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2017-10

セカンドピニオンお医者さん側のアンケート。 - 2016.07.22 Fri

 セカンドオピニオンですが、お医者さんにされたアンケートがありますと教えていただきましたので、アップします。昨年2月に「メドピア」という会社がサイト上で開催。その結果です。以下は日本経済新聞より。

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『セカンドオピニオン要望、医師の8割「不快感ない」』/ 2015年8月31日付日本経済新聞

 主治医とは別の医師に診療内容や診断結果の意見を求める「セカンドオピニオン」について、医師専用の情報交換サイトを運営する「メドピア」(東京)が約3900人の医師を対象に意識調査を実施した結果、8割超が患者から他の医師にセカンドオピニオンを求めたいと要望されても不快に感じないと答えたことが分かった。

 ただ、不快に感じる(感じるだろう)とした医師からは「診療内容を否定された気分になる」などの意見もあった。

 調査は今年2月、メドピアがサイト上で実施。さまざまな診療科に属する会員の医師約3900人に意見を聞いた。

 「(別の医師に)セカンドオピニオンを求めたいと患者に言われたことがある」と答えた医師は59.9%で、うち87.4%が「不快に感じなかった」と回答。またセカンドオピニオンを言い出されたことがない医師も、84.0%が「仮に言われても不快に感じないだろう」としている。

 セカンドオピニオンを求めたいと告げられた場合、その患者との信頼関係に影響があるかどうかも質問したところ、78.9%が影響なしとし、悪い影響があると答えたのは10.6%だった。

 自由記述では「患者の当然の権利」「より客観的で多角的な診療が可能になる」などの肯定的な意見があった一方で、「徒労感がある」「自分が完全に信頼されていないことを実感する」との懸念もみられた。

 セカンドオピニオンについて、患者側には「自ら切り出しにくい」との声が多い。厚生労働省の検討会が昨年12月から今年1月、セカンドオピニオンの利用実態について患者5千人への調査を実施した結果、「利用したことがある」と答えた患者は22.4%にとどまっている。〔共同〕

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 セカンドピニオンを言われて不快と思わないお医者さんが8割で、患者さんとの信頼関係にも影響ないとのお医者さんが9割もいて、良かったです。患者さんが思っているより、お医者さん側はそうではないんですね。ただ、残りの前者2割、後者1割のお医者さんかどうかは、言ってみないとわからないのが、もどかしいです。


↑クリックすると日本経済新聞のページが表示されます。





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Author:vanilla
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佐藤リュウ(59歳)←夫
佐藤バニラ(永遠の20歳)←私
佐藤イブキ(社会人)←長男
佐藤ワタル(福祉施設通所)←次男

 夫佐藤リュウは、平成17年頃(48歳)より、物が二重に見える、手に力が入らない、全身が重苦しく感じる症状があり、会社勤務ができなくなりました。
 若年性のパーキンソン病の疑いとのことで、平成18年(49歳)より神経内科に通院し、平成19年にはパーキンソン病関連疾患と診断名が付きました。
 その後、平成22年 (52歳)、診断名が若年性の「進行性核上性麻痺」に変わりました。
 ずっと自宅より通院していましたが、平成24年4月に自宅外で転倒骨折し、手術入院となってしまいました。入院時、誤嚥性と思われる肺炎も併発していて、現在も入院中です。平成26年11月19日に胃瘻造設しました。
 夫が仕事ができなくなった平成17年時、上の子が小学校6年生、下の子が小学校2年生(多動と自閉で特別支援学級在籍)でした。
 私は、平成19年より、平日フルタイムで仕事しています。たくさんの方のお力をお借りし、生活しています。
 北海道在住です。

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