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2020-02

安保関連法案が成立した形に。 - 2015.09.27 Sun

 安保関連法案が衆議院で採決前に弁護士さん主催の反対のデモに行きました(イブキ、ワタルも社会勉強のために参加)。その後衆議院で可決され参議院へ。
 参議院採決前にまた弁護士さん主催のデモに行きました(イブキ、ワタルも社会勉強のために参加)。
 その後この法案は可決された形になり、今月中に公布、来年3月までに施行となりそうです。

「自分はこの法案のどこに反対しているのかな?」とよく考えてみました。

 ところが法案の中身を見てみると難しいし、それについて色々な見方をしている人がいて、ますますわからなくなります。
 例えば関連する法案は11もあり、「集団的自衛権」という言葉はどこに出てきて、どの場合に適用になるのだろうか?と思って調べてみると、「集団的自衛権」という言葉はどこにも出てきませんでした。えー!ではどこに?と思ったら、「我が国の存立が脅かされる明白な危険がある場合」(いわゆる存立危機事態)(自衛隊法76条の改正)と出てくるところが「集団的自衛権」の対象になるそう。他の法案にもその「存立危機事態」にあたる言葉は出てきているの?
 それから国の実力行使には「武力行使」と「治安活動」があり、前者は対主権国で後者は対主権国以外となります。それらが11の関連法案に書かれていて、どこが「戦争」のことについて書かれているのか、また「外交」(PKO活動、駆け付け警護等)について書かれているのか。「集団的自衛権」は違憲で、「駆け付け警護」や「後方支援」はどうなのでしょう。「後方支援」は「武力行使と一体化しない範囲で」となっています。2008年に名古屋高裁でイラク派兵違憲判決が出ましたが、このことはどのように生かされているでしょう。
 他に自衛隊の活動で、在外国民の保護業務の範囲を、これまでの「輸送業務」のみから「警護・救出」までに拡大するというのもあります。でも「現地の治安当局が機能している地域」かつ「その地域の同意があること」という条件があるそう。
 11もある法案、具体的に誰が必要で誰のための法案なのか、現地での自衛隊の方の行動の責任の所在はどこにあるのか等、もっと知りたかったです。
 そして11の法案、全部一緒にくくってしまって、採決してしまうのもどうだったのでしょう???
 野党も質問したのですが、与党は持論を述べるだけで、時間がただ過ぎていきました。それなら国会に野党は存在しないも同じことです。野党も国民の代表なのに。

 いずれにしても、自衛隊の方が危険にさらされる方向に法案が改正されたのは確かだと思います。命に関わることであり、国民の大部分が反対やわからないとしている法案通すことを待って、ちゃんと疑問質問に答えて欲しい、との気持ちでした。

 ここでまた自問。
「自分はこの法案のどこに反対しているのかな?」

 ぐるぐるめぐって最後にたどり着くのは、

「選挙で選ばれたから、憲法の解釈は自分でやってもいい(違憲でも)」としたことです。いま目の前で起こっていることに反対の意思表示をしました。


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登場人物(平成28年11月現在)
 
佐藤リュウ(59歳)←夫
佐藤バニラ(永遠の20歳)←私
佐藤イブキ(社会人)←長男
佐藤ワタル(福祉施設通所)←次男

 夫佐藤リュウは、平成17年頃(48歳)より、物が二重に見える、手に力が入らない、全身が重苦しく感じる症状があり、会社勤務ができなくなりました。
 若年性のパーキンソン病の疑いとのことで、平成18年(49歳)より神経内科に通院し、平成19年にはパーキンソン病関連疾患と診断名が付きました。
 その後、平成22年 (52歳)、診断名が若年性の「進行性核上性麻痺」に変わりました。
 ずっと自宅より通院していましたが、平成24年4月に自宅外で転倒骨折し、手術入院となってしまいました。入院時、誤嚥性と思われる肺炎も併発していて、現在も入院中です。平成26年11月19日に胃瘻造設しました。
 夫が仕事ができなくなった平成17年時、上の子が小学校6年生、下の子が小学校2年生(多動と自閉で特別支援学級在籍)でした。
 私は、平成19年より、平日フルタイムで仕事しています。たくさんの方のお力をお借りし、生活しています。
 北海道在住です。

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