平成26年11月19日に胃瘻造設しました。
 夫が仕事ができなくなった平成17年時、上の子が小学校6年生、下の子が小学校2年生(多動と自閉で特別支援学級在籍)でした。
 私は、平成19年より、平日フルタイムで仕事しています。たくさんの方のお力をお借りし、生活しています。
 北海道在住です。

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