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2020-04

【私と池田まきさん〜その2マキさんの思い】 - 2016.03.20 Sun

 わたくし池田まきは 4月24日に行われます補欠選挙におきまして、誰一人置いていきぼりをつくらない日本をつくる。そして二度と戦争する国をつくらない、そのことを皆さんにまずはお伝え申し上げます。そのために全身全霊をもってこの選挙に挑まさせていただきます。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 わたくし池田まきは43歳です。この20年間は福祉や介護、そして人生の中で様々なハプニングに出会う方々のお仕事をさせていただきました。それはわたしの幼少期にあります。池田まきは家庭の事情で本当に毎日毎日、生きることに必死でした。
 小学校、思いっきり笑ったことがありません。
 中学校、「高校進学?」考えたこともありません。
 そして大学や職業についてもまったく考えたことがありませんでした。日々生きていることが奇跡である、そんな人生を歩んでおりました。
 そして二十歳になり、その時には二人の子どもがおりました。しかし残念ながら、温かい家庭を築きたい、そう思いながらも、シングルマザーです。その中で本当に生きづらさを抱えながら、ここまで(いま現在まで)きました。

 幼少期はただ単に家庭の事情により、なんとなく命があるということしか考えていませんでしたが、しかしながら二人の子どもをもった以上、私はこの法律や制度や、この社会の体験から、不条理な現実をなんとか変えていかなければならない、そしてこの子どもたちを守らなければならない、その思いで必死でした。
 だからこそ、当事者目線、当事者よりの福祉の仕事(ソーシャルワーカー)を選んだわけです。

 しかしながら20年前、社会福祉や社会保障はどんどん財源を理由に削られてきました。そして、市場原理に基づくサービスにゆだねられ、本当に必要な人に、必要なものが行き届かなくなってきました。そのことに憤りを感じ、一生懸命働きながら、子どもを抱えながら、通信教育を、そして一つ一つ積み重ねて福祉の資格を取ってまいりました。今現在は北海道大学公共政策大学院修了となっていますが、実はわたくし、中卒です。その直前までは中卒です。

  だからこそ、子どもたちにはどんな家庭環境であろうと、学びの保障は国がやるべきものだと思っています。民主党政権時代、高校の授業料の無償化は本当に希望が持てました。わたくしはその当時、地方公務員として、地域の中でいろいろな手法で子どもたちへ生きる希望へつなげてまいりましたが、これは国の法律や制度でなければ行き届かないものでした。
それこそが政治の力であり、政治の役割であると、思っております。

 わたくし池田まき、ここに来るまで、本当に政治とはかけ離れた生活でした。政治というものは、声の大きい者、強い者、お金持ちの者だけに委ねられているものだと思っていました。しかし戦後、政府をはじめ、政治といったものは、国民の生活や命を真剣に考えてくれていたと思っています。今はこの政策のメニューはないかもしれません。しかしながら大事なものは、そこにはあったと思います。

 いま、戦後70年間の平和の歴史がなくなろうとしています。そのことはぜったいに守らなければならないこと。そして、声をあげられないまま、犠牲者を生み出すような、そんな国にしてはぜったいならない、強く池田まきはそのように思っております。
 一人を大事にする政治、一人を大切にする国こそが、本当に強い国ではないでしょうか。

 福祉というのは、国政の中ではないがしろにされてきました。軽率に扱われてきました。その結果が、昨年の9月ではなかったでしょうか。強い者だけの、声の大きい者だけの政治ではいけません。権力に立ち向かう今回の4月の補選は、まさに国民の声を聞かない安倍政権、そして政党の枠を超え、連帯し声を上げ、そして声をあげられない国民の思いもすべて受け止めて、この北海道五区を超えて、日本の未来を築いていかなければいけません。

 わたくし池田まきはその責任を負い、全身全霊をもって、この選挙に挑んでまいりたいと思います。
 どうか皆さま、お力添えをお願いいたします。
 そして一緒になって、私たちのための、私たちの政治を、私たちの国を、作ろうではありませんか。

 ー3月13日街宣 at 厚別新札幌

【私と池田まきさん〜その3イケマッキーズ内の共闘】


↑写真撮影イケマッキーズNさん。動画撮影イケマッキーズSさん。書き起こし私。



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vanilla

Author:vanilla
「やさしいまなざし」は「Vanilla Web Site」の日記の部分です。

登場人物(平成28年11月現在)
 
佐藤リュウ(59歳)←夫
佐藤バニラ(永遠の20歳)←私
佐藤イブキ(社会人)←長男
佐藤ワタル(福祉施設通所)←次男

 夫佐藤リュウは、平成17年頃(48歳)より、物が二重に見える、手に力が入らない、全身が重苦しく感じる症状があり、会社勤務ができなくなりました。
 若年性のパーキンソン病の疑いとのことで、平成18年(49歳)より神経内科に通院し、平成19年にはパーキンソン病関連疾患と診断名が付きました。
 その後、平成22年 (52歳)、診断名が若年性の「進行性核上性麻痺」に変わりました。
 ずっと自宅より通院していましたが、平成24年4月に自宅外で転倒骨折し、手術入院となってしまいました。入院時、誤嚥性と思われる肺炎も併発していて、現在も入院中です。平成26年11月19日に胃瘻造設しました。
 夫が仕事ができなくなった平成17年時、上の子が小学校6年生、下の子が小学校2年生(多動と自閉で特別支援学級在籍)でした。
 私は、平成19年より、平日フルタイムで仕事しています。たくさんの方のお力をお借りし、生活しています。
 北海道在住です。

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