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2018-07

映画「僕のうしろに道はできる」30分短縮版無料公開中。 - 2018.01.29 Mon

〜脳幹出血で突然倒れた宮ぷーこと宮田俊也さん。意識も戻らず、一生四肢麻痺と思われましたが、現在は、機械を使っておしゃべりしたり、車椅子に乗って外出したり。奇跡の復活、でも奇跡ではなかった。そこにはあきらめないで、リハビリし続けた宮ぷーがいた〜

3:40 いつか必ず宮ぷーと気持ちを伝え合える日がくる。かっこちゃんは信じています。そのために大切にしていること。
それは、話しかけること。
相手の視界に入るように。
声がしっかり聞こえるように。
顔を近づけて話しかけます。
そしてもう一つは体を起こすこと。
重い障がいを持つ学校の子ども達も、そうすることで著しい回復を見せた数々の経験があるからです。

5:16 倒れた当初宮ぷーは3時間の命と思われました。何とか命は取り留めたものの、出血によって脳幹の大部分が損傷を受けました。そのため、宮ぷーは万に一つも意識は戻らないし、全身も麻痺したままで、一生動かないだろうという、厳しい現実が待っていました。しかし、かっこちゃんは信じました。「大丈夫、きっと治る!」意識がないと言われている時から、宮ぷーに話しかけ続けました。

8:44 気持ちを伝える方法探しが始まりました。

10:48 一生動かないはずの体。損傷を受けた脳の機能を、その周りの脳が肩代わりをし始めたのです。動き出した首でスイッチを押して、レッツチャットという装置が使えるようになりました。ついに、宮ぷーは自分の気持ちを伝えられるようになったのです。

14:48 いい事と悪い事って決められないの簡単には。

19:57 かっこちゃんは決意しました。みんなが気持ちを持っていて伝える手段があること。そして、寝かせきりにせず、リハビリを続けていくことで、植物状態と呼ばれる状態からでも、回復する可能性があることを。

21:25 意識障がいの人が立って歩くとっていうふうに言うと、何かえらくとんでもないことを言う人だっていう風に思われるんですけど、でも、普通の健康な人になってもらう。

24:07 力のないかっこちゃんでも、腰を痛めず介護できる方法など、伝えたいことをたくさん載せました(白雪姫プロジェクトHP

26:47 長らく植物状態だった順子さんのお父さんからのメールです。

『今も心が震えます。順子が僕の呼びかけに応じて、細くかわいい指を動かしたのです。目の前で起きていることに、喜びと深い後悔の思いが広がりました。娘を抱きしめて、あやまり続けています。「指を動かして見せて」ただそれだけのことを、僕達は気づきもせず、してこなかった。ただ「指を動かしてごらん」と声をかけるだけのことを。順子は6年という年月をどんな思いでいたのでしょう。順子はこれまでも表情こそ変えませんが、時おり、大きな目からは、涙が流れていました。順子はそばにいる親にも、何もわかってもらえずに、その優しさゆえにあきらめ、許し続けてくれたのだと思います。山元さん、6年はあまりにも長いです。でも、これからです。僕達には光が差してきました。』

********

 私は今まで映画見たことないですが、30分の短縮版の無料公開中で見てみました。この機会にぜひ見てみてくださいね。下の写真をクリックしてください。


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vanilla

Author:vanilla
「やさしいまなざし」は「Vanilla Web Site」の日記の部分です。

登場人物(平成28年11月現在)
 
佐藤リュウ(59歳)←夫
佐藤バニラ(永遠の20歳)←私
佐藤イブキ(社会人)←長男
佐藤ワタル(福祉施設通所)←次男

 夫佐藤リュウは、平成17年頃(48歳)より、物が二重に見える、手に力が入らない、全身が重苦しく感じる症状があり、会社勤務ができなくなりました。
 若年性のパーキンソン病の疑いとのことで、平成18年(49歳)より神経内科に通院し、平成19年にはパーキンソン病関連疾患と診断名が付きました。
 その後、平成22年 (52歳)、診断名が若年性の「進行性核上性麻痺」に変わりました。
 ずっと自宅より通院していましたが、平成24年4月に自宅外で転倒骨折し、手術入院となってしまいました。入院時、誤嚥性と思われる肺炎も併発していて、現在も入院中です。平成26年11月19日に胃瘻造設しました。
 夫が仕事ができなくなった平成17年時、上の子が小学校6年生、下の子が小学校2年生(多動と自閉で特別支援学級在籍)でした。
 私は、平成19年より、平日フルタイムで仕事しています。たくさんの方のお力をお借りし、生活しています。
 北海道在住です。

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