FC2ブログ

2020-07

子宮頸がんワクチンの副作用の患者さんが河野先生を受診。 - 2015.10.07 Wed

 10月4日に更新されたドクターコウノの認知症ブログ「介護通信H27.10.05号」の内容でどうしても気になる記事が。いつもは、おもに夫の病気進行性核上性麻痺に関することを私のブログにも転載して取り上げているのですが、子宮頸がんワクチンの副作用の19歳の患者さんが河野先生を受診し、治療しているそう。まずはお母さんが心配して相談しているのですね。

 月曜日に更新される名古屋フォレストクリニックの河野和彦先生のブログは、今年になってから、先生の意思で過去のブログがなくなったりしていて、今のもまたいつなくなるのか、という感じです。それで私のブログに残しておこうと思います。以下です。

ー ー ー ー ー

 子宮頸がんワクチン副作用の話題1
 麻黄附子細辛湯で回復!

子宮頸がんワクチンを3回接種して、認知症になってしまった19歳の方である。既報のとおり、テレビの内容はまったくわからず、逆上し、午前中はだるくて外出もできなくなっていた。しばらくお母さんが自費で相談に来ていたが、久しぶりに本人が来院し、6月から投与開始したコタロー麻黄附子細辛湯カプセル2C×3が当たって、10日後からみるみる元気になっていった。

ちゃんと化粧もしていて、自分からグルタチオン点滴を打ってほしいという前向きさ、なにしろ明るくて外来が華やぐほどだった。当日は注射は打てなかったが、ピックセット(ウインタミン、フェルガード100M)は継続し、漢方も続けることにした。麻黄附子は、感冒に限らず倦怠感という適応症があるため、1年中服用していても構わない。

以前から、毎回麻黄附子がほしいという老人がいて、風邪が治ったのになぜ飲むのかと聞くと、これを飲んでいると風邪をひかないと答えた。なるほど免疫力は10日以内に速攻するのかと補剤のすばらしさに驚かされる。私が開院以来6年間病欠しなかったのは、おかしいと思ったらすぐに麻黄附子を飲んでいたという点もあるかもしれない。

副作用を救済する組織があるらしく、任意接種のワクチンの場合は医師が書類をかかなければならない。母親からそれを受け取り書くようにした。彼女の存在は厚労省に届け出してある。現在給付金が出た患者は先日、わずか16名だと報じられていた。

ウィンタミン4+6mg
ドグマチール50mg
バッサミン配合錠A81 1錠
プロマックD 75mg

コタロー麻黄附子 細辛湯カプセル 6C



関連記事

トラックバック

http://vanilla2984.blog26.fc2.com/tb.php/713-aec69f4c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

ワタルの「フェルメール」と「モナリザ」 «  | BLOG TOP |  » 江口優子さんの『幼なじみ』。

医療講演会配布資料

最新記事

父の日のプレゼント。 Jun 29, 2020
必死に反応しようとするリュウ! Jun 14, 2020
特定医療費(指定難病)受給者証の有効期限延長の案内が〜。 May 22, 2020
Bちゃんのお母さんも久しぶりに面会できた。 Apr 26, 2020
リュウにちょっとだけ会えた。まぶたの返事。 Apr 23, 2020
「ニューヨークの友達からの電話 新型コロナウイルスの話」カータンさんのブログシェア。 Apr 06, 2020
先々週から面会謝絶に。 Mar 17, 2020
昨日から面会制限に。 Feb 27, 2020
リュウ、床に段差に見える。 Feb 27, 2020
「認知症の進行が止まっている」とT先生に言われる~! Jan 27, 2020

プロフィール

vanilla

Author:vanilla
「やさしいまなざし」は「Vanilla Web Site」の日記の部分です。

登場人物(平成28年11月現在)
 
佐藤リュウ(59歳)←夫
佐藤バニラ(永遠の20歳)←私
佐藤イブキ(社会人)←長男
佐藤ワタル(福祉施設通所)←次男

 夫佐藤リュウは、平成17年頃(48歳)より、物が二重に見える、手に力が入らない、全身が重苦しく感じる症状があり、会社勤務ができなくなりました。
 若年性のパーキンソン病の疑いとのことで、平成18年(49歳)より神経内科に通院し、平成19年にはパーキンソン病関連疾患と診断名が付きました。
 その後、平成22年 (52歳)、診断名が若年性の「進行性核上性麻痺」に変わりました。
 ずっと自宅より通院していましたが、平成24年4月に自宅外で転倒骨折し、手術入院となってしまいました。入院時、誤嚥性と思われる肺炎も併発していて、現在も入院中です。平成26年11月19日に胃瘻造設しました。
 夫が仕事ができなくなった平成17年時、上の子が小学校6年生、下の子が小学校2年生(多動と自閉で特別支援学級在籍)でした。
 私は、平成19年より、平日フルタイムで仕事しています。たくさんの方のお力をお借りし、生活しています。
 北海道在住です。

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

↑クリックするとNo.1(2012/6/23)からの一覧が表示されます。ブログ内検索(「三剤療法等)もここでできます。

リンク

ドクターコウノの認知症ブログ

↑名古屋フォレストクリニックの河野和彦先生の情報発信。認知症状がある人にお勧め。月曜日更新。

リンク

↑意思伝達を助けるためのサイトです。

カテゴリー

勤労ちゃん専用掲示板

勇気のある他の方もどうぞ〜。

老眼の方のための大きくて見やすい掲示板はここをクリックしてください。

月別アーカイブ

06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  04  03  02  01  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06 

ブログをお知らせした方々

(順次お知らせしています)

▶リュウ、イブキ、ワタル
▶S病院H医師
▶リュウの家族親戚、近所の方々、友人S田さん、友人I田さん、友人Tさん、友人Oさん
▶私の家族、友人Tさん、友人Sさん、友人O夫妻
▶S医師
▶私の職場上司
▶W社長、U本さん
▶イブキママ友
▶リュウのケアマネージャーKさんとS看護師さんをはじめ訪問看護のみなさん、リュウのデイサービスGのYさんとスタッフの方々
▶癌で闘っている同級生P君とG先生と仲間たち
▶ADHDのお子さんのママでありご自身が癌で闘っている同級生のKちゃん
▶奥さんがリュウと同病である短大のK先生とゼミのみんな
▶ワタルの幼稚園時代の先生方、小学校時代の先生方、中学校時代の先生方、児童会館の館長Iさんと職員の方々、訪問介護ステーションMのKさんとスタッフの方々、ヘルパーTさん、児童デイサービスHのスタッフのみなさん、ケアサービスステーションKのMさん、NPO法人WのMさん、児童ディサービスSのYさん
▶特別支援学級のママたち
▶私のたくさんの友人
▶進行性核上性麻痺の患者・家族の会のPSPのぞみの会のみなさん

バニラ宛メール

↑上の封筒をクリックすると各々のメールフォームが開きます。そこからメール送れますが、不都合がある場合は、walnuts65♫gmail.comコピーし「♫」を「@」に置き換えて、お好きなメールフォームから送信してください。